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№1454 愛と受(ウケ)

コネタマ参加中: 「恋」と「愛」の違いって?



 愛と恋の違いはわかりませんが、
愛と「受」(ウケ)の違いならわかります^^

 これ読んでわかる人は、よっぽどディープな
ゆうきまさみファンか、アウシタンくらいでしょう。
今回は、一般読者の方はおいていきますので、
ご容赦ください。

 私が「愛」というものを教わったのは、
中一くらいだったでしょうか?
当時再放送されていたアニメ.「宇宙戦艦ヤマト」
にて、ガミラス本星との死闘の果てに、
主人公の古代進が「我々は闘うべきではなかった...
愛し合うべきだったんだ」という台詞で
はじめて「愛」とは何か?ということを考えはじめました。

 それまでも「愛と誠」(まんがばっかりだな...)
とかで「君のためなら、この石清水、死ねる」とか
いっていた岩清水君の台詞から「愛とは死ねること」
という予備知識を得ていた私は、
後に劇場版「さらば宇宙戦艦ヤマト.愛の戦士たち」
で、古代と雪が「(命を投げ出して)星になって結婚しよう」
といって、巨大戦艦に突っ込んでいったときに、
「ああ、岩清水君がいっていたことは、こういうことだったんだ」
と、はじめて理解した「気」になりました。

 しかし、そのテレビ版「ヤマト2」では、
敵戦艦に突っ込んでいったのは、テレサひとりで、
ヤマトは大半の乗組員が生き残って地球に
帰ってしまいました。

 ここに「愛に矛盾がある」事を知った私は、
「これぞ!」という言霊に出会うのです。

 それが「受(ウケ)」!!!

当時、アニメのパロディーマンガを専門に描いていらした
ゆうきまさみさんの傑作で、主役はダイターン3の
破嵐万丈に置き換えられていましたが、
内容はもう「ヤマト」そのもの。

 当時、ヤマトの西崎プロデューサーが「ヤマトが完結して
からも、皆さんから「ヤマトをみたい」、「新しいヤマトを作れ」
と言う声が上がっている。これに対して応えないのは、
制作者として失礼ではないか?」という台詞を
ほとんどそのまんま使って、当時やたら連呼していた
「宇宙愛」を「宇宙受」にして、発表したんですね^^

 当時のヤマトが見事に「心」をなくしていった
状況と、どんぴしゃりで「受」は私の心をがっちり
とらえて放しませんでした^^

 以降、何をみても「受」にしか見えなくて(笑)

いや、本物の「受」には、ちゃんと「心」がないと、
お客様には届きませんからね。
また、「自分が、自分が」では世の中成り立ちません。
相手を受けること、受け身の大切さを私は
プロレスを通して知りました。

 ただ、それがあからさまに見えてはいけないのです。
さも、上手に出来ました、ではなくて、綺麗に
やられてみせること、これこそ「受けの美学」なのです。

 ここに「受」の精神と、奥ゆかしさがあると思います。
ただの言葉遊びではなくて、もっと奥の深い
精神世界の根底にある素晴らしいもの。

それは、愛でも恋でもなく「受」なのです!!!!!

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