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№1314 それは年中がお祭りだった日々...

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 20代後半は「旅」に明け暮れていた。

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 で、最初は一人でプロレスを見ていた。
それも地元だけで。それだけでは収まりきれなく
なってきて、とうとう博多まで行くようになった。
当時は交通事情がよくわかっていなかったので、
自分の車で、博多まで行っていた。
何度も道に迷いながら、何かにとりつかれたように
会場に通っていた。

 話しは少々前後するが、「週刊プロレス」という
雑誌に、「週刊プロレス投稿常連会プレッシャー」
というコーナーがあった。
 創刊当時からの読者だったので、
その存在は知っていたし、いわゆる雑誌の
縦帯の欄を使って、プロレスに対する
思いを伝えていた事も知っていた。

 後に数々のプロフェッショナルを
輩出していたことも知ることになるのだが、
このときは「なんだ、こんなの俺でも出来るじゃん」
と思っていた。

 いつでもはいれるわい、と思いつつ、
なんか孤独感に襲われた、ある日の会場で
入会を決意していた。

 そして返ってきた返信には「入会テスト」
があるという。「なんじゃ、そりゃ??」
期日までに規定の本数のタテオビ原稿を
書いておくって来るというのがその内容だった。

 実はこれ、形だけのものだったらしいのだが、
当時は入会希望者が何百人といて、
そういう形で、「続けられる人材」を求めて、
ふるいにかけていたらしい。

 で、そんなことは知らないで、
見事合格した私はすっかり悦に入っていたが、
テストで使われたタテオビはひとつも載らず、
「こりゃいかん」と思い始めていた。

 そっからは必死で原稿用紙と格闘しはじめた。
営業の合間合間で、車の中で書くことが多かった。
会報にイラストも積極的に出した。
 そのせいか、色んな人に覚えてもらえて、
はじめていった土地にも、はじめてあった「顔なじみ」
が一杯いた。

 それから私のプロレス観戦は、人に会いに行く
「旅」に変化した。人と人とのつながりを求めて、
色んな土地に行って、色んな人にあった。

 あの頃は見る試合、見る試合がキラキラ
していて、新しい出会いに心キラキラさせていて、
とても楽しい時代だった。

 今でもそのつながりは残っていて、
私の大切な財産になっている。
私が今も「プレッシャー」の会員でいるのも、
あの頃の「キラキラ」がまだ心のどこかで
きらめいているからである。

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コメント

プロレスって一度、生で見ると
又、行きたくなりますよね!
あの、迫力と臨場感と、一体感?
はTVとは、又違う、興奮です!

いい思い出ですね^^^^

投稿: CMパンコ | 2009年4月28日 (火) 23時26分

CMパンコさん

 そうですね。
あの迫力を味わったら、絶対生で行きたくなりますものね。今も悪い体ながら、年2回くらいの観戦を欠かさないのは、「どうしてもみたくなる」からなんです。

投稿: モンスターAM | 2009年4月29日 (水) 05時50分

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