№536 パルコ歌舞伎.決戦!高田馬場

 06年2月24日観劇。

 初の歌舞伎観劇。
パルコ歌舞伎と称する
三谷幸喜脚本演出。
見た感じ三谷さん自らが
おっしゃっているように、
お手伝い的に色合いを
添えている感じで、
出演されている歌舞伎
関係者が脚本を元にして
作り上げた舞台という
感じがした。
だから三谷脚本故ということ
ではなく、歌舞伎そのものが
実は面白いものもあるんだよ
って言うことを見せたい
舞台だったんじゃないかな
と思う。

 イナバウアーやらカーリング
やら小力ネタまで挟んで
見せるあたりはただ者ではない。
決して伝統芸能という名前
にあぐらをかくことなく、
あくまで大衆演劇としての
視点を失っていない歌舞伎の
真の姿がここにあるのだと思う。
これが歌舞くという姿勢なんだろう。

 楽日まで一ヶ月
(しかも一日二回公演!)休みなし
で走りきったという鉄人ぶりも凄い。
そしてこれはやはりナショナリズム
という事でなしに日本人を否が応
でも意識させられるものだった。
それが他国をおとしめることなし
に感じられるというのが
素晴らしいのだ。

 ラストが映画の止めみたいに
してくれていたらもっとよかったのだが、
走るシーンで終わりだと
「え、ここで終わり?」って感じが
したのがマイナスだったけど、
それ以外は完璧だった。

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№531 ザ.スライドショー9

 これも昨年放送。
上演は9月。
06年2月16日観賞。

 3年ぶりという舞台で
みうらじゅんさんが作った
スライドにいとうせいこうさん
がひたすらつっこんでいく
というもの。
非常にシンプルでなおかつ
いろいろな仕掛けをしている。
お客さんが全員カブトを
かぶって観覧しているというのも
その一つ。

 トークライブなのだが、
演劇のようにもコントのようにも
とれる微妙な要素が絡み合って
いておもしろい。
内容は素材そのものを見せて
笑うと言うより、いろいろな
加工を加えて見せるものが
多かったような気がした。

 これのパロディーやら
亜流も多い中、やはりオリジナル
はひと味違うものを感じたし、
何を言ってもみうらさんの
「シベ超」(シベリア超特急)
愛はここでも存分に発揮されていた。

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№530 ナインティナインライブ9、ZAMAS

06年2月14日観賞。

 これも毎回ある度に見ようと
思いつつスルーしてきた作品。
毎年テーマも題材もネタも
新しいモノを用意して見せると
言うところに彼らの意気込みが
感じられる。普通はライブの
行われた日に即日放送される
のだが、さすがに半年経つと
ネタが古くなっていたので
やはり早めに見ないといけなかった。
商品化された際はどうなるんだろう?

 ひとくちにライブといっても
演劇のそれとはまた違うもの
だったのだ。そしてこなれた分
新鮮みにかけた感じがした。
初めてみたのにこなれたというのも
変な言い方だけど、
エンディングで本人たちも
語っていたように、一度構築した
ものを壊してゼロスタートにした
方がよかったかなとも思った。
コントらしいコントでテレビよりも
大事に作っている感じはしたし、
美術などにもふんだんに
金をかけていたけれど、やはり
舞台でピンマイクはちょっと
気にもなったし、彼らのラジオ以上の
愛着までは感じられなかった。
ただ忙しいさなかここまで続けてこられた
ことに対しては素直に敬意を払いたい。

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№528 即興ドラマ.つかじの無我

 07年4月スタート~7月11日終了。
一話完結全13話。

 とあるアパートで男が死体
で発見された。
ジャーナリストのつかじ
(ドランクドラゴン.塚地)は
そこに何らかの事件性が
あると見て、男の住んでいた
部屋に住み込みで入って、
事件の調査を行う。
そして一年かけて謎にたどり
着いたとき、つかじは調査ノート
と共に一年分の記憶を失ってしまう。

 物語はその一年の間につかじ
に会っていたと思われる12人
の訪問者(中に犯人がいる可能性アリ)
に対して、彼ら彼女らから事件の
真相に近づく糸口を探ると共に、
身に危険が降りかからないよう
にするため記憶喪失の件をぎりぎり
まで伏せていくという前提の元で、
つかじの記憶と真相を取り戻すという
形で始まるのだ。

 これにアパートの大家(きたろう)
と住人(ドランクドラゴン.鈴木)が
絡んで、物語は進行していく。

 毎週一人の豪華ゲストを招いて、
塚地はそれが誰なのか知らされる
ことなく、幕は上がり劇はスタートする。
練習なし台本なしの即興なので
見ている方にも緊迫感が伝わってくる。
ゲストの方にはそれぞれ
プランニングがあって、それに
つかじを引っ張り込もうと
するのだが、その攻防が見所。
お笑いというより、完全な舞台劇を
見ている感じがする。
時に笑えて、時に背中に汗をかく。
終わってみなければどんな出来に
なるのか、誰にも分からない所がミソ。

 個人的にはやっぱり最終回だった
かなという気はする。決めごとのない
ドラマの中で真相が二転三転していく
様は見事としか言いようがなかった。
機会があれば13本まとめて見ることを
おすすめしたい。

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№524 SHUFFULE!!

  06年2月10日観賞。
放送は05年夏の後藤作品。
作られた年代はこちらの方が
新しいはずだが、上演は
こちらが先。
刑事・乾登志貴(いぬいとしき)。
鋭い勘と飛び抜けた度胸と
行動力で数々の難事件を
解決してきた。
数々の表彰を受け、しかも美男で
セクシーなイケメン刑事。
なのに署内では誰も彼を
尊敬する者はいない。
なぜなら彼は給湯室やトイレ
や近所の酒場では
部下・同僚・上司達に
「コマシの乾」と呼ばれる
ほど女癖が悪いのだ。
いい女と見れば刑事だろうが
犯人だろうがおかまいなし
に口説く。

 しかもその相性次第では
最短10分ほどで女を捨てる。
全女性のみならず全男性の
敵なのだ!トランプのカード
のように女を引いては捨てる
その様から、彼のニック・ネーム
は「シャッフル」。彼に発見され
あわてた同僚による
『カードを切るごとく犯人
を逮捕する』という説明に
気を良くした彼は自らも
そう名乗っていた。

 しかしシャッフルにも理想
の女性像はあった。
それは女優の「石野真子」。
「石野真子」を求めて彼は
女性遍歴を重ねているといっても
過言ではないだろう。

 とある宝石店。
そこには、時下数十億円は
すると言われるダイヤモンドが
飾られている。突然鳴り響く
警報ベル。ちびで眼鏡の冴えない
博多弁の女・三つ葉幸子が
警備するそのダイアモンドが
窃盗にあってしまったのだ。
しかもこの事件はその前に
警察に予告状が出されていた。
この窃盗の首謀者は、
通称ハートに率いられた
「チップス」と言われる窃盗団。

 事件を担当した刑事・梶野は、
この事件をはずされ、
女性でありながらもその顔立ち
から「鬼瓦」とあだ名されている
係長、剣(トランプではスペードの意)
から、事件の担当を命ぜられる
シャッフル。剣とシャッフルとは、
当然犬猿の仲で、資料も何も渡されない。

 しかしそんなことをものともせず、
シャッフルは事件を詳細に調べ始める。
そこへいきなり、三つ葉が現れた。
三つ葉はこの事件の失敗で、
警備会社をクビになり、実家にも
帰れなくなってしまった。
この責任をとってもらおうと
警察に押しかけたのだ。
迷惑がるシャッフル、
しかし三つ葉はハートの顔を
知っている唯一の人間という
ことが判明し、潜入捜査に
協力することになる。
うまく逮捕まで持っていければ、
表彰状を貰って、実家に胸を
張って帰れるのだ!

 シャッフルと三つ葉は
夜の倉庫へと忍び込む。
しかしそこでシャッフルにとっては
致命的な事態が発生した。
ハートとはさぞや乱暴な大男
だろうと想像していたのだが、
実は絶世の美女だったのだ!
スキだらけとなったシャッフル
は発見され、銃撃を受ける!
被弾したシャッフルは三つ葉
と共に高所から転落してしまう
のであった。

 重傷を負いながらも一命を
取り留めた二人。
数日の昏睡の後に病院のベッド
で意識を取り戻したシャッフル。
負傷の原因が「鬼瓦」剣係長
にバレるのは時間の問題。
すぐにでも任務に戻ってハートの
逮捕までこぎつけなければ。
しかし彼の中でとんでもない事が起こっていた。

 顔が合わない。
彼の記憶の中にある人の顔が
バラバラに入れ替わってる!
宿敵ハートの顔をした同僚!
同僚の顔をした鬼瓦!
そして鬼瓦の顔をした三つ葉!
誰が誰やら完全なシャッフル状態!
 しかもそれが眠るたびにまた
シャッフル!眠る事すらできない
じゃないか!シャッフルにとって
唯一ラッキーな事は時々誰かが
理想の女優「石野真子」の
顔をしてくれる事だった。

 で、極めつけは石野真子さんが
「石野真子」役で登場すること。
顔がそのままで役柄だけ
入れ替わるので爆笑必至。
他にも出演者では、カビ人間でも
見かけた顔が多数あり、
現在の後藤一座の原型があると
見ていいのだろうか?
こなれた感じはしないけど、
役者さんとともに作り出した
感じの舞台。新しい魅力が加わった
感じがしていい。派手な場面転換。
負傷して主人公目線で登場人物の
認識が次々と入れ替わっていく
のにあわせて、舞台上では実際の
役柄までシャッフルしていくという
なかなか難易度の高いお芝居を
みなさん見事に演じられている。
このめまぐるしさはすごいとしか
言いようがない。

 こちらも楽屋落ちはやや控えめ。
一般にわかりやすいチョイスを
心がけつつも、でも面白かった!

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№523 ダブリンの鐘つきカビ人間

 06年2月8日放送、
2月9日観劇。ここから
しばらくは舞台とかも混ざってきます。

  舞台も好きで時々見に行って
いたのだが、本元の遊気舎版
は未見なのでこれが初めて。

  とある山中。中世のアイルランド
を思わせる不思議な土地。
 旅行中の聡と真奈美は、
霧のために立ち往生し
老人の住む山小屋に
一夜の宿を求める。
だが、 不思議な歌と鐘の音を
聞いてしまった二人は、
取り憑かれたように老人の
話す物語に心を奪われていく。

 その物語はずっと昔のこと、
この土地を不思議な病が
襲った時のこと。
病の症状は人によっ て違う。
指に鳥が止まってしまう病。
天使の羽が生えてしまう病。
目が見えすぎてしまう病。

  そんな中でも、もっとも不幸な病
に冒された二人がいた。
 誰も近づきたがらない醜い
容姿となったカビ人間と、
思っていることの反対の
言葉しか喋れ なくなった
娘・おさえである。

 誰からも愛されない男・カビ人間
の美しい心に触れたおさえは、
彼に心を奪われてしまう。
しかし、愛すれば愛するほどに、
おさえの口から出るのは
カビ人間への罵倒の言葉。
やがてその言葉が、カビ人間
を窮地に追いつめていく…。

 そして、老人の話を聞く
聡と真奈美も、いつしかこの
不思議な世界の中に入り込んで
いく。病を治すのは
伝説の剣・ポーグマホーンで
あることを知った真奈美は
尻込みする聡をひっぱって
森の中へ。奇っ怪な森の中で
奮闘する聡と真奈美。
暴動が起きた町で逃げまどう
おさえとカビ人間。

 ポーグマホーンと不思議な歌。
そして鐘の音が合わさった時、
悲しくも美しく、そして残酷な
奇跡が起きる...

 全体的に遊びの部分は
少ない感じがした。田尻茂一登場は
プロレスファン向けと言うより
完全に演者としての起用に見えたし、
まあクワガタとカブトとの怪人二体
が聡と対決するシーンなど
はゴウライジャー(ハリケンジャー)
を意識したもの?ととれるけど。

 それと個々の役者さんの技量
にゆだねられた部分が大きいよう
にも感じられた。舞台装置も
多分原版に比べれば豪華
になっていたろうし、より役柄に
近い役者をその都度配役できる
点では後藤さんの劇団からの
独立は大正解だったといえよう。
 本質変わっていないのに
別物感は大きかった。

 しかし笑えてなおかつ悲しいと
いう後藤さん本来の持ち味は
失われるどころか、ますます輝きを
増した感はある。これほどの
才能をうらやましくも思う。

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№487 慶事続く!

  №479 「アクセス先考」
http://king-of-hearts.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/479_d1df.html
でも取り上げた友人のミツルギ氏、
実は5日が誕生日だった由。
長いことつきあいはあるが
全然知らなかった。

  3日のFくんの挙式とあわせて、
慶事も続けて起きてくれるのは
何か嬉しい気がする。
はじめてあったときはお互い20代
だったのに、気が付けば二人とも
いい年になってしまった。
未だ変わらぬ「夢の狩人」
ミツルギさんの前途を祝して、おめでとう!

  遠い空の下でお芝居のご成功を祈っています。

そして新日本プロレス、中邑真輔選手の
結婚も発表された。9月1日挙式と
言うことで、偶然の再会が結びつけた
縁なのだそうだ。
あるんだなあ、こういうことって。

  とにかくめでたい話を聞くことは
精神的にもいいことなんだな、
ということが最近になってわかってきた。
だからこういう話題も求められるんだなあ。

 とにかくみなさん、おめでとう!

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№413 鈍獣 

  05年7月21日観賞。
  今日は映画を一旦やめて
昨晩の宮藤官九郎特集の
「鈍獣」を見る。
 昨年夏の上演で、今年
戯曲賞を取ったほどの作品。
正直時間長いし、消すつもりで
見始めたのだが、これが
おもしろいのなんのって。

 正直もともとクドカンが舞台
の人だというのを忘れていた。
役者としてはそうなのだが、
書き下ろしの戯曲は意外にも
本作が初めて。それで賞とって
しまうのだから考えてみれば
凄いことである。
 
 若き日の悪事を小説のネタに
されたことで逆恨みをした
元同級生達の殺害計画は、
なぜか被害者がことごとく
生き返る事で成立しない。
彼は徹底的に「鈍い男」なのだ。
銃で撃たれようが列車に
跳ねられようが、平然とした
顔で戻って来る。

 巻末インタビューで作者曰く
「鈍い人というのはそれだけで
不快な存在」であり、「人の気持ち
も考えないで実在の人物をネタ
にする小説家(鈍獣)はある意味
自分自身」という話しには大いに
頷けるものがあった。

 結局どういう形にしろ物語を
作った経験のある人間なら、
それが世に出ようが出まいが
実にわかる話なのである。
 
 最初から中盤までは徹底した
コメディテイストで進み、繰り返しの
技法も効果的に使われている。
がそれがだんだん積み重なって
いくとやがて得体の知れない
鈍さに対しての不快感や恐怖
に変わっていく展開が見事と
言うしかない。

 お笑いで始まってウルトラQテイスト
で締めると言った感じか。
「太陽を盗んだ男」も効果的に随所で
フィーチャーされていたのが個人的
には大いにつぼ。
しかし観客が理解していたのかどうか....

 基本的に、この作品を見ても
クドカンは基本的にできる人だとと思うし、
おそらく特撮テイストもかなりわかって
作れる人なんだろうと思う。
まあ猿も木から落ちるではないが、
ゼブラーマンみたいなものもたまには
ご愛敬といっていいかも。
あれを基準にはしない方がいいように思う。

 舞台装置も実に丁寧に作っていて、
こういう舞台もあるのだなと言う感じ。
また主演女優3人が舞台初挑戦という
のも意外だった。
正直大声張るだけで聞き取りにくい所
もあったことはあったのだが、
それを凌賀する熱演には恐れ入りました
としか言いようがない。

 当然主演三人も素晴らしい。
楽屋落ちとして配役がぎりぎりまで
役者に伝えられていなかったという
のがあったが、予想外の配役を
楽しんで演じている節があり、
また全力をそそぎ込んだ後の
カーテンコールでの素に戻った
役者陣の脱力した充実感たっぷり
の表情は、この作品に限った話
ではないけれど、いつ見ても良い
ものである。

 再演は主演の一人生瀬さん曰く
「ない」と言うことだが、これほどの
出来ならば敢えて一度でとどめ置く
のもひとつの勇気かもしれない。
配役を変えることで違った魅力を
引き出せる可能性は感じられる
ものの、やっぱり生ものの魅力
には勝てない気がする。

 しかし生で見たかったなあ。
舞台中継はいつみても満足と裏腹の
不満が常に張り付いてしまう....
贅沢な話だけど。

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№412 東方通信.28~四方山話~

 映画日記のストックはまだまだ
あるのだけれど、色々思うことが
あって、最近は新作を書いて出し
しているモンスターAMです(^o^)

 次回演劇のことを書いているので、
久しぶりにリンク先の
「超人予備校」さんのサイトに
寄らせていただきました。
ミツルギさんは相変わらずみたいで、
彼がブログですすめていた「さくらん」
が見たくなったのだけど、
映画館は遠いし、体力が回復して
いないので、ひたすら衛星放送を
待つのみということになりそう。
でもやっぱり久しぶりに映画は
映画館で見たいなあと個人的には
思うのでありました。

 そうそう彼の新しい舞台がある
みたいなので、うちの
「ファイティング*ネットワーク」から
覗いてあげて下さいませ。
お近くの方は是非生で見られると
芝居の面白さにとりつかれること
請け合いですよ(別に頼まれて
書いているわけではないですからね^^;)

 次に、自分の過去について。
といってもそうおおげさな事じゃありません。
みなさんの中にも贔屓の雑誌があって、
投稿なんかした経験をお持ちの方も
いらっしゃることでしょう。
私の場合はそれが「アニメック」と
「週刊プロレス」(一時期「ニュータイプ」
にも出していたけど)という事になります。

 前者は投稿常連一歩手前で雑誌が
休刊という憂き目にあい、これからだった
のに、とほぞをかんだものでした。
後者の「週刊プロレス」の方はそれまで
投稿なんかしていなかったのに、
いきなり投稿常連会(そういうものが
あったのです)の仲間入りをさせて
いただき、後から投稿を始めたという
ちょっと風変わりな経歴があります。
彼らの一部とは(前述のミツルギ氏も
含めて)現在も交流がありますし、
会自体もネットで存続しています。
もう10数年来のおつき合いになります。
みんなそれなりに色々あったけど、
頑張っている仲間の姿は励みになります。

 他方、アニメックの方は休刊してもう長いし、
当時投稿されていた方の中にはプロ
になられた方も多く、連絡のとりようが
なくて、少々寂しい思いをしています。
これをご欄の方でアニメック読者だったよ
という方は是非書き込みなりお願いします。

 みなさんには自分がよりどころにしていた
雑誌とか場所がありますか?
あったらそれも教えて下さい。

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