№1125 私のロボット歴その2
コネタマ参加中: あなたを熱くさせたロボットアニメは?
さて、続きである。
ガンダム終了してから、富野総監督が放った
とんでもない傑作「伝説巨神イデオン」が
はじまった。ガンダム以上に入り組んだ
ストーリー、とてもおもちゃなど売る気のない
思想概念...案の定、番組はガンダム同様
39話で打ち切り。
ところがここからが凄い。
当時のアニメファンの熱は、その残り
4話を見たいがために、ものすごいパワー
を発揮し、ついに映画自体が伝説に
なってしまった「接触編」「発動編」の
2本同時上映として、帰ってきたのだ。
これ以降、打ち切られたアニメは
なんでも劇場版が作られる悪い
風潮も生んでしまったが....
この後富野監督は「戦闘メカザブングル」
から快進撃を始めるのだが、逆に
マニアからは厳しい洗礼も浴びていた
ようだ。
「聖戦士ダンバイン」がスタートするとき、
アニメシティというラジオ番組に富野総監督
がご出演されて、そこで私のハガキが
読まれた。いまでも監督が私の名を呼んで
くださったことは鮮烈に記憶に焼き付いている。
この時代、私はとりつかれたように
雑誌投稿をしていた。
そのネタのひとつとして初めて採用になったのが
「超獣機神ダンクーガ」と「蒼き流星SPT
レイズナー」である。
前者はキャラの斬新さと、メカのかっこうよさ。
後者は「ボトムズ」の高橋良輔監督のシリアス
路線のロボットアニメ。主人公のエイジを演じた
井上和彦さんの名演が光った。
ちなみにこの2つの作品も打ち切られたのだが、
劇場ではなく、OVAとして復活したのである。
この辺が先んじて劇場化された「宇宙戦士バルディオス」
や「戦国魔神ゴーショーグン」あたりとは一線を画す。
とにかく80年代のガンダム以降には
リアルロボット以外にも優れた作品が
大挙して登場した時代だった。
(とりあえず次が最終回です...
そのはずです^^)
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