№1187 続.片腕必殺剣
08年12月7日鑑賞。
これは「片腕必殺剣」の純粋な続編。
この監督はどうも人を片腕にしたがるのが
好きとしか思えない。人質解放の条件として
片腕を差し出すというルールが出てくるのだが、
大して調べもしないで、片腕と言うだけで、
主人公カンを城内に入れてしまう悪党
の間抜けぶりもなかなかである。
こうして続編が作られたと言うことは
当時はヒットしたんだろうなあ。
若き日のジミーウォングはなかなかの
二枚目スターだし、剣術も出来ると
なればさもありなんといったところか。
ラストシーンで武侠社会に嫌気がさして
去っていくカンの姿が象徴的。
なぜ戦わなければいけないのかという
この作品のテーマを如実に表している。
ところがこの作品には「新.片腕必殺剣」と
いう続編まである。ここら辺でやめとけば
そこそこ名作になっていたと思うのだが、
ちょっと見る前から不安。
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