№1464 そんなのいっぱいあるぞ!

実は原作コミックを読んだことがないアニメランキング

http://ranking.goo.ne.jp/column/article/goorank/9032/

 そんなのいくらでもあるぞ。
一番顕著なのは、「全部通してみたことがない原作」
を「読んだこと」にするか、「読んだことにするか」で
だいぶん変わってきますしね。
 あと「ちら見」とか「最終回だけ」(流行りましたしね、
宝島の「いきなり最終回」とか^^)なんかも
部類が別れてくる。

 その辺、どうすればいいんですかね?

 「魔法陣グルグル」が原作知られていないというのは
意外だったけど。「ハガレン」はなんとなくわかる。
「グルグル」は全巻もっているけど、「ハガレン」は
チラ見。

 古いのだと、金がなくて全巻買えなかった「巨人の星」
に、最終回しか読んでいない「あしたのジョー」...
「鉄腕アトム」は立ち読みで、全部通して読んでいないし、
「鉄人28号」もちょっとだけ。

 「仮面ライダー」もまだだなあ...
「マジンガーZ」もそう。

 はじめて、アニメとマンガが「完全」一致したのは、
「ヤマト」とか「999」になるのかなあ...
しかし、松本作品はどれも未完だし...

 やはり、「めぞん一刻」まで待たないと、ないだろうなあ...
その次が「うる星やつら」。
遅れて「ルパン三世」...

 意外とありそうでないのだ^^

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№1463 黄緑色

コネタマ参加中: あなたが好きな蛍光ペンは何色?

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あなたが好きな蛍光ペンは何色?
マンゴーの切り方*
好きな蛍光ペンは何色?

 これで描くと、非常に色合いがよく出せる
マンガのキャラクターがあるんですよ。
それは「超人ロック」。

Photo










 私は、蛍光ペンを一本しかもっていませんが、
それが黄緑色。もともとはアンダーライン
ひくために買ったはずなんですが、
いつの間にか、落書き専用になってしまいました。

 たまにほかの絵にも使ってみるんですが、
もうひとつ合わないんですね。

 そういうわけで今は「超人ロック」専用画材に
なっています^^

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№1457 鬱治療の一環として

コネタマ参加中: ブログをやっていて“楽しいこと”、教えて!

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隠れオタクの身としては
誰かが共感してくれてるんだなぁ
良い事も悪い事も全て必要なプロセス

 この3月30日をもってまる3年が
経過しました。4年目に突入です。

 最初は「鬱」の治療の一環として
スタートしました。先生にも勧められたし、
前年に、うちの電話が光に変わっていたことも
要因としては大きかったし、
NTTがニフティのネット接続まで一ヶ月
かかるといわれて、おとなしく待っていても、
なしのつぶてで、嫌々ながら(当時は
人としゃべるのも苦痛だった)電話してみたら、
契約したらすぐにネットが使えると言うではないか!

 じゃ、なんでわざわざ書いて送った手続きを
一切無視するんだ、ニフティ。説明不足も
いいとこだぞ、NTT!

 まあ、おかげで、光にしてから3ヶ月の間、
ひたすらパソコンをワープロ代わりにして、
原稿を書きためていった。
それが今に至るまで、私のスタイルになっている。
ココログを選んだのも「予約投稿」があったから。
これが、私のスタイルと見事合致した。

 最も、後になってこんなに不具合が多いとは
夢にも思わなかったが...

 映画日記は、その「別口」で、ただ鬱の毎日を
書いても変化がないので、見た映画、日時、
みたときの体調、出来事などを添えることで
「記録」がわりにしたのが最初。

 それが、鬱がひどくなって、更新が滞りはじめたときに
役に立った。今では拙ブログの中心的存在である。
最も、かなりの時間を映画に費やしているため、
地上波のほかの番組が見られなくなってしまったが...

 そして、忘れてはいけないのが、
「イラスト」。これもブログを飾るつもりで
約6年ぶりに復活させたものだが、
最初は、もう全然なっていなくて、
腕はさびまくり。情けなかった。

 途中、なんとかパソコンで描くところまで
できたのに、肝心のパソコンが長期故障に
至り、結局やり方を全部忘れて、アナログに
逆戻り。
 
 ところがこの春みた「ヤマトよ永遠に」で、
作画監督をつとめられていた「金田伊功」氏の
あまりの作画の楽しさに、ついつい導火線に
火がついてしまい、3年過ぎてから、ようやくイラスト
ブログとしての体をなし始めていた。

 偶然にも、不眠症に悩んでいて、おきていても
することがなくて、仕方なく取り組みはじめたというのもあるが、
絵を描く楽しさに目覚めたというのは大きかった。

 最も、手間は今までの倍以上になってしまったが...

 とにかく、今まで「続けてきた」こと。
これがすべて。私個人の力ではなく、
みてくださっているすべての皆さんのおかげ。

 ありがたいことです。
これからも、綱渡りでブログ続けて参りますが、
どうぞ、よろしくお願いします。

Photo_4

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№1456 ボーナスってなんですか??

コネタマ参加中: 夏のボーナス、何を買う? どう使う?



 前々職を退職して、10余年が過ぎ、
前職では固定給でボーナスなしだったので、
もうボーナスをもらった記憶は、うっすらとしかない。

 前々職は、とにかく基本給が低かった。
はっきり言うと、大学時代のバイトの三分の二
以下くらいだった。
交通費とか、そういうのを含め、手取りで
やっとなんとか生活できるレベルだったから。

 当然、ボーナスは基本給×何ヶ月分という
計算だったと思うから、ほかの会社が何十万単位
ともらっていても、うちの場合は給料一ヶ月半分
くらいというのがせいぜいだった。

 少なくとも3桁のボーナスなんてもらったことはない。
で、それを何に使っていたか...
20代前半は、マンガの大人買い、後半は旅の資金に
当てていた。勿論、半分以上は家に入れていたので、
残ったお金で、遊んでいたわけだが、
人並みに休める時期がまだあった前々職では、それを
利用して、プロレスのビッグマッチに行き、
ご当地の友人と話し、騒いだ。

 これはお金には換えがたいものであるし、
いまでも私の財産になっているから、
決して後悔するような使い方ではない、と
今でもおもっている。

 さて、無職無収入の現状はどうか...
当然何も買えるわけではない。
両親の年金から、おこぼれを頂戴している
闘病生活者である。

 それでも毎月の通院代を少しずつ節約して、
1年に1回くらいは命の洗濯に出かけている。
そろそろ前売り券を買っておかないと...

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№1455 本当にはまっていいの?

 異性がこれにはまっていても許せる趣味ランキング2009

http://ranking.goo.ne.jp/column/article/goorank/9007/

 1.3.5.10位は私の趣味と言ってもいいと
おもいますが、これにプロレス、イラスト、アニメ、ラジオ
まで加えると、確実に許してもらえそうにない...

 そう、マンガは入っていて、アニメがない。
ここらへん微妙ッすね。

 さらにイラストが入っていないのも、ラクガキスト
としては不愉快です。

 理解してもらえないなら、理解者なんかいらない。
私はそういう姿勢で、これまでやってきました。
短い間なら、いたこともありますが、
あまりの狂乱ぶりに、みんな離れていきました。

 そう、私を理解できるのは、私しかいないのです。
拙ブログに書いている事なんて、しょせん読者を
意識していますから、思いっきりアクセル全開に
することもないですし、してもつまんないですしね。

 最近は、そこらへんのさじ加減の微妙さを
覚えることが快感に変わってきました。

 しかーし、そ.れ.で.も.ダメなときはダメなんですよねぇ...
どんだけ抑えればいいんだって話しで。

 やはり「俺が、俺が」では、理解は得られません。
相手を求めるなら、相手を受け入れること。
これをしないといけません。

 でも、たまーーーーーーに、話を聞いてもらえると
普段滅多に人と会話することのない私は、ついつい
うれしくなって、嬉々としてしゃべり過ぎちゃうんですよ。
そこが、私の長い独身生活という形になって
現れていますよね(泣)

Photo_3


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№1454 愛と受(ウケ)

コネタマ参加中: 「恋」と「愛」の違いって?



 愛と恋の違いはわかりませんが、
愛と「受」(ウケ)の違いならわかります^^

 これ読んでわかる人は、よっぽどディープな
ゆうきまさみファンか、アウシタンくらいでしょう。
今回は、一般読者の方はおいていきますので、
ご容赦ください。

 私が「愛」というものを教わったのは、
中一くらいだったでしょうか?
当時再放送されていたアニメ.「宇宙戦艦ヤマト」
にて、ガミラス本星との死闘の果てに、
主人公の古代進が「我々は闘うべきではなかった...
愛し合うべきだったんだ」という台詞で
はじめて「愛」とは何か?ということを考えはじめました。

 それまでも「愛と誠」(まんがばっかりだな...)
とかで「君のためなら、この石清水、死ねる」とか
いっていた岩清水君の台詞から「愛とは死ねること」
という予備知識を得ていた私は、
後に劇場版「さらば宇宙戦艦ヤマト.愛の戦士たち」
で、古代と雪が「(命を投げ出して)星になって結婚しよう」
といって、巨大戦艦に突っ込んでいったときに、
「ああ、岩清水君がいっていたことは、こういうことだったんだ」
と、はじめて理解した「気」になりました。

 しかし、そのテレビ版「ヤマト2」では、
敵戦艦に突っ込んでいったのは、テレサひとりで、
ヤマトは大半の乗組員が生き残って地球に
帰ってしまいました。

 ここに「愛に矛盾がある」事を知った私は、
「これぞ!」という言霊に出会うのです。

 それが「受(ウケ)」!!!

当時、アニメのパロディーマンガを専門に描いていらした
ゆうきまさみさんの傑作で、主役はダイターン3の
破嵐万丈に置き換えられていましたが、
内容はもう「ヤマト」そのもの。

 当時、ヤマトの西崎プロデューサーが「ヤマトが完結して
からも、皆さんから「ヤマトをみたい」、「新しいヤマトを作れ」
と言う声が上がっている。これに対して応えないのは、
制作者として失礼ではないか?」という台詞を
ほとんどそのまんま使って、当時やたら連呼していた
「宇宙愛」を「宇宙受」にして、発表したんですね^^

 当時のヤマトが見事に「心」をなくしていった
状況と、どんぴしゃりで「受」は私の心をがっちり
とらえて放しませんでした^^

 以降、何をみても「受」にしか見えなくて(笑)

いや、本物の「受」には、ちゃんと「心」がないと、
お客様には届きませんからね。
また、「自分が、自分が」では世の中成り立ちません。
相手を受けること、受け身の大切さを私は
プロレスを通して知りました。

 ただ、それがあからさまに見えてはいけないのです。
さも、上手に出来ました、ではなくて、綺麗に
やられてみせること、これこそ「受けの美学」なのです。

 ここに「受」の精神と、奥ゆかしさがあると思います。
ただの言葉遊びではなくて、もっと奥の深い
精神世界の根底にある素晴らしいもの。

それは、愛でも恋でもなく「受」なのです!!!!!

Photo_2


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№1453 とりあえず言ってみました。

コネタマ参加中: 【落書き】人々に訴えたことを看板に描いて




Neta_005_cocolog_oekaki_2009_06_0_2

 今でももっています^^

Neta_005_cocolog_oekaki_2009_06_0_3


 あんたの字やろ?

Neta_005_cocolog_oekaki_2009_06_0_4

 裸で出直します^^

Neta_005_cocolog_oekaki_2009_06_0_8


 賞味期限切れ^^

Neta_005_cocolog_oekaki_2009_06_0_9

 厚着しすぎ!!

Neta_005_cocolog_oekaki_2009_06__10

 ネ申 降臨っ!!^^

Neta_005_cocolog_oekaki_2009_06__11

 「THE 家元」のCDもっています。
「人間椅子」も。「スイマーズ」や「マルコシアス.バンプ」
や「宮尾すすむと日本の社長」とかはもっていません。
「大島渚」は、ほしかったかな?

Neta_005_cocolog_oekaki_2009_06__12

 国会で青島幸男が決めたのだ^^

Neta_005_cocolog_oekaki_2009_06__13

 「ラブ.ミー.ドゥー」!!
Neta_005_cocolog_oekaki_2009_06_0_5

 じゃ、虎皮のビキニつけて、角はやさなきゃ...

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 ロボットじゃないよ、アンドロイドだよ...

Neta_005_cocolog_oekaki_2009_06_0_7 

 締めはこれで。

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№1450 アンダーグラウンド.ワールド

日本とアメリカにおける腐女子の違いとは? 日米腐女子座談会

http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0906/05/news055.html

 要するに、おおっぴらにすることと、隠すこと、
BLという言葉とやおいという言葉の使い方。

 この辺が「差」であって、後は大差ないらしい。

しかし、「やおい」が出てきはじめた頃から、
ヲタクの男女に明らかな「一線」が出来たのは
確かなことだろうと思う。

 すでに、ヲタクの中で別の生き物になりつつ
あったのだ。そう考えると納得のいくことも多い。

 しかも日本ではすべてが地下に潜伏しているのに対し、
海外は開けっぴろげである。
 それでも或る程度は、恥ずかしいという認識もあるらしい。
もうこうなってくると、我々男には理解しがたい世界だ。

 私らの頃は、吉田秋生さんの「カリフォルニア物語」
とか、竹宮恵子さんの一連の作品とかで、
「美少年世界」の耽美を知ったといってもいいのだが、
今はそうとう「進化」して、それはそれは凄いモノになっている
らしい。

 さわったらやけどするな...きっと。
そこはもはや、男の世界であって、男の入りうる
隙のない異次元なのである。

Photo_2

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№1449 マンガやアニメに影響されて...

マンガなどの影響を受けて、趣味や習い事を始めましたか?

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0906/05/news058.html

 影響されていたら、今頃むきむきのすぽおつまん
になっているに違いない^^

 不思議とスポーツモノは見るだけで、やろうとは
これっぽっちも思わなかったし、ゲーム、碁、将棋、
賭け事...色んなモノが題材になっていたけど、
一切手を出していない。

 野球もサッカーもプロレス(これは素人がやるもん
じゃないけど)も、「マンガ描き」も...
いや、これはやっていたけど、題材にしていた
「燃えよペン」の頃には、すでに手を引いていたので、
実質影響受けたわけではない。

 敢えていうなら、彼らの生き様に
「精神的影響」を与えられたのは
事実だったと思う。

たとえば、数学の成績が下がったときに
丸坊主にしていってみたり...
ここぞと言うときに、敢えてやせ我慢
してみせるとか。

第三者的には、「まったく変化のない」
自己満足の世界であったことだけど、
「やりとげる」楽しさは、それで知った。
「燃える」楽しみも知った。

だから、私にとってのスポ根は
精神的バイブルと言っていいのかも
しれない。Photo












 そうはいっても、不思議なことに、サッカーやバスケなど
ルールもろくに知らないモノでも「マンガ」なら大丈夫
なのだ。だから「翼」も「スラムダンク」も読んでいたし、
空手なんて恐ろしくて出来なかったのに
「空手バカ一代」なんて全巻うちにあるし^^

 やっぱりどっかで現実と空想の線引きが
知らない間に出来ていたんだろうと思う。
だから、現実と、空想をごっちゃにしたことは今まで
一度たりともない。

 断言するが、テレビやマンガ、ゲームの
規制を強化するだけ無意味だろうと私は思う。

 私みたいな極端なのは、別にして、
結構空想と現実の線引きは皆していると思うし。

 少なくとも、私の周りには、そんな人はいなかった。
マンガやアニメは心のオアシスであって、
それ以上のモノではなかったのだ。

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№1447 季節限定で「かぶる」派

コネタマ参加中: あなたは帽子をかぶる派? かぶらない派?



 別に炎天下の中、外に出たいわけではないが、
夏は帽子が欠かせない。

 毎日の日課である散歩も、この頃になると「18時」
頃に出発するのだが、それでも日差しは強い。
日陰を選んで歩いても、紫外線はようしゃなく
襲ってくる。

 確かに汗で頭は蒸れる。
だが、そんなこともいっていられないのだ。

 40も半ばを過ぎると、脳天気に日差しを浴びて
焼けて喜んでいるわけにはいかないのだ。

 また、畑仕事に関しても帽子は重要な
アイテムである。長い時間、同じポーズで
黙々と作業する仕事だから、これも
たとえ、日陰でやるにしても、欠かすことは出来ない。

 今の私の帽子との関係はこんなんだけど、
中2の頃は、親密だった時期があった。
それは野球帽などではなく、「ボーイスカウト」
の帽子。結構丈夫に作られていて、
折り目の付け方から、かぶり方まで
いろいろ指導された。

 下関には商品がおいていなくて、
戸畑まで電車を使って買いに行ったのも想い出である。
その帰りに、小倉で降りて、アニメショップによったりもしていた。

 もちろん、ボーイスカウトの仕事以上に、
「ついで」の方がうれしかったに決まっているが^^

 まあ、それ以来帽子とは疎遠になっていたから、
また40過ぎて帽子をかぶることになろうとは
夢にも思っていなかった。

 本当は毎シーズンかぶらないといけないん
だろうけど...
Photo

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№1446 ハチミツとクローバー

 09年1月11日観賞。

Photo_5 本日3本目の映画。
原作も知らないし、映画も知らない。
ブームすら素通りしてしまった

 私がなぜこういう映画をみよう
と思ったか?
それは自分の大学時代
の理想を求めて、
とりかえしのつかない
時の追体験が
してみたかったのだ。

 ただですら恋愛体験の少ない自分に
とっては、その数少ない体験が
めちゃくちゃ心に刺さる。
いまだにそのレベルから脱しきれないで
いる情け無い自分を、自分で
笑ってみたくなるのだ。

 でも結局胸を締め付けられるよう
に切なくなってしまうけど。

 この映画はとても良くできていた。
原作がひょっとしたらもっとすごい
のかも知れないけど、やっぱり映画
ならではの良さは、蒼井優の演技に
つきると思うのだ。

 彼女の作品は数多く見てきたけど、
また違った魅力が見えて、それだけでも
見て良かった作品だった。

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№1445 そりゃね木星でしょうかねぇ...

コネタマ参加中: あなたが好きな太陽系の惑星は何?



 そのココロは、やはり「宇宙戦艦ヤマト」の木星浮遊大陸の
決戦。波動砲の破壊力をまざまざと見せつけた、あのシーンは
忘れることは出来ないだろう。

 そして、「J9」シリーズにおける舞台が
やはり「木星」。木星を破壊して太陽系内に
地球大の星を一気に増やしてしまおうという、
エイドリアン.ベイリーの著書「一万年後」を
モチーフにして、「ブライガー」では、その
木星破壊を攻防に、「バクシンガー」では、
そこに新撰組の要素を入れ、乱世の世を描き、
「サスライガー」では一転、「80日間世界
一周」の要素をスリリングに盛り込んだ
壮大なシリーズを作り上げた。

Photo










 次点にあげるならば「火星」かな。
なんといっても、イスカンダルの使者「サーシャ」
がメッセージを残して、息絶えていたシーンは
印象に残る。

 そして、SPTレイズナーの当初も火星が舞台。
あの真っ赤な大地と、青い地球とのコントラストが
悲劇性を予感させるに十分だった。

 やっぱりSFアニメが一杯出てきますね。
最近は、広大な宇宙に出て行くという話しも
少なくなってしまったけれど、またそういう話しを
たくさん見てみたい。
 
 ゲームの中だけではつまんないですよ、
やっぱり。

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№1434 お宝発掘!!!

 最近、ブログ用にイラストを描くことが多くなって、
そのBGMにと、捨てずにいたカセットの山
をガサゴソとあさっていたら、なんと
70年代の特撮テーマソングが
一杯入った90分カセットが出てきた。

 どうもCDからダビングしたものみたいだが、
どういう入手ルートでうちに来たものなのか、
サッパリ思い出せないのだ。

 人からいただいたモノはある程度
覚えているし、レンタル...だったら忘れているかも
しれないが...

 どうも録音状態からすると、CDからの
ダビングみたいなのだ。
 幸い、一曲目を除くと、十分聴けたし、
その一曲目も、後の方に再録していた。

 その一曲目がなんだったかというと、

「鉄人タイガーセブン」のOP.ED
だったんですよ!!!


http://www.youtube.com/watch?v=L-c21SZdQQI



 これで心つかまれました^^
即、MDに落としました。

 結構もっていないと思っていた曲も
多数入っていて、思わぬお宝発見に
始終にやにやしてしまいました。

Photo











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№1432 キレてないですよ!!

 誰が一番キレやすいのか?

http://mazzan.at.infoseek.co.jp/lesson2.html

 この記事によると、 

  • 少年犯罪が近年急増したというのは、
    マスコミが捏造した世論です。
  • 戦後最もキレやすかったのは、
    昭和35年の17歳です。
  • 50代後半の人間の増加は、
    社会に重大な影響を及ぼします。

 と言う訳なんですね。
現在、いろんなものに過剰な規制が
かかろうとしています。
 R指定なんてのもそうですね。

 そんなものなくても、多くはちゃんと成人もしたし、
立派に生きていらっしゃいます。

 成人指定というのもあいまいです。

 実際の所、R指定がなくても、ぐろいのは
ありますし、R指定があっても、「全然やらしくない」
というものもあります。

 また、R指定があるばかりに、
素晴らしい内容が世間に伝わらなかったりします。

 裸婦像なんかも公開をためらわせるものでして、
秀作としてかなりの数描きましたが、
日の目を見ることは、ほとんどありません。

 たまにゲリラ的に、局部の見えないもの
(基本、みんなそうなんですけど^^)
を載せたりすることもありますが、
評判はあまり芳しいモノではありません。

 まだまだ絵の実力が追いついていないんだ
と言うことで、あきらめてはいますが、
女性の、きわめて体のラインが出た絵
というのは、実に勉強になるのです。

 曲線というのは、これまで避けてきた
「画題」でした。「苦手意識」もかなりありました。

 でも挑戦してみたことで「何か」が変わろうとしています。

 そういう内面的、心理的効能も無視して、
「ただ、裸だから規制する」というのは納得
いかないのです。

 こちらも気を遣いますから、おおっぴらには
しませんけどね。

 とにかくネットという顔の見えない人相手の
ことは、より慎重にならざるを得ないし、
それがベストだと肝に銘じておきたいと思います。

Photo

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№1426 マンガの名脇役ランキング

 オリコンでは「漫画に興味がある」と
回答した10~30代の男女を対象に
『漫画の名脇役ランキング』の調査を実施。

http://life-cdn.oricon.co.jp/66317/full#rk

Photo_5 ←今も続いているんだから、
知らないとは言わせないよ!!

 みんな「この男」をわすれてはいませんか?

早撃ち0.3秒、ルパンの大切な相方。
コンバット.マグナムが代名詞の「この男」の事を...

 少なくとも、銭さんよりは上だと思うんですけどね...

 まあ、そうやって書くと、「じゃあ、五右衛門は?」
と言う話しになりますから、描きましたよ!!

Photo Photo_2
Photo_3





 






 これで、「ルパンファミリー」勢揃い。
文句ないでしょう?^^

 私は「原作派」なので、このような
絵になりました。文句は言わせませんよ。

 「原作」といえば、モンキー.パンチ氏
に対して「アニメと絵が違う」だの、
「クラリスを描いてください」などといった
失礼な事を言う輩がいるそうなんですが...
そんなにみたければ、みせましょうか?
「モンキー.パンチ」風のクラリスを。

見ても絶対に怒らないでくださいね!!!

これです。

Photo_4











 ちなみに余談になりますが、
「荒木飛呂彦風」ルパンというのが、
ありますので、是非、ご覧になってください。
爆笑必至ッッッッッッッッッッッッ!!!!!!

http://www.interq.or.jp/uranus/nai/Mumei/ArakiLupin.htm

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№1425 映画館とプロレス!!

コネタマ参加中: どこ行く?何する? 夏休みの計画を教えて!



 正直言うと、何も予定はなかった。
しかし、以前紹介した「エヴァ.序.地上波放送」

http://king-of-hearts.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/1305-7827.html

の一報で大きく変わった。

 体調が悪くて、当時泣く泣く見るのをあきらめていた
「エヴァ.序」。夏に公開の「破」も「パート1見ていないから」
見るのはムリだと思っていた。

 しかし、これなら「パート2」も見られる!!
望外の出来事だった。

Photo_6






 そして夏と言えば、本当なら全国的には
春公開の「グレンラガン」も夏に小倉で公開
される。これもたのしみだ!!

 パート1の模様はこちらから

http://king-of-hearts.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/1043-01c6.html

Photo_8







 そして、昨年の興業すら1年後、
ついにあの「ハッスル」が博多に
帰ってくる!
 時は2009年7月5日、
場所は去年と同じ「福岡国際線センター」!!

 注目のKGに、レイ大原、
そしてフランソワーズと見たいキャラは
そろっている。

Kg  











 昨年のハッスル博多大会の模様は
こちらから


パート1

http://king-of-hearts.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/900_a1bb.html

パート2

http://king-of-hearts.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/901_f2aa.html

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№1423 500円玉と菊池桃子

コネタマ参加中: あなたが好きなのは何円玉?



 「500円玉」。

 好きというか、どっちかというと500円札に
愛着があったので、最初は嫌いだった。一円玉も、
五円、十円、百円も産まれる前からすでにあった。

 だから物心ついてから、「新しい硬貨」が出るという
体験をしたのは、500円玉がはじめてであった。

 いまでこそ当たり前のようにある500円玉だが、
出た当時は、まだ慣れなくて、結構それなりに
日常を変える「非日常」の存在だった。

 「GU-GUガンモ」というマンガで、
やはり、500円玉が出たての頃の
エピソードが描かれていたりするが、
一番、あわてていたのが、すでに
「撮り終えてしまった」映画だったと思う。
 昔の話しだから、CGによる「描き直し」
もできないし、結局昔のエピソードを
描くシーンにふいに500円玉が
登場するという珍妙な結果に....

 その映画こそが菊池桃子主演の
ある意味カルト的映画、「テラ戦士ΨBOY」
である。
 
 この作品は、以前拙ブログで
取り上げたので、ご参照までに以下の
アドレスから、記事を読んでいただきたい。

http://king-of-hearts.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/466_boy_9523.html
Photo_2                 












 というわけで、私の中では
いまだに菊池桃子=500円玉なのである。

 決して「ラ.ムー」などではなくて^^

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№1422 山岸由花子、登場ッッッッッッッッッッッツ!!

 実写版山岸由花子も登場?「BREEEEZE GIRL」ビデオ・クリップ配信

http://animeanime.jp/news/archives/2009/05/breeeeze_girl.html

 うーむ、しかし、モデルのこの方をそのまま
「荒木飛呂彦風」に描いたら、まんま
「山岸由花子」になってしまうからなあ...

 結局、中途半端になってしまいました^^

 出来がどんなものか、
一度みてみたいです^^

Photo_3










 ついでに「金田伊功」風に描こうとして
パースをつけすぎてしまったら、
あら不思議!
偶然「荒木飛呂彦」風に「なってしまった」
「デビルマン(アニメ)」。

ファンの方、怒らないでくださいね!!

 これで、コツをつかんだというか、
調子に乗ったというか、何枚か「荒木風」にも
挑戦してみました。

 それはまた、いずれと言うことで...^^



Photo













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№1420 久石譲さんのアニメBGM

コネタマ参加中: 宮崎アニメ、好きなのはどれ?



 「はじめ人間ギャートルズ」は、
本名の「藤澤守」名義で担当されていたので
当時の曲は余り思い出せない。

 私が印象に残っているのは、「さすがの猿飛」
とか「銀河疾風サスライガー」「機甲創世記モスピーダ」
「バース」といったあたり。

 モスピーダくらいまでは、普通のアニメBGM
としてもよくできていて、私もサントラを何枚か
もっている。

 音楽の色合いが変わりはじめたのは、
「チャゲアス」のアレンジを手がけられていた頃
だと思う。
 当時としては、YMOという先駆者が道を開いた
「打ち込み系サウンド」(でも、純粋なテクノではない)
をガンガン使い、特に「バース」や「ナウシカ.鳥の人」
(イメージアルバム)などは、その色合いが
もろに出ている。

 だから、ウィキに「音楽は当初、細野晴臣
手掛ける予定だったが、出来上がった主題歌が
映画のイメージと合わないという理由で
宮崎駿と高畑勲が採用を取りやめ、
「イメージアルバム」を手掛けた久石が
代打として本編にも起用された。」
とあるのは、細野さんのせいじゃなくて、
安○成美さんのせいではないかと...^^

 ところが、一転「本篇」の音楽は、
シンフォニーに変身!これが現在まで
続いている「久石音楽」の代表的イメージである。


 ただ、代表的なのは「ラン、ラララ、ランランラン」
でおなじみの幼い声。あれは当時の久石さんの
お嬢さんの声であるが、「鳥の人」では、「ナウシカ」役の
島本須美さんが歌っていらっしゃる。
これだけでもかなり違う。

 そういう訳で、「鳥の人」を聞くまでは久石音楽は
「宮崎アニメにはあわない」とイメージを
もっていた。むしろ「未来少年コナン」の
池辺晋一郎さんの牧歌的なイメージが
ふさわしいと思っていたくらいだった。

 だから、世の中どうなるかわからないものである。
人と人との出会いで作風も変化していくんだなあ...
と思うと、感慨深い。

 でも打ち込み系の色合いは「トトロ」くらいまでは
残っているので、そっから想像していただきたい。

 久石譲さんの変遷をたどると、結構おもしろいのであるPhoto_2











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№1418 日焼け防止に最適。

 書店のブックカバーには店主のいろんな思いが詰まっている

http://r25.jp/b/report/a/report_details/id/110000006984?r25pc=tpr200905201000

 うーん、読んでみてはじめて知る、お店の
厚いおもてなしの心...

 私はカバーしてもらったら、ほぼ半永久的に
外しません。表紙が日にやけるのが
いやだから。

 といいつつ、カバーを掛けてくれるのは
田舎の本屋じゃまずないこと。
特にコミックスは、そのままというケースが多い。
こちらも請求するのが、面倒くさくて
いちいち言ったりもしないし。

 カバーは一時期、手作りで作っていました。
雑誌の紙袋を、開きにして本を載せ、
サイズを合わせて、寸断。
オリジナルの広告付きブックカバーの
完成です。

 といっても、これもいちいちやるには、本の
数が増えすぎた^^
作っていたのは、せいぜい大学時代までだったので、
社会人になってからは、ひとつも作っていない。

 本に対する愛着は失っていないつもりだけど、
ブックカバーを見ると、今はなき本屋のカバーも
多いし、下宿時代や旅行先で買ったものとか
いろいろある。

 ひとくちに本を買うと言っても、ブックカバーは、
その時の想い出も一緒に包んでくれるのである。

Photo_2

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№1414 黒船の歌姫

青い瞳の可憐なアニヲタが日本アニソン界に殴り込み!?

http://www.cyzo.com/2009/05/post_2051.html

himeka01.jpg
ひめか
本名カトリーヌ・セント・オンジュ。
カナダのケベック州出身で、母語はフランス語。
昨年9月に開催された「第2回全日本アニソングランプリ」で
優勝し、5月に『明日へのキズナ』でCDデビューを果たす。
ちなみに芸名の「HIMEKA」とは、彼女が16歳の頃から創作していた
ストーリーに出てくる伝説のキャラクターの名前とのこと。

公式HP<http://www.himeka.info

Photo  公式ホームページで
歌が聴けたけど、
マジでうまいっ!

 できたら、昔のアニソンも
カバーしてほしいゾ。

 凄い人がいるものだなあ...

世界に「ヲタク」って本当にいた
んだなあ...

27日にデビューの記事も。



http://www.oricon.co.jp/news/deview/66526/



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№1408 やっぱり大学4年間

コネタマ参加中: 今までいちばん楽しかったのは何歳?



 3つある。

 ひとつは幼稚園の時。
最初は母に連れて行ってもらわないと、
いけなかった幼稚園も、同好の士(怪獣好き)
が見つかって、3人で入り浸るようになってからは、
必要なくなっていった。

 その友達のうちで、レコードプレイヤーで、
ソノシート版を聞く会をやったり、好きな
怪獣の絵を描いてみたり、とにかく楽しかった。

 3人のうちの一人が「ワイヤール星人」好き
なやつで、彼の影響で「ウルトラセブン」を
見出した記憶がある。

 ただ、幼稚園は短かった。
小学校になると、仲良しとは校区が違うために
離ればなれになり、優しい人ばかりだった先生も
小学校はいると、急に厳しくなって、
「こんなところいたくない...」とずーっと思って
義務教育を終えた。

 高校時代は、「そんな自分」と決別しようとして、
敢えて「明るいキャラ」をつくって見せていた。
表面上は楽しかったし、友達も出来たけど、
一生モノにはならなかった。

 そして、大学。
やはり、ここが今の礎の一つを作ったのは
間違いない。学校にもきちんと通って、
終われば、下宿へ一目散。

 始終テレビ見ているか、ラジオ聞いているか、
ラジオ聞いているか、まんが描いているか...
大学と平行しながら、プロへの道を捨てきれなかった
私は、いろんなところに投稿を繰り返していた。
気分だけは、プロ級で、意味もなくラジオを聞きながら、
徹夜を繰り返してみたり、丸2日くらいねないで、
学校へ行ったこともある。
授業中も眠らなかった。
 そのくらいテンション.ハイになっていたのだ。

 それがとにかく楽しかったのだ。
友達は少なかったけど、一人で自由に出来る
24時間のありがたさを、ここで知った。
ホームシックなんて問題外であったのだ。

 まんがの方は、あいにく成果が出なかったけど、
ハガキ投稿は、「もう一歩で常連」のところまで
来ていた。

 地元のタウン誌にも積極的に投稿していた。
プレゼントに釣られて。
コンサートチケットや、映画のチケットを
これでかなり当てさせていただいた。
 おかげで貧乏学生のくせに、
かなり、色んなモノを見聞できたのは、
今となっては、とてつもない財産になっている。

 そして、20代終わりの頃。
プロレス観戦のため、全国を飛び回り、
多くの「一生モン」の友達を得た。
「旅」と「プロレス」は私に、新たな希望と
楽しさを教えてくれた。

 ただし、これを一番にしなかったのは、
私生活がダメダメだったからである。
結婚を焦っては、見合いや紹介で出会った
人とのデートを、ことごとく失敗し、会社では
業績不振で、長いこと針のむしろにも座らされた。
週末になると思うことは「下関にいたくない」
それだけだった。

 だから、その代わりとして、「楽しいこと」があった
というわけで、トータルすると必ずしもすべてが
楽しかったわけではない。

 となると、一番記憶に残っていて、もう一度
ああいう生活がしてみたいと思うのは、
「大学時代」ということになるか...

 今でも学生時代で夢に出てくるのは、やはり
大学時代しかないし...

 図らずも、闘病生活のおかげで、
日々の苦しみと引き替えに、自由な時間が
与えられてしまったのは、皮肉な話しだけど...

Img_0008



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№1407 ヒーロー、現る!!

「格闘技を通じてアニメを広めたい」長島☆自演乙☆雄一郎の再始動

http://www.cyzo.com/2009/05/post_2012.html

 彼の登場は、やはり衝撃だった。
「長島☆自演乙☆雄一郎」!!
 今や、魔娑斗なきあとのK-1 MAX
を支えるであろうとまで言われている
人気選手。

 あえていうなら、プロレス界にこそ、
このような逸材が現れてほしいのだが、
まあ、それでも目をつむろう。

 「コスプレが本業、格闘技は趣味」
と言いきる、彼の実力は本物である。
 まあ、まだ残念ながら世界クラスではないにしても、
国内ならほぼ敵なしであろう。
それにまだ若い。

 彼の功績は、多くのコスプレイヤーたちに
勇気と希望を与えた事である。
彼が勝ち続けることで、いや、闘う姿を
見せることによって「よし、自分も闘おう」
という、「積極性のある」ヲタクを数多く
生み出したのだ。

 そして、それは毎日の練習と、天才と呼ばれる
「あて勘」による。今のところ武器はこの二つだけなのだが、
磨きようによっては、まだまだ伸びる素材である。

 そして、エンターテイナーとしても、伸びしろはまだまだある。
今はコスプレしているだけだけど、いずれは、
他人のイメージを借りない、自演乙ならではの演出を
自分で作り出さなければならないだろう。

 しかし、それはまだまだ先の話。

 今はとにかく、彼の登場を待とう。
そして、一緒に楽しもう。
格闘技界に久々に現れた逸材の姿を
心より歓迎しようではないか!

Photo

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№1406 振り込みはスイス銀行へ

コネタマ参加中: 【落書き】白馬ですが自由に模様を描いてください



Img470  いかがでしょうか?(^^)






  
決して背後に立たないでください!!!

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№1304 エヴァ「序」地上波登場!!

 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』
地上波テレビ初放映決定!なんと再調整バージョン!

http://cinematoday.jp/page/N0018219

 「木曜洋画劇場」(今は水曜だけど)じゃないんだな?
金曜ロードショーなんだな?

 これで、監督も親孝行が出来る^^
山口県にはテレ東系列はなくても、日テレ
系列ならあるからだ。

 できれば放送歴のあるWOWOWで
完全版も見たいところだが、まあ、えり好み
をしている場合ではない。

 これで、夏の映画「破」も見に行ける。
グレンラガンともろかぶりだけど...
これはうれしい悩みだ^^

Photo_4 ちなみにイラストは
「人生初.エヴァ」で
ある^^

しかも、「金田伊功」氏
ばりに極端なパース
までつけてしまった...

 描き終わってみたら、シンジくんの表情が
なぜか笑えた^^

 なぜだろう....????

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№1403 栗本薫(中島梓)さん、石本美由紀さんご逝去

栗本薫(中島梓)さん、逝去

http://www.zakzak.co.jp/gei/200905/g2009052708_all.html


 私は、短編集の「心中天浦島」(しんじゅうてんのうらしま)
が大好きだった。

 代表作、「グインサーガ」の様な長編モノ作家という
イメージがあるけど、私はこの方の本当の魅力は
短編にあったと思っている。

 妹は「グイン」を読んでいたけど、
私は、手を出さなかった。そのかわり
「天浦島」を飽きるまで、繰り返し読んでいた。
高校の頃の話しである。

 最初に「中島梓」として知ったので、
「栗本薫」に慣れるまで時間もかかった。

 また、当時SF好きの友人間で、
「ペリー.ローダン」と「グイン.サーガ」に
手を出しちゃダメだ!(読み始めたら、
終いまで読みたくなるし、いつ終わるかもわかんないし)
なんて冗談を言っていたこともあった。

 まさか、「未完」という最終回が待っていようとは...

 今年は「グイン.サーガ」のアニメ化という
記念すべき年だったのに、まだ56歳の若さで
あの世に逝かれるなんて、早すぎる...

 なんか無念でならない。

ご冥福をお祈りします。

Photo_3  

 そして、また訃報。
作詞家の石本美由紀さんが亡くなられた。

http://mainichi.jp/select/today/news/20090527k0000e040058000c.html

 アニメ「いなかっぺ大将」の作詞家でもあるが、
昭和歌謡を語る上で、なくてはならないお方。

 今日はイヤなことばかり続く...

改めて、ご冥福をお祈りします。

Photo_7

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№1339 「アニメーター」と「監督」

コネタマ参加中: 宮崎アニメ、好きなのはどれ?



 あえて二つに分けたい。
劇場版、テレビも混ぜる。
なぜなら、出発はご存じの通り、
「アニメーター」であるからだ。

 「アニメーター」宮崎駿の仕事に対しては
何も文句のつけようがない。
「太陽の王子ホルスの大冒険」「長靴をはいた猫」
「どうぶつ宝島」など、「長編まんが」で振るった
辣腕は、今見ても凄いとしかいいようがない。

 また「パンダコパンダ」のような小品でも
決して手を抜かない。仕事としては完璧なのだ。

 当時は今ほど厳密に、役職ごとにパートわけ
されていなかったため、自由にアイディアを
出し合って作ったとされる。

 それが後に「世界名作劇場」における、
日本で最初に「場面設計」という
名前で正式に、レイアウターを仕事として有名に
した事につながっていく。

 一方で、正式ではなかったものの、
いわゆるてこ入れで、突然回ってきた演出の仕事もあった。
それがルパン三世「ファーストシリーズ」の「後半」である。

 高畑勲さんとの共同演出ではあったけれど、
これが後に、「未来少年コナン」や「カリオストロの城」
につながっていく。

 ただし、当初はヒットに恵まれず、
「監督」としての評価は、マニア以外には相対的に低かった。
いまでも覚えているのだが、当時「カリ城」を
表紙にした某アニメ誌を見て、当時の学生が
「なんだよ、今度のルパン、絵が幼稚だな」
とはっきりいったのだ。

 これは当時の宮崎マニアとしては、
相当屈辱的だった。

 一方で、アニメ界に対しての論客ぶりは
ますます拍車がかかって、御大.手塚治虫に
噛みつくこともしばしばあった。

 「火の鳥2772 愛のコスモゾーン」という映画を
アメリカを意識して作ったという手塚先生に対して、
当時名もない、いち演出家の宮崎さんが
「日本で公開するのに、アメリカを意識して作るとは
どういう事だ?」と噛みついたモノだから、
さあ、大変。

 当時だって、なくなった今だって、マンガの
神様は神様である。これがどれだけ凄いこと
だったか、おわかりいただけるだろうか。

 幸運にも、後に漫画家デビューした徳間書店で
故.「徳間社長」という「スポンサー」を得て、
「風の谷のナウシカ」を作り、これが大ヒットしたこと
によって、現在の監督の地位を築くことが出来たのだ。

 まあ、ジブリについてはいまさら語るまでもない。

そうそう、「お題」の解答がまだだった。

 私にとっての宮崎アニメは、ルパン三世「ファーストシリーズ」
の後半と、「パート2」の145話と155話。
これに尽きる!!

 「カリ城」は別格としても、なぜこれなのか?
答えは簡単である。

 1stシリーズのルパンは、私が6つの誕生日に
スタートしているからである。
「ルパン」に関しては、原作派ではあるんだけど、
これに関して言えば、何かの縁を感じずにはいられない。

 そういうこと^^

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№1398 劇場版.宇宙戦士バルディオス

 08年12月30日鑑賞。

 08年度はこれで締めたかったので、見た。
91年の放送と言うからもう17年前の放送。
劇場では見ていなかったので、放送当時に
見たきりだったのだが、ガンダムと違って
すっかり記憶の彼方にあった。

テレビ版は完全に見ていたのに...

 まず30分でテレビ版39話のストーリーを
すっ飛ばしているのがすごい。
イデオンだって、接触編つくったのに、ある意味潔すぎる。
ついでに書き足した作画とテレビ版
の絵に差がありすぎ。

監督も作画監督も劇場版のために
そろえたものだから、こういうことがおきる。

ガンダムで終わらないところが
私らしいといえばそれまでだけど...

Photo

 というわけで、ようやく「2008年」版
映画日記をご紹介し終わりました。
全120本。
 なんとか見ることが出来ました。

次回から、「2009年」版スタートです。

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№1395 機動戦士ガンダムⅢ.めぐりあい宇宙編

 08年12月30日鑑賞。

 渾身の大傑作。

 今みても違和感を感じない。
我々はいちばん感受性の強いときに
こんなすばらしいものをみて育った
ことを誇りに思う。

 とにかくテレビ放送当時、病気で
ダウンされた安彦良和さんが80%くらい
を手直ししているのがすごい。
とても総集編とは思えない完成度だ。

 これをもう一度みられただけでも幸せである。

 忘れていたのはキシリアにギレンが
殺される所くらい。
知っているシーンなのに何回見ても泣ける。
特に今回3本通しでみたのは
はじめてだったので、感慨もひとしおだった。

 今日はいい夢が見られそうだ。

Photo_3

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№1392 機動戦士ガンダムⅡ.哀.戦士編

 08年12月29日鑑賞。

絵的には直しがかなり入っていて、
より劇場版らしくなっている。

コアブースターの使い方がうまいなあと思った。


 このエピソードはリュウ、マチルダさん、
ランバ.ラル夫妻、ミハルの死という
てんこもりなパートなのだけど、
やっぱり印象に残っているせいか、
長い間みていなかったにもかかわらず
ほとんどのシーンを覚えていたし、
昔とおなじところで泣いてしまった。

 エンディングではなく、ラスト近くに
テーマ曲の「哀.戦士たち」がかかるのも
印象的。井上大輔さんになって、
ぐっと「ガンダムらしさ」が出た、
このパート2は人気の高いのも頷ける。

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Photo_2

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№1389 劇場版機動戦士ガンダム

 08年12月28日鑑賞。

 テレビの再放送は何度もみているが、
劇場版は公開当時にみたきりで、
なんと20数年ぶりにみた。
劇場前に朝から並んでシャア少佐の
セル画を手にしたことなどは
以前書いたこともあるのだが、

2








 そういう意味でも思い入れが深い。
単なる総集編ではなく、映画として
一本きちんとしたものにしようという
意気込みは今みても伝わってくる。

 今日はたまたま00の放送日でも
あったので、両者を比較しながら見比べてみた。
時代的には00の方が古いのだが、
ガルマとイセリナをサジとルイスと
比較すると泣いて終わりのイセリナより、
軍に身を投じてまで敵を取ろうとする
ルイスの方が悲しいような気がした。

 イセリナってそう考えるともったいない
キャラなんだよなあ。

 とにかくいいたいことはやまほどあるのだが、
なんかこうただ感動するだけではない迫力を
感じてしまった。

 名作は何度見てもすばらしい。

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№1388 年間鑑賞数150本突破!

 去年が120本で終えた。
だいたい年間100本近く、を目標に
掲げているのだが、今年は1月.2月が
比較的好調だったため、気が付けば
5月20日をもって、150本達成となった。

 といってもこれから見るので、
150本目は何なのか、今からの時点では
何ともいえない。

 決めてないからだ。

 まあ、例年これからの季節が、
鬱のひどい時期に入っていき、
トーンダウンして、また秋から再開して、
というのが通常パターンだけど、
調子の悪いときは悪いなりに、
工夫してみていくことも大事。

 だから、連続鑑賞にはこだわっていないし、
調子が悪ければ、何日でも休む。
今年はたまたま、ここまで日に一本の
ペースが守られただけだ。

 そういう意味では映画の神様に
感謝したい。

 ちなみに今は、絶不調です。

 あ、昨年の映画日記は、5月中で
紹介し終わります。やっと、ですよ...

 要するに今年の分の日記ストックが
150本以上あるわけだから、映画ブログに
しても困らないんだけど、それをやったら、
いつか来た道のように、ストックが切れてから
大あわてするので、そうならないように、
また、飽きられないように、やっていきたいと
思っていますんで、今後ともどうぞよろしく
お願いします(ペッコリ45度)。
Photo_6
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№1385 ヤマト、26年ぶりの復活!

宇宙戦艦ヤマト26年ぶり劇場版映画で復活

http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/p-et-tp1-20090518-495773.html

Photo

 「完結編」で終わったはずなのに^^
裁判で勝ったら、即「続編」とは...

 まあ、「さらば」の禊ぎはもう済んだと
いってもいいから、別にいいんだけど。

 壮大な「宇宙受」の世界が今回も
展開されるんだろうなあ...^^

 さあ、想像される、キャストにスタッフだが、
西崎プロデューサーが陣頭指揮を執って
制作とある。だが、もはや「ヤマト」に
「松本零士」は欠かせないはず。

 裁判で勝敗は決したけど、やはり仲直り
しておいてほしいなあ。ここは重要ね。

 今のところ、西崎プロデューサーが
監督兼プロデュースという形を取っている
みたいだけど、まさか、ご高齢の舛田利雄監督
を引っ張り出して来るわけにも参るまい。

 初代ヤマトのアニメディレクターとして
縁の下の力持ちだった、石黒昇監督を
起用してもありかもしれないし、
ヤマトで育った新しいスタッフが結集するのも
いいだろう。

 音楽はどうするのかな?
宮川泰さんは鬼籍に入られたし、
宮川彬良さんがやるのかな?

 さあ、問題はキャスト。
古代進役の「富山敬」さんがお亡くなりになった後は、
山寺宏一さんが引き継いでいらっしゃるけど、
幸いそのほかの方々はまだご存命でいらっしゃる。
作るんなら、今のうちですな。

 キャストの総とっかえはやってもいいけど、
よっぽど似合わないと、余計な火種を生み出すだけ
だから、ここは慎重にしてもらいたい。

 それにしてもヤマトが「東宝」配給で映画化とは...
結構これにはピックリだった。

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続報。

 この製作母体は「エナジオ」。
アカデミー賞受賞作「おくりびと」も製作した
セディックインターナショナル、東北新社らが出資している。

「新作『ヤマト』は製作発表から、紆余曲折の末
に公開に漕ぎつけた作品です。
かつて史上空前の大ヒットを記録して
日本にアニメ文化の礎を作った作品だけに、
ファンは大注目。若い世代だって
興味を持って見ると思います」(映画記者)

 この公開後に豪華キャストで「実写化」
の話も。ヤマト旋風か。

(日刊ゲンダイ2009年5月18日掲載)

「実写化」は、やめてくれ~!!

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№1380 不定期連載?.春のイラスト祭り.5月編

Photo_10 Photo_9 Photo_8 Photo_7 Photo_6 Q Photo_4 Photo_5

Img_0001_edited1Img_0003 

 

 



   

コネタマ参加中: あなたのアート体験教えて!



 今回は「アニメ.マンガ.特撮」のくくりでやってみました。
上段左端から、

1.「機甲創世記モスピーダ」

2.「魔境伝説アクロバンチ」

3.「美少女仮面ポワトリン」

4.「巨神ゴーグ」

5.「魔法のスター.マジカルエミ」

6.「剛Q超児イッキマン」

7.「逆境ナイン」

8.「機動武闘伝Gガンダム」

9.「戦国魔神ゴーショーグン」

10.「超獣機神ダンクーガ」


 いつもこうとは限りませんが、
月に一度は、こういう発表の場を設けさせてください。

 どうぞ、よろしくお願いします。

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№1373 実態はこんなモンでしょ...

人気漫画家&編集者“暴走”…笑えない漫画業界の荒廃

http://www.zakzak.co.jp/gei/200905/g2009050725_all.html

 これはねぇ...
何も今に始まったことじゃなくて、
マンガを消耗品にしてしまった「全員」が
戦犯でしょう。

 20数年前、青い志を抱いていた私は
出版社に投稿を繰り返していた。

 まあ、結果的にはだめだったんだけど、
今にして思えば、望みは叶わなくて
よかったと思う。

 少なくとも、今の出版業界の体勢では、
明るい未来など、持ちようがないのだ。

 アニメだって然り。
最近になって、やっと「下請け地獄」の悲惨さが
マスコミの取り上げられるところになったけど、
20年遅すぎ。

 ゲームや、クリエーターに才能取られ、
下請けの下請けは海外にお任せの
日本アニメが、果たして国の文化などといえるだろうか?

 マンガだって然り。
一ページのほとんどが、アシスタントの手によるものなら
まだいい。作者本人が全然手をつけていない
ケースだってあるっていうんだから、
これはもう読まないですよね。

 もはや、おもしろい作品を探す気にすらならない。
マニアも疲れ果てました。

 そんなジャンルに、国の文化の中枢を担わせる...
お笑いごとですね。

 絶対、崩壊しますから...

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№1368 ヲタクも色々、人生も色々...

 元祖アキバ系パフォーマー FICEの
『私たちヲタクです』普段は何してる?ヲタクの職業調査!!

http://npn.co.jp/article/detail/55180554/

 そりゃ「コスプレ」が本業、「K-1」は趣味
とまで言い切れればいいですよ。
ある意味、あこがれます。

 でもヲタクの多くは、仕事も抱えている。
普通に生活した上での「ヲタク活動」なのだ。

 はっきりいおう。
家の外にでない限りは、楽しいことだって
待ってはいない。
 自分の好きなものに対する徹底的な
忠誠心と、(お金に余裕さえあれば)どこへなりとも
いってしまう行動力。
 これが、をたくパワーの原動力である。

 私も体験してきたからわかる。

そして、また「書」を捨てないで、町に出る
人たちであることも^^

 ちなみに私の現状は、引っ込んでいるほかない
状況である。病気持ちのヲタクというのも
いるので、十把ひとかけらに「ニート」とは呼ばないで
ほしい。
 そりゃ自虐的に「ニート」っていっていることはあるけど、
本物の「ニート」に比べれば、外出もするし、
人とも話す。

 趣味の世界の違いこそあれ、
ヲタクを自認する人にとっては「また、世間の好奇の目と
その無知」にさらされる事になって、
さぞかしいやだったろう。

 今の人たちは、そうでもないのかな?

我々の時代はとてもイヤだったけど...

Photo_2














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№1366 人生「初」ガンダム

Img_0002

 





 イラストは「機動武闘伝Gガンダム」なんですが、
上の右端に、ガンダムを描きました。

 実は、これ人生「初」ガンダムなんです^^

 中学生の時から長いことこのシリーズは
見続けていますが、「ガンダム自体」を
描いたことは、一度もありませんでした。

 ガンプラさえ、組み立てたことはありません。
そんな「見るだけ」ファンの私が、
はじめて挑戦した「ガンダム」。

 「ガンダム」に見えているでしょうか???

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№1363 人生のバイブルにしたい本やマンガはある?

人生のバイブルにしたい本やマンガはある?

http://www.ozmall.co.jp/carrer/honne/volume7/

 で、まあ、前回の日記の続きになるんだけど、
やはり、必死でおもしろい作品を探していたのは、
80年代から90年代初頭。

 この辺になってしまうのだ。

 このアンケートは「女性」対象で行われたものだが、
男女問わずということになれば、私の「バイブル」は
「島本和彦」作、「逆境ナイン」で決まりである。

 どんな逆境をも、ムリを通して、道理を引っ込ませて
ただ、前進あるのみ!!
 主人公の「不屈闘志」の姿は、なんでも
クレージーキャッツ映画「日本一のホラ吹き男」
の主人公がヒントになっているらしい。

 つまり、足折ってオリンピック出場がかなわなかった、
主人公が、「それならば」と会社勤めをはじめだし、
「あっという間に」上り詰めてしまう、ジャパニーズ
ドリーム。

 まさに元気のない時、元気を忘れてしまったとき、
これが私の元気の素になった。

 「逆境ナイン」
このタイトルを是非覚えておいていただきたい!!
Photo









 拙映画日記「逆境ナイン」は
こちらから。

 ↓
http://king-of-hearts.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/543_a79d.html

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№1361 「序」を見逃したもので...

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の6種類のヱヴァ缶登場、「式波・アスカ・ラングレー特製フィギュア(壽屋製)」などが当たる

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090508_ucc_evacan/

これねぇ...
知り合いが以前、箱買いして
とんでもない目に遭っていたけど、
はっきりいって、外の絵だけが目的なんですよね。
中身はどうでもいいと。

 でも飲んじゃったらしいんですけどね、
その人(笑)あのただですら「あま~い」缶コーヒーを...

 今回のエヴァは、とにかく「序」を見逃してしまったので、
今ひとつ、ついて行こうという気がないのだ。
おまけにへたをすると、小倉では夏公開になる
「グレンラガン」とかぶってしまうおそれもある。

 その昔、「仮面ライダーカード」目当てに
ライダースナックを買いあさったものの一人としては、
気持ち、わからなくもないんだけどね...

 あー、でも今「映画」いける体調でもないし、
いく金もないから、当分はこの狂奏曲を
静観するほかないか...

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№1360 アニマトリックス

 08年12月24日鑑賞。

マトリックスの番外編で、実写あり、
アニメありで構成されたオムニバス映画。

 放送当時はあまりに目がちかちかして
見るのを断念したので、5年ぶりの挑戦となった。

 時間的には1時間50分と短めなのだけど、
やっぱり目がちかちかした。

 このシリーズは本当に体力を奪われる。

基本的にはトリニティーやネオもからんでくるので、
おもしろくないことはないんだけど、
なんかいちいち作品が終わるたびに
エンドロールが流れるのがうっとうしかった。

 作品的には探偵とトリニティーの
話がいちばんよかったかな。

 一応これでマトリックスシリーズは全編
見終わったので、これで一区切りついたと思う。

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№1356 君の青春は輝いているか

 「津軽海峡・冬景色」作曲家の三木たかしさん死去

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090511-OYT1T00365.htm

 特撮ファンなら、この「超人機メタルダー」のオープニングを
忘れることは出来ないはず。

 ウィキで調べたら、声優の島本須美さんにも
楽曲提供されていらした。

 「ふりむくな、君は美しい」
は名曲ですよね。サッカー知らない私が
知っているくらいですから...
ご冥福をお祈りします。

 「君の青春は輝いているか」(超人機メタルダーOP)

 http://www.youtube.com/watch?v=IXUrBAhesyk



Photo

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№1345 祝!人気記事ランキング一位御礼、イラスト祭り.3

コネタマ参加中: あなたのアート体験教えて!



Photo_3 Photo_4          Photo_5      
Photo_6Photo_7Photo_14 Photo_15 Photo_16  Photo_8 Photo_12

Photo_17 Photo_18















 「人気記事ランキング」といっても、拙ブログ内での
話しでして^^まあ、口実つけてたまったイラストを
アップしようということです。

 幸いご好評いただいたみたいですので
(特別何も言われていないけど^^)
調子に乗りました。

 問題はこれを不眠症で眠れない
時間にやっちゃっていることで、
あきらかに体悪くなっているんですが...

 おもしろくてついつい...(笑)

明日、いきてられるかな?

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 ちなみに過去のイラスト祭りは、こちらから^^


 イラスト祭り.1
http://king-of-hearts.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/1317-a684.html

 イラスト祭り.2
http://king-of-hearts.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/1329-bd19.html

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№1341 カリオストロの城を...

Photo Photo_2 Photo_3








を飾った名車達です。

 描いた感想。

フイアット500、難しすぎ!
一枚で辟易としてしまった。

 あのカーチェイス、一枚どころの騒ぎじゃない...
一枚一枚、手描きで動かしているんだから、
ハンパネー!!

 シトロエン2CVは、映画「死刑台のエレベーター」
にも出ていました。
 
 この車、底が抜けやすいんだそうです。
オーナーだった人の証言を二度聞きました。
ひとりは所ジョージさん、もうひとりは宮崎駿監督。

 クラリスもそうとう無茶していたって訳ですね。

 3つめは、埼玉県警の銭形ブルーバード。
通称「ゼニブル」。テールラインがすてきなので
この車だけ後ろ向きです。

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№1336 すげえぜ、アニキ!!!

「世界一有名な日本人は......!?」wikipedia"掲載言語ランキング"が話題に

http://www.cyzo.com/2009/05/post_1969.html

  ちなみにこの調査は2009年1月
現在のランキングとされており、トップ10は以下の通り。

1.水木一郎(歌手) 91言語
2.黒澤明(映画監督) 71言語
3.昭和天皇 64言語
4.松尾芭蕉(俳人) 62言語
5.明仁(今上天皇) 54言語
6.小泉純一郎(元首相) 53言語
7.福田康夫(元首相) 51言語
7.葛飾北斎(江戸時代の浮世絵師) 51言語
9.安倍晋三(元首相) 50言語
10.紫式部(平安時代の作家) 45言語

Photo_7

すげえぞ!!アニキー!!!!











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№1328 巨星.忌野清志郎、墜つ...

Photo<訃報>忌野清志郎さん58歳=ロック歌手 がん治療続け

http://mainichi.jp/select/today/news/20090503k0000m040102000c.html

アニメ版「県立地球防衛軍」の主題歌、
SF(さいえんすふいくしょん)が好きで、
何回も聞いていました。

 「い.け.な.い.ルージュマジック」は
当時大衝撃でしたもの。覚えていないわけない。

 巨星がまた、この世からいなくなった。
さびしい。合掌。

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№1321 トランスフォーマー

 08年12月21日鑑賞。
珍しくリアルタイムで放送を見た。
といっても初放送時は機械のトラブルで見られず、
ようやくこの時期になってみられたもの。
それだけに楽しみにしていたし、
待ちに待った放送だったんだけど...

 私の世代的にはどうしても原作というか
アニメ版トランスフォーマーの洗礼を
受けているので、あのちょっとゆるーい感じが
「トランスフォーマー」だよな、と言うイメージ
がこびりついている。
下成佐登子さんのテーマ曲にコンボイ司令官の声
が玄田哲章さんで、といった感じで。

それにひきかえ、本作はこれでもかこれでもか、
といわんばかりに精巧に作り込んだCG
と迫力ある特撮で訴えかけてくる。

普通なら大満足なんだろうけど、
あまりに作り込みすぎていて、
逆に何やっているのかわからないくらいで、
目も回るし、頭も痛くなってきた。

年をいいわけにはしたくないけど、
ジェットコースタームービーには
ついていけなくなってきたのかなあ。

それだけにいかにも続編がありますよ、的
なエンディングを見せられても次みたい
と思うかどうか...微妙な心境なのである。

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№1313 そりゃ、行きたいですよ...

秋葉原「キュアメイドカフェ」が「グレンラガンカフェ」に-映画公開でコラボ

http://akiba.keizai.biz/headline/1437/

 でも、アキバはおろか、映画見にいくのも危うい
状況では...

 悔しいですっっっっ!!

 本当、いついけるんだろう。
小倉まで待たなきゃムリかなあ...

 貧乏イヤだ...
映画一本も見に行ける余裕がないなんて...

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№1307 戦闘員はイヤだー!

戦う男の「イーッ!気持ちフェイシャルシート」、バンダイ

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0904/22/news047.html

 ショッカーの戦闘員がマスク外して
おしゃれしている姿が想像できません。
そもそも初期の戦闘員はマスクかぶっていなかったし。
顔にペイントしていたのに、どうやって
フェイシャルシートするんだか(笑)

 まあ発想はおもしろいと思いますけどね。
原作に沿っていたら、日本政府が
一枚かんでいることになりますが(笑)

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№1300 ファーストだけじゃないぞ!!

コネタマ参加中: あなたのTOUCHING WORD(大切な言葉)を教えてください!



 仕事中に気持ちを盛り上げたい時の
ガンダムの名ゼリフランキング


http://ranking.goo.ne.jp/ranking/026/gundamwork_words_male/

 ここにあるのはファーストばかりで、へそ曲がりの私
としてはちょっとおもしろくない。

 やはり、私にとってはGガンダムを外すことは出来ないので、
まず、東方先生の

「このぉ、バカ弟子がああああああっ!!!!」

を外すことは出来ないだろう。
 もうすでに相手を上から見下しているし、
気持ちいいことこの上ない。

 まあ腹の立つ人は若い人ばかりではないので
年上向きにはこの言葉を捧げよう。

 「おさげじじいが何を言うかーっ!!!!」

 きわめつけは、東方不敗師匠の
いまわの際の一言でいきましょう。


 「流派.東方不敗は王者の風よ!全新系列、天破侠乱、
見よ!東方は赤く燃えている!!」

 
いいですねー。これを誰もいない海や、山、
あるいは車の中で絶叫すると気持ちいいですよ(笑)

 最後は主人公ドモン.カッシュが、ガンダムを
呼び出すときのシンプルな叫びで締めたいと思います。

「ガンダアアアアアアアム!!!!!」
(指をぱちんと鳴らす)


 
今回は完全自己満足でお届けしました。
どうもすいません。あーすっきりした(笑)
 

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№1293 TOUCHING WORD (1)

コネタマ参加中: あなたのTOUCHING WORD(大切な言葉)を教えてください!



 これは何度も書いているけど、
「天元突破グレンラガン」でのカミナのアニキ
の一言に決定。

「お前が信じる俺でもねぇ
俺が信じるお前でもねぇ
お前が信じる、お前を信じろ!」
 
 これですよっ。これっ!!
何回聞いてもいい言葉ですなあ。
今年の自分の金言にしています。

 もう放送が終わってずいぶんになるけど、
鬱が重かったときに、この「グレンラガン」に
出会って、本当に勇気と力をいただきました。
節目節目に出会った作品は、一生の宝ですね。

 後、最近なら「必殺仕事人」2009の
中村主水さんの一言。

「人間は鬼にはなれるんだ。
だがな、鬼は人間にはなれねぇんだよ...」

 この台詞は主水さんでしかいえない
名言ですね。今お気に入りの一言です。
「仕事人」の掟。
普段では見せないウラの顔。
それが見えるとき、ぞくぞくしますね。
「必殺」は長年ファンやっていますが、
2009は至極の一品になりつつありますね。
今後が楽しみです。

 うーん、こうしてみるとまだまだ出てきそうだなあ。
とりあえず今回はパート1ということで
締めさせていただきます。

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№1289 話しが広くなりすぎる

コネタマ参加中: 好きな『戦隊モノ』、教えて!



 御題をよく読んでみると、「特撮ヒーロー全般」
という事になっているみたいだが、それでは
話がありすぎて、とても尽きないので、
タイトル通り「戦隊モノ」に限らせていただく。

 ここで取り上げるのは、現在日曜7時半から
やっている「スーパー戦隊シリーズ」の事を指す。
最初は金曜夜七時半に始まった「秘密戦隊ゴレンジャー」
にはじまり、幾度かの時間変更を経て、現在は
日曜朝に落ち着いている。
戦略的にオモチャを買いにいく時間前に
集中して番組を放送して、売り上げを伸ばすために
現在の時間に放送されているのだそうだが、
大きいお友達(笑)の中でも、おもちゃコレクター
以外は、それほど時間に問題は感じない。
録画して後でみているからだ。

 ゴレンジャーは冒頭数話しか見ていない。
後々全部見たけど、後半の壊れ具合が
好きだった。原作は何の予告もなしに
「ある日突然」壊れたので、読んでいた読者は
結構ショックだったのだが、あのぶっ飛び具合を
超える戦隊ものは今後二度と登場しないだろう。

 そして時を経て、大学に入り土曜の夕方に
見始めたのが、「大戦隊ゴーグルV」。
これは必殺技の「地球剣電子銀河斬り」
というあまりのスケールとばかばかしさに
根負けして見た、私の特撮ファン復帰作である。
それから、再放送していた戦隊ものは
片っ端から見た。

 社会人になって忙しくなってからは、久しく
ご無沙汰していたのだが、あるとき、
今で言う「スピンオフ」企画の映画「人造人間
ハカイダー」を見に行ったときのこと。
同時上映が当時放送されていた「超力戦隊オーレンジャー」
で、これにはまってしまっのだ。

 戦隊の司令官が「ズバット」の宮内洋さんだったのも
要因のひとつだったが、なんといってもオーピンクが
かわいかった。
 それから毎週見るようになって、ついでに日曜8時台
も見るようになって(当時はまだライダーの時間帯では
なかった)現在に至っている。
 ちなみにニチアサで生まれた最初のスター
だったかもしれない、彼女の名は「玉緒」。
後のさとう玉緒である。
 なにせ勢いで同人誌まで作っちゃったくらいだから、
見事にはまっていたわけだ。

 その後、この時間帯は見たり見なかったりを
繰り返して、現在はまた見ている。
その間で気になったヒロインは
「マジブルー」(甲斐麻美)と「マジピンク」(別府あゆみ)
かな。「魔法戦隊マジレンジャー」は、
戦隊もので数々の役をこなしてこられた
曽我町子さんの遺作でもあるので印象深い。

 「侍戦隊シンケンジャー」は
名乗り口上もあったり、久々にばかばかしくて、
面白い要素満載だが、まだまだはじけきっていない
気がする。もっと爆発してくれるとさらに
面白くなると思うので、要注目!!

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№1287 円盤獣

コネタマ参加中: 思わずチラチラ見ちゃう?!気になって仕方のないもの



 いや、タイトルと本題はまったく関係ないんですが、
擬音を二つ重ねると、ついつい「UFOロボ.グレンダイザー」
の敵、円盤獣のネーミングを思い浮かべてしまうもので...

 閑話休題。

 ちらちら見てしまうもの...
なんだろうなあ。コンビニ時代はよく
お客さんをチラ見していましたね。
私のブログでよく紹介していた、
ラーメン親父とか、弁当主婦、
新聞じじぃ...いろんなのが
いましたけど、最低なのは、和菓子屋の
ご主人でしょう。

 つい最近、山口県下関出身の男が
「自称.日本一の幼児ポルノ収集家」
と名乗って、コレクションごと押収、逮捕された
というニュースを聞いて、思い出したのですが、
このご主人...いやじいさんは、とにかく
一般的な成人向け雑誌は見向きもしない
のです。「●REAM」とか「なんとか写真塾」とか
要するに、制服系が大好きで、
仕事を抜け出しては、しょっちゅう立ち読みに
きていました。
 はっきりいって和菓子屋さん自体は
地元でも名店で名が通ったところ。
そこの白い制服を着たまんま立ち読み
しているのですから、開いた口がふさがらない...

 まあ、立ち読みだけならまだいいですわ。
私が働いていた職場の近所には、当時
女子校(今は共学になったけど)がありまして、
夕方になると、女子高生が店の前の
バス停でバス待ちしたり、店の中で買い物したり
してくれていたのですが、このご主人は
「その時間を狙って」わざわざ来店し、
エロ本片手に、本物の女子高生をちらちら
見ていたのです。
 どうもあれが至上の楽しみだったみたいですなあ。

 結局、エロ本は一冊も買わずじまいでした。
そして、まもなくすると、そのご主人が亡くなられたと
聞きました。

 つまりは死ぬ間際までエロエロ光線大爆発な
人だったわけです。今考えると、死ぬまで現役
だったのかも...
ある意味うらやましい人でもあったわけですな...

 この時期になると思い出すキャラクターの
ひとりですね。

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№1283 今年見たい対戦

コネタマ参加中: プロ野球公式戦開幕! 今年はどこが優勝する?



 最近は、コラボが花盛りである。
昔だったら考えられない組み合わせが
次々と実現している。

 しかし、意外にもコラボの歴史は意外
と古く、なんと「巨人の星」の星飛雄馬
と、「鉄腕アトム」のアトムが
アニメで対決しているのだ。
 確か、69年頃の話しで放送が
日テレだったため、飛雄馬がアトムに
勝ったはず。

 有名なところでは、東映まんが祭りの
マジンガーシリーズや、最近のコナン対ルパンも
記憶に新しいが、これらは野球ではない。

 やはり、究極の対決が実現したのは
「ドカベン対野球狂の詩」だろう。
出版社の違いを乗り越え、
それぞれ全くの別バージョンを
書き下ろしたんだから、凄いことである。

 でも、これも作者が同一人物だから
出来たこと。水島新司対決でいうなら、
あぶさんの引退記念になんかやってほしいが、
あの作品は現実の流れに沿っているので、
ソフトバンクが優勝しないとお話にならない。

 というわけで、ソフトバンクの優勝...
で締めると思ったら大間違い(笑)

 ここまで来たら、もっと凄いコラボが見たい。
それも敢えて、今のコラボブームに背を向けている
出版社のマンガがいい。

 それは集英社。
集英社の週刊少年ジャンプが世に誇った
二大野球マンガと言えば...「キャプテン」
と「プレイボール」...ってこれはプロ野球じゃないし
作者はお亡くなりになられているし、
実現不可能。

 でもまだあるんですよ。夢の対戦カードが。
ここが今回の肝。

「アストロ球団」対「千葉パイレーツ」!!

 これですよ、これっ。
ある意味ギャグマンガと言ってもいい、
プロ野球マンガの最高峰、「アストロ球団」と
本当のギャグマンガの最高傑作
「すすめ!パイレーツ」。
これなら衝撃のコラボになること間違いなし!!!

 問題は、片方の作家に白いワニがとりついていることなんだが...

頼みますよ、江口先生!!(笑)

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№1274 あしたのジョーと猪木コスメ

http://news.walkerplus.com/2009/0404/12/

 もともとは男性向けに発売したらしい
このコスメ商品、実は女性の間で
好調な売れ行きなんだそうだ。

 しかし、梶原先生と猪木さんは
こんなところでもつながっているんですねー
まさに腐れ縁というか、監禁仲間というか...

 コスメに一番遠そうな人たちなのに(爆笑)

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№1272 コブラ.ザ.サイコガン

Photo_2  寺沢武一監督による
2008年度版コブラ。
主役がテレビと同じ
野沢那智(コブラ).
榊原良子(レディー)コンビ
なのはうれしかった。

 クリスタルボーイとの
闘いをリメイクした
感じの作品だったが、
クリスタルボーイも
欲を言えば小林清志さんにしてほしかったなあ。

 絵はとても綺麗だった。
はっきりいうと、コブラには手描きより
CGの方が似合っているんだから、
もっとばんばん使ってもよかったかな。

 そしてよく見るとアニメーションプロデューサーに
出崎哲氏の名が...

今年BS11で放送のコブラは弟.出崎統監督の作。
奇しくも兄弟対決になっちゃったわけだが、
これとの比較も楽しみ。

 高橋洋子(エヴァ)のオープニングと
松崎しげる(映画版コブラの声)のエンディングも
贅沢で格好いいです。
 機会があれば、是非ご覧ください。

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№1266 ガンダム、農地に立つ!

http://www.gizmodo.jp/2009/04/post_5337.html

富野ガンダムの次回作、みてみたいですね。

富野由悠季監督がインタビューで答えたところ
によると、次のガンダムの主人公には
農業をやらせるべき、と言ったそうです。

確かに富野監督は初代ガンダムにおいて、
ステルス兵器の出現を想定してミノフスキー
粒子をでっち上げ、レーダーを無効化した
戦場を描きました。また人口爆発による
食料難を解決させるため、エリートは
地球に残り、底辺層はスペースコロニーに
強制移住させていますが、これは格差社会
そのものです。未来を的確に予測している
富野監督がいうのですから、間違いありませんね。
これからは農業がもっとも未来的なんです。

とはいえビームクワとか、ミノフスキー農薬散布、
とかいわれるとちょっと力が抜けますね。
戦いは全部一揆とか呼ばれそうだし、
ファンとしては微妙な気持ちです。

 いや、テーマとしては悪くないでしょう。
描き方次第ですけどね、あくまでも(笑)
富野節が炸裂したら同じ事だって(大笑)

 ところで話しは大幅に変わるのだけど、
実は水曜から自宅の農作業を手伝っている。
水曜は肥やしやりで、終わった後、
そのまま散歩に出かけたので、
めちゃくちゃ体が痛かったのに、
全然眠れなくて...

 水曜以降は草取り+散歩という
スケジュール。なんかいやだ...

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№1264 続.ギラギラ.海外編と女性編

コネタマ参加中: 「ギラギラした男」「ギラギラした女」と言って思い浮かぶ有名人は誰?



 長らく考えていたら、締め切りが迫ってきたので、
あわてて投稿。

 まず女性編に行く前に海外からのエントリー。
それは「ジャック.ニコルソン」!!
私は「シャイニング」より「カッコーの巣の上で」の
彼の演技に、ギラギラとした恐怖を感じますね。
「チャイナタウン」なんて、ハードボイルドな
刑事役なのに、なんかぎらついていて、
どっかで何かしそうに見えてしまう。
ここまでくると、ギラギラ世界一は、
彼しかいないでしょう(笑)

 そして女性編、この方にしました。
お亡くなりになられましたけど、「故.塩沢とき」さんです。
なんといってもレインボーマンでの敵役、死ね死ね団の
女幹部、イグアナの怖かったことといったら...
それが、何年か経ってから、頭の大きな
「おばさん」として「いただきます」に
出てきたときの衝撃!!

 どうしてもあの「イグアナ」と「頭の大きな陽気なおばさん」
とのギャップが埋まらなくて、一時期相当混乱しました。

 ギラギラからキラキラへ、見事な転身を
遂げて、その名を永遠たらしめた塩沢さんに
一票投じたいと思います。

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 ちなみに下のはおまけです。
意味不明ですが、なぜこの曲に乗って
踊っているのでしょうか?(笑)

http://www.youtube.com/watch?v=vwNyQInhz3I

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№1238 ルパン三世VS.名探偵コナン(ネタバレ有り)

いやー、大して期待しないで、録っておいたものを
今し方見終わったのだが、なかなかどうして力作だった。
スタッフ人選もベストだったし(亀垣監督はコナンとルパン
両方に参加経験があるし)。
なんといっても音楽のダブル大野は豪華すぎるっ!!!!
まさか一つの作品で、大野雄二さんと大野克夫さんが
「共演」するなんて...
ちょっとした「事件」ですよ。
でも違和感なく使っていたなあ...
これは選曲の妙かな。

 作画もこれまでのスベシャルにないくらい綿密だったし、
劇場版と言っても差し支えあるまい。
まあ「VS.」ものといっても、お約束通り
「共演」だったけど、「対決」路線へのにおいは
残したのも秀逸。
年に一回くらい...いや、数年に一回でもいいから
この顔合わせは見てみたいなあ...

 声優陣も、小林清志さんと増山江威子さんは
コナンに出演経験があるし、そういう意味では
橋渡しになったと思う。でも秀逸なのは、
ルパンが化けた毛利探偵を演じた神谷さんの演技力。
ただのものまねではなく、ルパンっぽさをもった
小五郎をきちんと演じていらしたのだから
これは見事。
 ルパンの推理ショーというのも見応えあった。

 後、ところどころに「カリオストロ」のオマージュが
捧げられていて、これはまあ「遊び」の部分なんだろうけど、
こういうお祭りならではのもので、おもわずにやり。

 そうそう、コナンがパスポートを作れないというところに
着目したのは凄いと思った。長いこと見ていて
全然気が付かなかった。ああいう形で密入国と、
帰国をさせるのは考えたなあ、と思った。

 続編があるなら、一つ注文。
「黒の組織」とは絡ませないこと。
あと出来るだけ派手な方がいい。
それくらいかな。

 文句つけるつもりでいっぱいだったけど、
何も言うことがなくなってしまった。
恐れ入りました。本当に楽しかったです!!!

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№1236 こういうのって東京でしかやらないから

コネタマ参加中: アニメフェアへの熱い想いを大募集!



 地方の人間はいつも割を食うんだよなあ。
SF大会みたいに巡回形式にしてくれれば、
地方の人間も参加しやすいのに...

 東京で開かれ続ける限り、興味のわきようがないです。

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№1228 条件付きで

*住んでみたいアニメの家ランキング*

http://ranking.goo.ne.jp/ranking/026/anime_house/

 カリオストロの城はクラリスが、
一刻館には響子さん「だけ」がいてくれれば
問題ないです(笑)

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№1219 やっぱり日本人だねー

コネタマ参加中: 生まれ変わるなら、どこの国の人がいい?

 うーん、外国人にあこがれたことはないなあ。
強いていえば、積極的に人としゃべれる
コミュニケーション能力の高さくらいで。

 やっぱ日本人が一番ですよ。
日本語も好きだし、文化も好き。
温暖化のせいでわかりにくくなっているとは
いえ、四季があって、旨いものがいっぱい
あって、とりあえず、戦争で死ななくてよくって、
仕事はなくてもさしあたって、なんとか
食っていける...(まあ、病気と言うことが
最大の原因だけど)

 それにマンガやアニメがあって...
そうそう、マンガ.アニメという偉大な
文化にこれほどの長い時間と膨大な数に
接することができる国は世界広しといえども
日本だけだろう。
そういう意味では我々は本当に幸せです。

 ただ、プロレスだけはね、自然に
海外のものが好きになりましたね。
日本のものがトップクラスと言われていた
時期は確かにありましたけど、
元を正せばあちらの文化なわけですし、
色々方向修正しながら、現在の
ショーマンスタイルを確立したことは
賞賛に値します。

 日本人はショーというものを一段
低く考える傾向があって、これが唯一
嫌いな所なんですが、エンターテインメント
のすばらしさをもっと多くの人が
理解してくれたら、それはもう住みやすい国
になると思うんですがねぇ。

 真剣勝負という言葉に日本人は
どうしても弱い。単なる勝ち負けだけが、
即最強につながるという発想は、
やはり命を賭けて戦っていた時代の
名残なのかもしれませんね。

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№1217 コレクション

*何かをコレクションしたことはありますか?*

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0903/11/news034.html

 小さい頃なら、ミニカーと切手かな。
長くは続かなかった。
あ、仮面ライダーカードがありましたね。
カード目当てで、スナックが捨てられるという
社会問題を引き起こした、あのスナックのおまけですよ。
今でもアルバムはどっかにしまっていると思います。

 小学校高学年からはコミックスの単行本。
一番最初はドラえもんだったけど、その次に
買い始めたサイボーグ009は未だに
もっていて、時々読み返している。
色んな形で発売されたけど、サンデーコミックス
版が一番よかった気がする。

 マンガ集めは、失職して病気になってから、
まともに本が読めなくなったので、
一区切りした。まあ無限に買い続けるわけにも
いかないし、区切り時だったんだろう。

 CDもいつしか買わなくなったし、
今凄い勢いで増えているのは、
映画を録画したDVDディスクかな。
未見のものを含めて、こいつと毎日闘いながら、
日々を過ごしている。

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№1202 これだけは言わずにおられない!完結編

コネタマ参加中: アニメキャラクターで一番好きな声は?

 森功至さんという声優さんをご存じだろうか?
初代009や、マッハGO!GO!GO!の三船剛、そして
科学忍者隊ガッチャマンの大鷲のケンなどで
我々世代には大人気の声優さんだった。

 まだアニラジなんてものが存在していなかった
中学時代。KBC九州朝日放送がとんでもない
番組を作っていた。
それは「KBC日曜バラエティー体当たり大放送」。
体裁はお昼のワイド番組なのだが、
このパーソナリティーに、わざわざ東京から
森さんを呼んできたのだ。
しかも生放送。

 日曜の昼間は外にも出ず、ラジオの前で
釘付けになっていた。なにせ声優さんの
ラジオがいち地方で聴けるのだ。
それは革命的な出来事だった。

 確かにアニソンはほんのわずかしか
かからなかったし、ワイドショー
という形態は基本だったのだが、
ここにとんでもない企画が登場する。

 題して「日バラ学園」。
リスナーから声優志望の人を募って、
ラジオドラマをやったりする企画なのである。
これは応募したかった!!!
勇気がなかったけど。

 まだ都会に声優の専門学校が出来る前
だから、いかに画期的かおわかりいただける
だろうか?
 こうして出来た期間限定のこの企画は
森コーチの厳しい指導も織り込まれ、
好評のうちに終了した。
今でもその「卒業式」を録音したテープが
どっかに眠っているのだけど、もう聴けないだろうなあ...

 とにかく、森さんの生声が聴けたと言うだけで、
地方では夢のような番組だったのだ。

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№1201 これだけは言わずにおられない!その三

コネタマ参加中: アニメキャラクターで一番好きな声は?

 日本初のタイトルに「アニメ」がついたラジオ
番組をご存じだろうか。
そう、今や伝説となって語り継がれている
ラジオ大阪が生んだ「アニメトピア」である。

 私は大学時代に聞き始め、たちまち虜になった。
聞き出したのは2代目(田中真弓、島津冴子)
になってからだったが、とにかくおもしろかった。
アニメと名がついているのに、ほとんど関係ないしゃべりで
大阪発らしいある意味「いっちゃっている」ラジオ
だった。特に準レギュラーの三ツ矢雄二さんの
悪のりぶりはすさまじく、下ネタも平気で飛び出していた。

 パーソナリティーがレコード出したり、
イベントやったり、そりゃその勢いは凄かった。
大阪発で東京にネットもった最初の番組かもしれない。

 下関に帰ってから、どうしてもこのイベントに
行きたくなり、申し込んだ。
ところが当時一人で旅行する度胸のなかった私は
先発で行かせた妹だけを大阪にやってしまい、
自分は新門司からフェリーで大阪へ向かう
はずが、お金が足りなくなり、泣く泣く下関駅に
引き返して、駅から「徒歩」で、家まで帰る
羽目になった。

 本当にとぼとぼ歩く様は今考えても
みじめだった。後で妹にこっぴどく怒られたが、
それより車で30分かかるところを
よく歩いていけたものだと今でも
ふしぎでならない。

 結局イベントには行けなかったが、
後に週一くらいの割合で大阪に
遊びに行っていたことを考えると
一体あの時びびった原因がなんだったのか、
自分でもわからない。

 ちなみにこの記事を書くに当たり、
ウィキを読んでいたら、「アニメトピアR」
として約10年前に復活していたことも
判明した。なんかスネークマンショーの
ような雰囲気の番組だったそうで、
これは聞いてみたかったなあ...

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№1200 これは言わずにおられない!その二

コネタマ参加中: アニメキャラクターで一番好きな声は?

 続いては、女性声優からひとり、
小山芙美さんである。
いうまでもなく、初代アラレちゃんとして
有名な方である。

 前回の塩沢さんとは
「ガンダム」内で共演。
マ.クベの上司、キシリア.ザビを演じてらした。
ただ、どちらかといえば、洋画の声優さん
というイメージが強く、
ファースト「チャーリーズ.エンジェル」の
方がまだ世には知られていた。

 ご本人は美人で歌もうまく、実力派俳優だったのだが、
第一次声優ブームではその美貌ばかりが
注目されすぎたかもしれない。
 ましてや、男性中心に火がついた人気
魔法美少女アニメ「ミンキーモモ」の主役と
主題歌を担当したことで一気に人気に火がついた。
オールナイトニッポンも担当した。

 いまでも印象に残っているのは、番組中で
離婚発表をされたこと。それは辛かっただろうな
といまでも思う。毎週聞いていたリスナーとしても
心が痛かった。

 ところで塩沢さんと小山さんというと
「ゴーショーグン」での共演も忘れがたい。
この作品はロボットものに洋画っぽい
おしゃれな演出を持ち込んだことで
人気に火がついた作品だったのだが、
中でも小山さんが演じられた「レミー島田」は
その自然体の演技がうけて、後々小説や
OVAでは主人公にもなっている。

 ちなみにこの「モモ」「ゴーショーグン」の監督さんは
今「ポケモン」を手がけられている湯山邦彦氏である。
色んなものの原点がこの時代に見受けられるというのは
とても興味深い。

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№1199 これは言わずにはおられない!その一

コネタマ参加中: アニメキャラクターで一番好きな声は?

 一番なんて決められません。
声優さんの数だけ思い出があるといっていい
からです。そうなると思い出ごとに声優さんの
事を語るしかありません。
複数回になりますが、みなさんついてきてください(笑)

 初回は故.塩沢兼人さん。
有名なところでは、名探偵コナンの先代.白鳥警部
の声とか、クレヨンしんちゃんのぶりぶりざえもん
とかがあるけど、出会いはファーストガンダムの
マ.クベ大佐。
 映画版のクレジットでは「マ」しかでなくて、劇場が
大爆笑になったこともそうだが、私の人生に
深く関わっていらっしゃる方である。

 丁度、私が高校から大学時代にかけて
色んなアニメの主役級を次々と手がけて
いらした。
 イデオン(ナレーター)、ザブングル(アーサー.ランク)
バルディオス(マリン.レーガン)、ゴーショーグン
(レオナルド.メディチ.ブンドル局長)...
中でもブンドル局長の「美学」には美形キャラでありながら
「男」をもしびれさせた。キザすぎて笑えるところも
またすてきだった。友人がよくまねをしていたものだった。
それだけ、魅力的なキャラに作り上げたのは、
塩沢さんの力量なくして有り得ない。

 そして忘れてはならないのが「究極超人あ~る」
のR.田中一郎君である。
あの二枚目路線をひた走ってきた塩沢さんが
「まさか...」の三枚目転向。

 ところが、それが大はまりだったのだ。
聞けば「あ~るくんが一番二枚目になったときの声」
を想像したら、塩沢さんになったという。
ご本人もノリノリで、これが今でも代表作の
一つとして、永遠に語り継がれている理由の
一つであろうと思う。

 そして何より、FM山口で長くやっている
「UKIUKI放送局!」のパーソナリティー
水谷アナウンサーによって、山口では
ヲタクのバイブルと化したのだ。
今でもなくなられた5月には追悼特集として
出演作品の曲が流されている。

 聞けば、水谷アナは「番組が最終回になったら
ゲストでと思っていた方だった」という。
結局、願いは叶わなかったが、
塩沢さんのへの思いは世代を超えて
受け継がれている。

放送開始近くから現在までほぼ
どっぷりこのラジオに浸っている私にとっても
「究極超人あ~る」はバイブルなのである。 

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№1193 地下アイドル

http://www.cyzo.com/2009/02/post_1623.html

 テレビで見たことがあります。
しかしまさか、元パール兄弟のサエキけんぞう氏が
関わっているとは思わなかった。

 パンクにたとえて、セックス.ピストルズみたいな存在が
出てくれば、ブレイクするかも...と言うことだが、
あの世界がパンクとどう結びついているのか
凡人の私としては、いまいち把握しづらい。

 ただ、個人個人のプロデュース能力が上がっている
というのは頷ける。
個人的にはヲタ世界の事とはいえ、まったく無縁の
事件の話なのだけれど、地下と地上は
つながっていますからね。

 あながち、「嘘だろー」とは言い難いものも
感じるのです。

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№1189 復活!マジンガーZ!!

http://animeanime.jp/news/archives/2009/02/post_682.html

 幼少の頃、テレビマガジンでやっていた
「マジンガーズクラブ」という企画に
応募して、会員証をもっていた私としては
これは見逃せない。
春から楽しみになってきた。

 だが、しかし監督が「今川泰宏」氏ときいて
「ちょっと待てよ」と思ったのだ。
そりゃ監督の代表作「ミスター味っ子」や
「機動武闘伝Gガンダム」は大好きである。
心のバイブルといっていい。

 しかし近作は途中降板(真ゲッター)、
ラストをほおりなげた(ジャイアントロボ)
最後まで作らなかった(鉄人28号)
などなど不安材料も多い監督なのだ。

「きちんと完結しさえすれば」文句なく
傑作になるものと信じられるだけに、
ここは成り行きに注目しよう。

 あーでもなんか不安だなあ(笑)
キャストも変わっちゃうし。

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№1183 ガンダム開発中

http://www.gizmodo.jp/2007/10/post_2495.html

 その昔、ゴジラが上陸してきたら、
どう闘うかを真剣に論じていたこの庁(当時は省)
のことだから、ないとはいいきれないけど、
本気でやるのかね?
税金使って...

 だいたい今の道交法では一般地域では使えない
はずだけど(笑)

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№1171 夢の対戦カードその他編

コネタマ参加中: あなたの見たい夢の対戦カードは?

 「夢の対戦カード」シリーズ、トリは「その他」編。
書き残したものから、カテゴリーに入りきれなかったもの
まで一挙放出いたします。

☆必殺仕事人対大江戸捜査網
 これはどのチームを選択するのか、
あるいはオールスター戦にするのかで
だいぶん変わってくると思う。
時代劇最大の夢の対決と言っていいだろう。
スーパーロボット大戦みたいにゲーム化
もされていないし。

☆中村主水対宮本武蔵
 こちらは実在の人物と、空想上の人物の
対決。時代は全然違うのだけど、
必殺の時代設定は割と柔軟なので
その辺は問題ないだろう。
場所を決めて決闘するより、
誰も見ていないところで
すれ違いざまに勝負が決する
感じがいいかな。

☆東方不敗対東方不敗
 こちらは「Gガンダム」に登場した
「東西南北中央不敗」と、ブリジット.リン
演じるところのスウォーズマンシリーズの
「東西方不敗」の対決。
おさげじじい対おかまの対決なのだが(笑)
すご技使いと言うことでは両者一歩も
譲らない。アジアを代表する夢のカードですね。

☆コサキン対ナイナイのオールナイトニッポン
 ラジオ史にその名を刻む対決。
実際、ナイナイが台頭してきたことによって、
コサキンの時代はひとまず集結ということに
なったと考えるのが正解かもしれない。
  しかしラジオ界が勢いのある頃、ラジオ
雑誌によるアンケートでは常に一位を
独占していたコサキンにナイナイの
全盛期をぶつけたらどうなっていただろう。
非常に興味のある闘いである。

☆梶原一騎対アントニオ猪木
 これは、タイガーマスクの著作料を
めぐる金銭のごたごたから
猪木が梶原サイドに監禁されてしまったものだが、
これがリング上にもちこまれていたら
どうなっていただろう。
「俺に恨みのあるやつはまとめて
かかってこい」と猪木が現役当時
吼えていたなら、いくらでも対戦相手が
でてきただろう。そういう意味では
実際に闘っているところを見たかったカード。

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№1170 夢の対戦カード映画編

コネタマ参加中: あなたの見たい夢の対戦カードは?

 夢の対戦は何もスポーツに限った話しではない。
子どもの頃から夢に描いていて、今なお実現していない
カードがたくさんあるのだ。

☆ゴジラ対ガメラ
 ガメラの制作は大映。ゴジラは東宝。
当然実現するはずもなかった夢のカード。
ところが平成ガメラを東宝が配給した
事によって、事情は一変した。
やろうと思えばできなくはなくなってしまったのだ。
しかし、今だにこれは実現していない。
怪獣ブームも去り、映画すら作られなくなった
現在では語られることすらない夢に
なってしまったのだ。

☆ダブルマジンガー対UFOロボグレンダイザー
 これはコミカライズで故.石川賢さんが実現している。
アニメでは盗まれたグレートとグレンダイザー
が闘ったことはあるが、それ以外は大概
「共闘もの」だった。
 だから「マジンガーZ対デビルマン」という
タイトルにドキドキしながら映画館に行き、
実際見てみたら、闘わなかったというのは
子供心ながらに結構ショックだったのだ。

☆ジャッキー.チェン対ブルース.リー
 これも「燃えよドラゴン」で若き日の
ジャッキーとブルース.リーの絡みが
一瞬ではあるが実現していることは
有名。しかし、リアルに対決する
作品をみてみたいと一度は誰もが
思ったはずである。そういう意味では
次に書く日本人対決もそうだった...

☆千葉真一対倉田保昭
 これは、つい最近実現している。
もう晩年に近い両者が本気で闘っているのだ。
これだけでも凄いのだから、全盛期
だったらどんなに凄かっただろう。
それを思うとこれはやはりまだ夢の対決である。

☆ジャッキー.チェン対船木優治(誠勝)
 これは船木がUWFに行く前、実際に
新日本から提示されていたカードだと言うから
驚きである。へたすりゃ、プロレスの
歴史も変わって、大変なことになっていた
カードなのである。映画がらみなので
こちらにもってきた。

☆宮崎駿対手塚治虫
 これも信じられないかもしれないが、
ひところの宮崎さんはなんかある度に
マンガの神様にかみついていた時期があった。
今でも鮮烈に覚えているのが、
御大が「火の鳥2772」という映画を
アメリカ向けに作ったと発言したことに対して、
「日本で公開するのにどうしてアメリカ
を意識してつくるんだ」といった意味のことを
いっていた記憶がある。
トキワ荘世代には、アメリカアニメに対する
上位概念がなかなか抜けていないところ
があったのだが、そこを痛烈に批判した
わけである。

 だが、当時は宮崎監督もヒット作のない
無名のアニメーターに過ぎなかった。
マニアには圧倒的支持をうけていたけど。
対戦カードの格自体が違っていたのだ。

 このほかにも対西島克彦戦とか、
対北久保弘明戦とか(闘っていないけど)
宮崎さんにまつわる因縁は数限りなくあるのである。
当然、今みたいに丸くなってしまった宮崎さん
より遙かに魅力的に見えたのはいうまでもない。

☆ウルトラマン対仮面ライダー
 両者の大きさからしてムリなカード...
と思われるかもしれない。
しかし巨大化する仮面ライダー「J」の
登場で事情は一変した。
できるかもしれないのだ。
 確かにブームの折には掲載誌の
関係で一緒に載ることすら不可能だったのだが、
今ならば、ひょっとすると....

 後に調べましたところ、このカード
実現しておりました。「J」の登場は
この作品のものをうけてということ
だったそうです。
 調べ物不足ですいませんでした。

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№1161 アップルシードサーガ.エクスマキナ

 08年12月3日鑑賞。
3DオールCGアニメの第2弾。
前作より表情が細かく、動きも妙な
しなやかさがなくなっていて、
この辺は好感が持てた。

考えてみればアップルシードも
もう20年以上前の作品である。
それがどういう形にせよ未だに
見られるというのはある意味すごいことだと思う。

ただ、この3Dはやっぱり日本じゃ
なじまないなあと言うのは正直ある。
それだけ2Dアニメが確固たる地位を
築いてきたわけで、こればかりはいたしかたない。

ゲーム世代にはなじみのある絵でも、
そうでない人間にはやっぱりちょっとつらいかな。
個人的には楽しめたけど、3Dが主流に
なりきれていないのは、その辺に
原因があるのだろう。

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№1130 ベストソング123.本日編

コネタマ参加中: 聴くと気合が入る曲を教えて!

 三位は「懐かしくってヒーロー」
アニソン界の巨匠、水木一郎アニキの
ベスト盤「OTAKABI.2」に収録されている
絶叫系アニソンのメドレー。
聴くと元気が出ます。
これは保証です。

 二位は「炎の転校生」。
アニメになったときの主題歌ですね。
取り扱い上の注意ですが、
まず「関俊彦バージョン」を聴いてから
「島本和彦バージョン」を聴くのが
正解だと思います。
聴いてよし、歌ってよし、叫んでよしの
名曲です。
うだるほど熱血したい方におすすめです。

 一位は、WWF(現.WWE)時代の
ハルク.ホーガンの入場テーマ
「リアル.アメリカン」。
この曲に乗ってのホーガンの耳当てポーズから
マッスルポーズは当時のアメプロファンには
たまりません。公認されているとはいえ、
小川直也のやるあれは未完成品ですので
お間違えのないよう。
英語がわかれば、ばりばりに熱唱したいところですが。

プロレスの入場テーマは熱くなるものが多いですね。
今度色々絞り出してみよう。

 なお、このベスト3は日によって変わります(笑)

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№1126 私のロボット歴完結編

コネタマ参加中: あなたを熱くさせたロボットアニメは?

 ガンダムの登場で一気に花開いた
ロボットアニメ。再放送で知ったものも
含めてロボット漬けだった私にとっては
名前を挙げるだけでも至福の時がよみがえる
ようである。

 イベントで主題歌の生歌も聞いた「エルガイム」
バイトであまり見られなかった「ボトムズ」
映画版の方が面白かった「ダグラム」
美形ブームの一つの頂点に立った
「ゴッドマーズ」。
オープニングと音楽が鮮烈な
「J9シリーズ」、別な意味で記憶に残った
「スラングル」「ガルビオン」「アクロバンチ」
テレビのたらたらした展開も好きだった
「バルディオス」土曜朝15分だけでも
と見てからダッシュで学校へ行っていた
「ゴーショーグン」。
大学で自由を勝ち取って好きなだけ
アニメを見た。
 その中には「ガリアン」「レイズナー」
「ドルバック」「モスピーダ」....
あげたらきりがない。
そんな中忘れられないのは「巨神ゴーグ」
ロボットと人間の交流を描く物語だが、
私は少々不満を覚えていた。
それをしたためて投稿したところ、採用されてしまい、
全国から矢のような批判の嵐をうけたのだった。

 まだネットのない時代、それは恐怖でしか
なかった。あれがあって、私自身も色々
変わった。こういった苦い思い出もある。

 30過ぎに最初の会社をファイヤーされたとき
に、寝床で見ていたのが、「機動武闘伝Gガンダム」
だった。
 なんと、そこにはガンダムファイトの名を
借りた熱い闘いがあった。
何より最強のじじい、東方不敗先生に
心うばわれた。落ち込んだときにも
こうした出会いがある。

 私にとってのロボットアニメは
何物にも代え難い財産なのである。

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№1125 私のロボット歴その2

コネタマ参加中: あなたを熱くさせたロボットアニメは?

 さて、続きである。
ガンダム終了してから、富野総監督が放った
とんでもない傑作「伝説巨神イデオン」が
はじまった。ガンダム以上に入り組んだ
ストーリー、とてもおもちゃなど売る気のない
思想概念...案の定、番組はガンダム同様
39話で打ち切り。

 ところがここからが凄い。
当時のアニメファンの熱は、その残り
4話を見たいがために、ものすごいパワー
を発揮し、ついに映画自体が伝説に
なってしまった「接触編」「発動編」の
2本同時上映として、帰ってきたのだ。

 これ以降、打ち切られたアニメは
なんでも劇場版が作られる悪い
風潮も生んでしまったが....

 この後富野監督は「戦闘メカザブングル」
から快進撃を始めるのだが、逆に
マニアからは厳しい洗礼も浴びていた
ようだ。
 「聖戦士ダンバイン」がスタートするとき、
アニメシティというラジオ番組に富野総監督
がご出演されて、そこで私のハガキが
読まれた。いまでも監督が私の名を呼んで
くださったことは鮮烈に記憶に焼き付いている。

 この時代、私はとりつかれたように
雑誌投稿をしていた。
そのネタのひとつとして初めて採用になったのが
「超獣機神ダンクーガ」と「蒼き流星SPT
レイズナー」である。
 前者はキャラの斬新さと、メカのかっこうよさ。
後者は「ボトムズ」の高橋良輔監督のシリアス
路線のロボットアニメ。主人公のエイジを演じた
井上和彦さんの名演が光った。
ちなみにこの2つの作品も打ち切られたのだが、
劇場ではなく、OVAとして復活したのである。
この辺が先んじて劇場化された「宇宙戦士バルディオス」
や「戦国魔神ゴーショーグン」あたりとは一線を画す。

 とにかく80年代のガンダム以降には
リアルロボット以外にも優れた作品が
大挙して登場した時代だった。

(とりあえず次が最終回です...
そのはずです^^)

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№1124 私のロボット歴その1

コネタマ参加中: あなたを熱くさせたロボットアニメは?

 日本最初のロボットアニメといえば
「アトム」。巨大ロボなら「鉄人」になろう。
残念ながら当時生まれていなかった
もので、この辺は再放送体験者である。

 記憶にあるものでいちばん古いのは
「アストロガンガー」かな。
これは「マジンガーZ」より古かったと思う。
その「マジンガーZ」だが、テレビマガジン
の主催したマジンガーズクラブに入会したり、
当時まだ下関にあった東映の劇場に
足を運んだりして、頭の中はマジンガー
だらけだった。

 中でも衝撃作だった「マジンガーZ対暗黒大将軍」
では、無敵のマジンガーZがぼろぼろになり、
もうだめか、と思わせた瞬間、稲妻とともに
救出にあらわれたグレートマジンガーの
かっこよさに一目惚れ。
 この頃からコミックスも買い始めたと思う。

 マジンガーシリーズを抜けたのは
やはりデュークフリードが主役になって、
甲児くんが脇に追いやられてしまった
「グレンダイザー」あたりか。
たとえ、どんだけフランスでヒットしようと
それだけは許せなかった。

 その後ガンダムまでブランクが開くのだが、
(例外として鋼鉄ジーグとか、グロイザーX
とかは見ていた)
惜しいことにその間もとぎれることなく
名作は輩出されていた。

結局再放送で全部見たけど。
だからこの頃まとめて知ったのが、
故.長浜監督の作品だったり、
故.鳥海監督の作品だったりするわけである。

 ガンダムは確かに衝撃作だったけど、
当時の評価は「ザンボット3」や「ダイターン3」
の方が上だったように思う。
 そして、私はガンダム後の問題作に
出会うわけである。

(この稿つづく)

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№1122 あえて一つ選ぶなら

コネタマ参加中: ドラマ化してほしいマンガはどれ?

 あえて一つあげるとしたら、
それは島本和彦先生の「吼えよペン」。
「燃えよペン」から始まる一連のシリーズ
はアニメ化するより、むしろ実写に
向いていると思う。
 どう映像化されるのか、想像も
つかないが、熱いドラマが少ない
と嘆いている私のような人間でも
きっと見ること間違いないだろう。

 幸い原作のネタはいくらでも
あるのだから、ストーリーには
困らない。

 いや、「アオイホノオ」なら
登場人物をすべて実在の
人物にしてほしいくらいだ。

 庵野監督あたりなら、出演経験も
豊富だし、どうなるかたのしみだ。

 ありえないマンガのドラマ化なら、
きっとわくわく出来る。

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№1119 男に生まれ変わるなら

コネタマ参加中: 男と女どっちに生まれ変わりたい?

 こういう事が出来る「」になりたいっ!!


http://simamotoblog.zenryokutei.com/?day=20090125

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№1117 なんて熱い響きだ!!

コネタマ参加中: あなたを熱くさせたロボットアニメは?

 「ロボット」

なんてあつい響きだろう。
確かに「モビルスーツ」や「アーマード.トルーパー」が
出てきたときには、今までにない熱いものを
感じはした。
 だが、世間が今や「モビルスーツ」に
占拠されてしまった現在、「ロボット」にこそ
熱い魂を感じる。
 いい例が今年劇場公開も待っている
「天元突破グレンラガン」である。

 魂と魂のぶつかり合い、男の熱を持った
当作は、その象徴として無数のドリルを持つ。
ああ...ドリル...

 モビルスーツになくて、ロボットにあるもの...
それはドリルである。
穴を掘って突き進む、作った道は振り返らない、
ここに「魂」がなくてなんといえよう。

 あの「ガンダム」でさえ「機動武闘伝Gガンダム」
でガンダムファイトの名を借りて、
ロボットアニメへの原点回帰を見せた。
それはモビルスーツもまたロボットの
一つであることを、我々に教えてくれたのだ。

 ああ、なんと胸を打つ
「ロボットアニメ」という言葉の響き...

 私はこれからもロボットアニメを
愛し続けるだろう。

 
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№1115 平成ライダー10周年

 キバとゴーオンジャーは結局録ったまま
一度も見ずに1年経ってしまった。
しょうがないので、今年はちゃんと見ようと
言うことで、ディケードを。

 事前情報一切なしで見始めたけど、
まあこれはこれでアリかなと思う。
會川昇さんの脚本は一回や二回では
判断できないからなあ。

 でもディケードの変身後は
個人的にはいまいち。555の時みたいに
なれてくればみられるかも知れないけど。

 というわけで特撮ファンカムバック
宣言でした(笑)

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№1114 とんでもない2本立て

コネタマ参加中: 思い出の“スポ根マンガ”は何?

 「エースをねらえ!」の劇場版は、「あしたのジョー」
でもおなじみの、出崎統監督と杉野昭夫作画監督の
名コンビによるものである。

 出会いは高校生の時に見たパート1の再放送(新エースは
塾があってみていなかった)で、そこから原作に行って
映画版だった。
といっても、劇場でこれを見たわけではない。
まだ男一人で少女マンガを劇場に
見にいく勇気はなかったのだ。

 そんな中、仲間の一人が堂々と
一人で劇場版を見にいったという。
感想を聞いてみると「同時上映がものすごかった」
という。
 そう、下関で上映された「エース」の同時上映は
あの沢田研二主演の名作「太陽を盗んだ男」
だったのだ。

 後に両方の作品をみたのだが、
あまりの作風の違いに、「なんでこういう
組み合わせにしたのか」と言う謎ばかり
浮かんでしまった。
どっちも名作には違いないんだけど。

 私の中では今でも両方がセットになって
浮かんでくる。今でこそほとんどなくなった
2本立て、3本立てだが、当時は
当たり前だったのだ。

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№1113 押井監督の師匠、逝く

 23日に、アニメ監督の鳥海永行氏が
ご逝去された。
 「ガッチャマン」「テッカマン」「ニルスのふしぎな
旅」「ダロス」など名作を世に出し、また押井守監督の
師匠でもあられる同氏。

 以前放送された「まるごと押井守」で、
鳥海氏と共同監督された「ダロス」で
師匠との確執で作品をおりてしまったこと、
そしてその後和解できたことを
押井さんがせつせつと語っていらしたのが
印象的だった。

 また、私的には昨年末「劇場版
宇宙戦士バルディオス」を見返したのも
虫が知らせたのかもしれない。

 ともかく鳥海作品には人生の中で
大きく影響を受けた監督の一人であり、
大変残念でならない。

 ご冥福をお祈りします。

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№1112 スポ根マンガとの出会いと現在

コネタマ参加中: 思い出の“スポ根マンガ”は何?

 基本的にスポ根は今でも大好物である。
自分の限界を超えたところにある
もう一段上の限界をめざす姿が
とても美しく、自分でも生き様を
まねてしまった結果、身体のあちこちに
支障をきたす身になってしまった。

 「巨人の星」も「あしたのジョー」も
「タイガーマスク」も我々よりは
5才くらい上の人たちからがリアルタイム
ではまっている世代だと思う。
ウルトラマンで言えば、我々は「帰ってきたウルトラマン」
巨人の星とあしたのジョーなら
「新.巨人の星」と「あしたのジョー.2」が
リアルタイムなのである。

 ただ、幸運だったのは両作とも
「2」と出会う前に再放送でみていたこと。
このおかげですんなりパート2に
入って行けた。

 奇しくも小学校高学年から高校2年
くらいまでの多感な時期に影響された
というのはものすごい幸運だったと思う。
あの頃は根性する自分のことを
かなり自分で好きだったんだと思う。

 ところがおもしろいことに「巨人の星」
をみても巨人ファンにはならなかったし、
「あしたのジョー」をみてもボクシングファン
にはならなかった。野球は近鉄だったし、
ボクシングよりもプロレスに傾倒していった。

 その余波は現在の嗜好にもあらわれていて、
島本和彦さんの「逆境ナイン」「燃えよペン」
だったり、あるいは「天元突破グレンラガン」
といった作品群に心惹かれるわけである。

 ともかく、時代遅れといわれようが、
身体をこわそうが、私の心の中に
確固たる位置をもってあるのが「スポ根」
なのである。

 まだまだ好きな作品はあるのだけど、
今回はこの辺で。

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№1110 ストレンヂア 無皇刃譚

 08年11月25日鑑賞。
力ある者も野盗に堕して無法が
横行する戦乱の時代――。

 はるか中国大陸から身よりを
亡くした一人の少年が、禅僧“祥庵”
(声:竹中直人)に連れられて海をわたり、
日本へとたどり着いた。
その名は“仔太郎”(声:知念侑李)。

 だが、仔太郎の身体に隠された驚くべき
“秘密”を求め、明国(みんこく)の謎の
武装集団もまた、追撃の上陸を果たしていた。
祥庵の庇護も失い、天涯孤独となって
愛犬・飛丸と赤池の国・白土の万覚寺を
目ざす仔太郎は、とある荒寺で自らの
名を捨てて刀を封印した奇妙な剣士
“名無し”(声:長瀬智也)と巡り逢った。
大陸の刺客に襲われ、危ういところを
名無しに救われた仔太郎。

不敵な笑みを浮かべる浪人と他人を拒む
少年は、最初こそ互いに反目を覚えたものの、
やがて道中をともにすることになっていく。

 一方、追っ手の大陸勢で頭目を務める
老人・白鸞(びゃくらん)は、赤池城領主と
追撃の連携を取りながらも、仔太郎を
捕らえた後に行う怪しい儀式の準備を
始めていた。その一味の中でも異彩を
放つ金髪碧眼の剣士“羅狼”だけは、
一味の最終目的を意に介せず、
命令に従いつつも、ひたすら強い相手を
求めて己の刃をふるい続けていた。

 やがて仔太郎の“秘密”は、あまたの野心を
触発し始め、数々の思惑が激流となって
人びとを巻きこんでいく。旅の中で互いを
認めあい、絆を深めていく名無しと仔太郎。
互いの実力に引き寄せられていく
羅狼と名無し。宿命の縁に結ばれた二人
の漢<おとこ>の、刃を交えるときが迫っていた……。

 名無しを演じているのがトキオの
長瀬智也で、割合はまっていると思う。
一見考証ものと思いきや、無国籍風の味わいが
漂う時代劇。細かい動きも正確にフォローされており、
ここは世界に名の通ったスタジオボンズ
らしい画面といえよう。
名無しと仔太郎の友情が深まっていく様が
丁寧に描かれている、けっして大作では
ないけど、見るのをおすすめしたい一本。

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№1108 3Dは苦手...

コネタマ参加中: あなたが作った自慢のプラモデル教えて!

 決して2D専門というわけではないが、
3Dは苦手である。
小学校の頃何個か組み立ててみたものの、
自分の手先の不器用さにほとほと呆れてしまった。

 以来プラモには手を出していない。
フィギュアにしても然り、である。

 有名なガンプラにしたって、
リアルタイムでファーストガンダムを
体験しているものの、微妙にブームと
時期がずれてしまい、いまだ手にしたこともない。

 ゲームもやらないし、プラモも作らない。
オタク道からすると私はすこしずれた
邪道オタクなのである。

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№1106 ガンダム30周年

 早いもので、ファースト放送から
今年で30年になるそうだ。

http://www.gundam30th.net/

記念に何かするらしいけど、
一番多かったのが「新作を」
という要望だった。

 「00」じゃいかんのかなあ。
特にシーズン2なんて、最高の出来なのに。
やっぱり富野御大がでてくるのかなあ。

 正直、今総監督にご登場願っても
それほど凄いものがみられるという
期待感はない。
むしろガンダムで育った人たちが
まじめに自分たちのガンダムを
作る方が、よほどガンダムのために
なると思う。

 「ガンダム00」は間違いなく、
30周年作品としてふさわしい
アニメだと思いますよ。

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№1096 でてません。

コネタマ参加中: あなたの「成人式の思い出」を教えて!

 成人式の時は大学生でした。
広島にいたし、今みたいに連休に
なっているわけでもないし、
往復するだけで疲れるわ、金がなくなるわ
でメリットが一つもありませんでした。
 それに、当時放送されていた
「機甲創世記モスピーダ」

 http://jp.youtube.com/watch?v=Z336Q2GVZgM

これが見たかったのですね。

 当時ビデオももっていなかったし。
リアルタイムで見るしかなかったのです。
あ、これも好きなアニソンですね。
金田伊功さんの絵だし。

 というわけで、アニメの魅力に
遠くおよばなかった成人式、
の思い出でした。

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№1094 人生60年ジュリー祭り

コネタマ参加中: 大好きなアニソン(アニメソング)は何?

 昨日放送があったものを録画して
さっきみた。いやあ、こんな元気な60みたことない。
まったく変わっていないと言えば嘘になるが、
声量も声質もまったく衰え知らず。
最近は俳優.沢田研二しか知らなかったから、
久しぶりに歌手「ジュリー」をみて
鳥肌が立った。

 特に我々世代には避けて通れない
名曲「ヤマトより愛を込めて」を
歌ってくれたときは、背筋がぞくぞくした。
あの映画が公開されてから長いこと経つけど
意外とご本人がライブで歌っていらっしゃるのを
不覚にも今までみたことがなかった。
それだけに本当に嬉しかった。
これは「懐かしのアニソン」とかで十把ひとからげ
で聞いていい歌ではないからだ。

 一時、数あるヒット曲からこの曲だけ
「消されている」という噂もあっただけに
このライブでそれがそうじゃないんだということが
証明されて本当によかった。

 未だ3万人をドームに集めるこのパワー。
たった一人の歌手が3万人に元気を与えてくれる。
エンターテインメントはこうでないといけない。
見終わってものすごく嬉しくなった90分だった。

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№1093 いまこそ「ぼくんち」

 ココログニュースより
http://news.cocolog-nifty.com/cs/catalog/cocolog-news_article/catalog_domestic-200812242130_1.htm?s=app.f
彼女の代表作のひとつ『ぼくんち』に、このようなセリフがある。

「泣いたら世間がやさしゅうしてくれるかあっ。
泣いたらハラがふくれるかあ。泣いているヒマが
あったら笑ええっ!!」

 「ぼくんち」については過去ログも
ご参照ください。

https://app.f.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=6325528&blog_id=79925

 記事にはまったく同感。
いまこそ西原さんの金言を胸に
刻んで、笑って生きようでは
ありませんか。

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№1090 市川治氏.死去

コネタマ参加中: 大好きなアニソン(アニメソング)は何?

 ニュースより抜粋。
いろいろ好きなアニソンはありますが、
今は市川さんのご出演作品を
聞きたい気分です。
合掌。
Photo

勇者ライディーン」のプリンス・シャーキンをはじめ、「超電磁ロボ コン・バトラーV」のガルーダ、「超電磁マシーン ボルテスⅤ」のプリンス・ハイネルなど敵方にいる美形キャラクターの声を演じたことで有名な声優の市川治さんが1月2日に心不全で亡くなっていたことが明らかになりました。72歳でした。

詳細は以下から。
市川治氏=声優 : おくやみ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

市川さんは1965年に放送された
アニメ「スーパージェッター」では主人公
のジェッターを演じました。1975年から
放送された「勇者ライディーン」では
妖魔帝国の王子シャーキンを熱演。
シャーキンは普段は仮面を被っているが
外すと実は美形という、美形悪役の
元祖とも言えるキャラクターで、
「機動戦士ガンダム」に登場する
仮面の美形悪役シャア・アズナブルの
もとになったとも言われています。

また、「超電磁ロボ コン・バトラーV」
では地球侵攻軍の将軍としてコン・バトラーV
と戦うガルーダを、「超電磁マシーン ボルテスⅤ」
では貴族の誇りをかけてボルテスと
戦うプリンス・ハイネルを、
闘将ダイモス」では地球人と恋仲になった
妹を許せずに苦しむ地球攻撃軍の
リヒテル提督を、それぞれ演じました。

2006年に「超電磁マシーン ボルテスV」の
DVDが発売になった際には、すでに70歳
でありながらCMでハイネル役を演じ、
以前を変わらぬ美声を披露していました。

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№1083 サイボーグ009イヤー

 今年は1000年に一度の
サイボーグ009イヤーという
事で、おおがかりな新聞広告が
正月の紙面を飾っていたのを
ご覧になられた方も多いこと
と思います。

 考えてみれば1964年生まれの
009は私と同期の作品でもあります。
009によって育てられた子供たち
だった私たちがしなければならない
ことは多いと思います。
そういう1年の位置づけを
年頭に当たって考えて見るのも
いいかもしれません。

009公式サイト
http://009ing.com/

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№1080 新年の金言

 Photo         
えー、年末はたくさんのご来訪
ありがとうございました。
ぶろぐ村のマイページが
アクセスできなくて、
こりゃもうひっそり
した年末になるなあ
と思っていたんですが、
嬉しい限りです。





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№1074 絶対に見逃せないというのは

コネタマ参加中: 年末年始のテレビ番組、見逃せないのは何?

 実のところない。
散々拙ブログであおってきて、
どういう手のひら返しかと
思われるかも知れないが、
自分の中で、「今年はラジオかな?」
という気持ちが強くなってきたからだ。

 ラジオといえば前にも書いたとおり
NHK-FMで「アニメ三昧」という31日の
午前中から年またぎで放送される
クレージーな番組がある。
今年の大晦日はテレビから閉め出された
アニメがラジオで攻勢をかけようというのだから
ちょっと肩入れしたくなる。

 幸い録画機器の調子もよく、間違いなければ
見たいものはすべて録画できるはずなので、
強いて言えばハッスルだけリアルタイム
でつきあって、後はラジオの前にいたい。
そのために大掃除を30日に前倒し
したほどだ。

 こういうのも「あると思います」。

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№1070 ノーベルマンガ賞

コネタマ参加中: ノーベル賞、あなたなら誰にあげますか?

 当然受賞者は、マンガの神様、
手塚治虫大先生である。
だいたいこの偉人が国民栄誉賞も
授与されていないんだから、
この国はおかしい。
アニメや、マンガを国策だというなら、
まずは宝塚(神様の生地)に土下座して
から発言するのが筋だろう。

 もはやその影響力はとっくに世界に
波及し、世界中の読者を魅了しているん
だから、ノーベル賞のひとつやふたつ、授与
されて当然なのである。

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№1069 めりぃくりすます

Photo おまえはもう
死んでいる....

 ひでぶっ!!

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№1061 鍋と来れば...

コネタマ参加中: あなたのおすすめの鍋は?

 ゆうきまさみ著「究極超人あ~る」
コミックス第7巻P101.「忘年会は大みそかに」
の巻に登場する「肉なべ」。

最初はすき焼きを作る要領で、肉の上から
長ネギ、白滝、焼き豆腐、えのき、しいたけを
入れますが、途中から白菜、もやし、ダイコン
をぶち込みますので、すきやきなべに
入り切らなくなります。
そこで、部室の片隅にあった土鍋をつかって、
これらを煮直します。

 やがて入れるものがなくなってきたら、
隙を見て、ご飯をぶちこみましょう。
こんな要領で年が明けるまで
続くのです。

 なお、「究極超人あ~る」は
山口に住むヲタクの教科書ですので、
山口に来られる際は熟読を
おすすめしておきます。

 あと、すき焼きといえば、ルパン三世
(セカンドシリーズ)第145話
「死の翼アルバトロス」の冒頭で
ルパン、次元、五右衛門が
食べている鍋も美味しそうですね。
当時の宮崎監督のこだわりが楽しいです。

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№1059 好きなウィンタースポーツは?

コネタマ参加中: 好きなウインタースポーツは?

 と聞かれれば、大晦日の格闘技とプロレス
しかないじゃないですか。
年中やっている?
いや、ここ数年であっという間に年末の
風物詩になったことは凄い事ですよ。
立派なウィンタースポーツです。

 それに今年はNHK-FMで
「今日は1日アニメ三昧ファイナル」が
あります。スポーツは身体を
動かすだけが能じゃありません。
なにせ午前9時から、年またぎの
深夜0時15分まであるんですから、
これはもう体力勝負と言っていいと
思います。

 まあ、こんなことばかり書いていても
しょうがないので、私の出来る
ウィンタースポーツを一つ。
もう十何年やっていないんですが、
一応アイススケートは滑る事が
できるんですよ。
氷上の格闘技ですね、あれは。

 おお、うまいこと最初につながった(笑)
ということで今回はこれまで。

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№1046 昭和が遠くなる...

 11月30日にウルトラシリーズの
特技監督を勤められた高野宏一さんが、
12月4日には、科学忍者隊ガッチャマン
のベルクカッツェ役で著名な寺島幹夫
さんが相次いでなくなられた。
まさに私なんぞはリアルタイムで
作品に育てられたと言っていい世代
なので、本当にびっくりした。

 御冥福をお祈りします。

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№1043 劇場版天幻突破グレンラガン.紅蓮編

 なんと4年ぶりに劇場に足を運びました。
これだけはどうしても見たいと思った
映画がこれだったからです。
本当は11月22日公開日に行く予定でしたが、
なかなか都合がつかなくて、12月にはいってから
という事態になってしまいました。
あと3日遅かったら終了していましたから
本当、ぎりぎり間に合いました。

 小倉までの道のりは決して短いものではありません。
この夏友人に連れて行ってもらって、小倉まで
耐えうる体力が回復していた事を確認した上で、
10月にもう一度下見に行って、慎重を期した上での
鑑賞。それだけ、中途半端な事はしたくなかった。
この映画を見に行く自分を信じろと念じながら
車を走らせました。

 そういえばシネプレックスに鑑賞に行ったのも
今日が初めてでした。システムがいまいち飲み込めなくて
チケット売り場とグッズ売り場を間違えたりして
しまいましたが、どうにか定刻前に入場。
1日2回しか上映がない上、平日だった事も
あって、客は5~6人といったところでしたが、
カップルはゼロ。これでこそ、グレンラガンです。
男の魂にちゃらちゃらした空気はいりません。

 肝心の中身ですが、まだ公開中なので
あんまり話せませんが、これならば大納得の
一本である事だけは確かです。
今年もいろんな映画を見てきましたが、
文句なくベスト3にはいる映画でした。
そして、映画館で見てこそ価値のある作品でした。

 アニキの死ではなく、意外なところで泣いちゃったし、
ラストのお祭り騒ぎみたいな戦闘シーンは
シモンの復活と相まって高揚感たっぷり。
(余談ですが、このラスト近くの檜山さん
の台詞が大爆笑でした。スタッフと檜山さんの
勝利ですね)
新作カットも凄くて、細かいところにまで手がはいっていて、
パンフにも書いてあったけど「今のアニメも捨てた
もんじゃない」と思いました。

 外に出るとすでに暗くなり始めていましたが、
大満足の余韻に浸りつつ、テレビ版のグレンラガンの
CDを聞きながら、帰路につきました。
あー、楽しかった。本当に大満足でした。

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№1042 東方通信.60 新政府アソウゲリオン

 すごくよくできてます。
わらかしてもらいました。
以下のアドレスよりどうぞ。

http://jp.youtube.com/watch?v=ezp_6W0s-G0

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№1041 東方通信.59 名アニメーター金田伊功特集

 金田伊功(かなだ よしのり)さんは
主に20~30年前に大活躍されていた
アニメーター。その独特の動きは
「金田アクション」と呼ばれ、
多くの模倣を生みました。
それはアニメ業界ならず、
マンガ家にも多大なる影響を
及ぼしました。
 信じられないかも知れませんが
「TO-Y」などで知られる上條淳士氏
もデビュー時は「金田もどき」だったのです。

 まずは代表作「銀河旋風ブライガー」
オープニングから。音楽と画像の
奇跡のコラボをごらんあれ。

http://jp.youtube.com/watch?v=nG5DaDCeEN8&search=%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%BC

 続いてはジャンプアニメ
「とってもラッキーマン」。これもなかなかです。

http://jp.youtube.com/watch?v=dKgREohFFwQ&search=%E9%87%91%E7%94%B0%E4%BC%8A%E5%8A%9F

 最後は東方通信らしくラテンの
ブライガー、オープニング、
エンディングです。エンディングも
金田さんが担当されています。

オープニング
http://jp.youtube.com/watch?v=MDZaWEAp5nA&feature=related

エンディング
http://jp.youtube.com/watch?v=fA7cmCuOL48&feature=related

大空魔竜ガイキング
http://jp.youtube.com/watch?v=FpNTlyPeU0g

http://jp.youtube.com/watch?v=rgFqwRolmK8&feature=related

 国内での活躍は「ヒカリオン」を最後に
ハワイに拠点を移されたという事ですが、
近年また帰国されたようで、
数年前のNHKアニメ「十二国記」にも
参加されていたようです。

 彼のような才能が3D全盛の
今のアニメ界からはもうでてきますまい。
そう思うとなんだかとても寂しい限りです。


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№1024 旧下関第一高校フリーアート部同窓会レポート

 いって参りました。
雨の降る中、午後6時40分出立。
駐車場はシーモール。
ネットで調べたところ午後7時過ぎは
30分50円ということになっているらしく、
10時解散の同窓会なら、400円未満で
駐められる。
運良く駅側の場所に駐められ、
そのまま階段から、待ち合わせ場所の
駅名店街前へ。この時点で7時25分。
見ると、「いかにもな空気」をもった集団
が立ち話をしている。もしかして...
と思い思いきって「あの、第一高校の...」
と声をかけたら案の定そうだった。
発起人のY氏が「やっぱ、わかりますか」
とにやにやしていた。

 残りの人たちは会場で待つ事にして、
出発。Y氏にアニメ研が出来た経緯と、
フリーアート発足のひと騒動を
話して聞かせる。
そこでわかった事だが、彼らは「部」に
なってから「代」をカウントしていて、「同好会」
時代は闇の歴史になっていたようなのだ。
どうりで話がずれているな、と思った。

 会場に着くと、我々の時代を濃くしたような
話が一杯聞けた。特に文化祭の決まり事である
全員講堂に集まって、音楽や演劇の鑑賞
をするというものがあるのだが、
一番最初にそれを拒否ったのは私ら。
ところが別に口伝したわけでもないのに
いつの間にかそれが伝統になっていたのだ。

 そもそもマンガ「究極超人あ~る」(以下参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E8%B6%85%E4%BA%BA%E3%81%82%E3%80%9C%E3%82%8B
に登場する野放図な集団、光画部(こうがぶ)
などといった単語がごく当たり前のように
とびかって、なんともない集団というのは
私の知る限り某ラジオのミーティングしか
しらない。
 しかも驚いた事にはフリーアート部は
ある部分、光画部を越えていたのだ。
部費で粉砕バットを購入し、古本を買って
新本扱いにしてういた額を貯蓄していたり、
サバイバルゲーム一式を
部室に隠し持ち、某O山公園で実演していたら、
パトカーを呼ばれてしまい、制服のまま学校に逃げ帰って
しまったったり。
応対に出た先生ものほほんとしていて「若い者の
やることじゃけぇ」ですんでしまったんだとか...
すごい、すごすぎるぞ、後輩。
まさかここまでやっていようとは思いもしなかった。

 私らの頃なんて学校に一台しかなかった
コピー機で同人誌を作った事くらいだぞ。

 その後も子供の名前に「R田中一郎」とつけたい
とか、もうここでは書ききれないくらいの話
を聞いて、おなかいっぱい。

 ちなみに現在、中高一貫高になってからは
多少学力のレベルもあがり、こんな無法
は許されていないようではあるが、
残念な感じもしつつ、ほっとしたのも事実だった。

 しかしいい年こいて最年長の私が独身
だったのはやはりちょっとへこんだ。
でも安心したのは、このまんま大人になっても、
家庭を持って結婚できている人たちが
こんなにいるんだなという事実を知る事が
出来た事だった。

 二次会には参加できずにおいとまする
ことになってしまったが、もっとあの気持ちいい
空気の中にいたかった。
Y氏は「次回は再来年でも」といっていたけど、
もっと多くの人たちに集まってほしいなと思った。
本当に楽しかった。

 でもその分のツケが今日来て、
さっきまで寝ていたんですが...

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№1022 大晦日は忙しい

 テレビでは格闘技中継。
ラジオでは年またぎのアニメソング三昧...
31日はかくもいそがしい。

 ポイントはなんといっても
プロレス時代からの因縁を引きずる
桜庭対田村のもと同門対決。
久々の大型日本人対決という
こともあって、期待がよせられる。
素手で時間無制限で、と早くも
桜庭がかましているが、
どうなるか期待大。

 一方アニメ三昧は朝9時15分
から年またいで深夜0時15分まで
の長時間。最終回という事も
あって、劇場版、ビデオアニメ
問わずの大放出。
さすがに長時間ラジオの前には
いられないので、録音しつつ、
鑑賞という事になろうか。

 最期にハッスルマニア。
今年は大晦日にやる公算が
高いが、ダイナマイトがプロレスネタ
をもってきたところから、よほどの
かくしだまがないとかなり苦しいと見た。
年一回の総決算、昨年は12月に
二回もやってしまい、分散傾向が
見られたが、今年はなにをやって
くれるのだろうか。
期待したい。

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№1021 勢いで頼まれて

 同人に続いて、某ラジオの
Photo_3 イラスト募集にも応募。
以前拙ブログで取り上げた
「チャージマン研」を思いきって
描いてみました。
本当はヘルメット姿なのだけど、
変身前の方がなんか変なので、
こっちにしてみました。

 ちなみにチャージマン研の
オープニングはこちらから。

http://jp.youtube.com/watch?v=H9lpCPnT0KY&feature=related

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№1000 祝.1000記事目到達、やったね!!!

Photo 思えば長い道のりでした。
3年半...途中休んだりも
しましたが、ここまで
辿り着きました。
自分で自分をほめよう。
うん...そうしよう。

というわけで、少しの間
休憩をいただきます。
復活は24日。私の誕生日にもどって参ります。
しばらくは骨休めでございます。
いままでどうもありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

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№997 東方通信.58 00でウーッウーッウマウマ

 今回はいつものと違って、
アキバではやりの「ウマウマ」にのせて
いろんなキャラが踊るというものを
お届けしたいと思います。
まずはルパン三世から...

http://jp.youtube.com/watch?v=BlqkLc3V7zg


 次はテニスの王子様。
http://jp.youtube.com/watch?v=xR0_I7J2XHE&feature=related

 最後はエヴァ、1&2。

http://jp.youtube.com/watch?v=eiUVpRTYxFs&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=k6eGO23sYsI&feature=related






 

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№990 マクロスフロンティア

 あと二回って書いたけど、
Photo 今週分が最終回でした。
いやあ、怒濤の音楽ラッシュ。
メドレーに次ぐメドレー....
圧倒されました。
ここまで凄いアニメになるなんて
想像もしていなかった。
見られなかった方、
チャンスがあればレンタルか、
劇場版でぜひ!

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№989 ルナハイツ2

 08年6月14日鑑賞。
智美さんが妊娠をつげに
やってくる前作エンディングから
そつなく原作ラストまでもっていく
シリーズ第2弾。原作の設定に
あった南条さんや部長が格闘技に
精通している設定がなくなってしまっていて、
代わりにまどりさんに双子の兄がいる
設定になっている。これは確か主演の
安田さんの実生活がそのまま取り入れられて
いるのだと思うが、対人関係距離が近い
という設定にうまく絡めていた。
全体を通して原作から無理に独立することなく、
キャストを生かしてうまい映画に仕立てていた。

頑固親父のモータース屋で藤波辰彌さんが
でていたのはちょっと笑い。
おやっさんの割に手が不器用そうだったので。

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№988 ルナハイツ

08年6月12日鑑賞。
これはみたいと思いながら、
おそらくではあるが単館上映のため
地方では見られなかった一品。
原作は私の大好きな作家さんの一人
である星里もちるさん。あの絵から
このキャストは想像しがたかったのだが、
まどり役の安田美沙子さんは思った
よりもはまっていて、
個人的には気に入った。

時間も90分弱と原作の中盤までを短く
まとめてあって、好感が持てた。
キャストで言うなら幽霊住人の岸田役が
飯尾くんだったのは笑った。はまりすぎだ。
ただ、最初から2があると想定して見ない方
がよかったかな。それがあるのとないのと
では見方も少し変わっていたかも
知れないからだ。

ともあれ、原作からの大きな逸脱はなく、
個人的に好みの感じに仕上がっていたので、
いち原作ファンとしては見終わって
一安心している。

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№984 いよいよラスト間近!

 マクロスフロンティアがいよいよ正念場
を迎えて盛り上がっている。
ファーストの正統な後継作として
あの頃夢中になっていた層にも
十分楽しめる作りになっている。

 特に音楽の使い方が優秀で、
24話での「愛.おぼえていますか」の
使い方には鳥肌がたった。
これはオリコンチャートの方にも
あらわれていて、後期オープニングの
シングルはオリコン3位にまで
上り詰めるほど。
アルバムも好調だ。

 あと2本。
このアニメから目が離せない。

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№977 祝!90000アクセス

 ありがとうございます!!!!

2 ついにこの日が
やってきました。
予約投稿しているので、
この時点では
「90000到達したもの」
として書いているんですが、
本当にうれしいです。

ちなみにイラストは今はまっている
マクロスフロンティアのヒロイン2人です。
先日描いた「にんじーん」もそうなんですけど、
このアニメは良いですよ。
おすすめです。
もう終わるけど....

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№962 よーし、のってきたぞ!

 明日どうなるかはわからないという
前提の元で、これをお読みください。

 先週、マンガ原作者の道を勧められて
その気になったはいいものの、応募先の
少なさにまずめげて、アイディアが
とりとめもなくうかんでは消え、
浮かんでは消えしてあっという間に
一週間。

 ダビングの都合で機械が使えなくなって、
ついに映画に逃げる事も出来なくなり、
仕方なく筆を執ったのが水曜日。
ところが難航しそうなキャラクター設定が
決まってからは結構筆が進んでいくンですね。
「おお、これは予想外!!」

基本的に自分で絵に出来ないレベルの画面を
想定している分、気が楽なのと、ここ数年で
蓄積された映画の鑑賞本数のおかげで
頭に絵が浮かびやすいというのが
実に大きい。
シナリオなんてはじめて書くのに、
そんな気がしないというのは驚きでもあった。

 なんだかんだいいながら休み休み
筆を執っている。まあ後半年あるんだし、
あまり根を詰めないよう、ゆっくりゆっくり
やっていきたい。

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№949 鉄人28号.白昼の残月

 08年5月31日放送、鑑賞。

07年制作の今川泰宏監督作。
この方の、特に横山光輝原作ものには
未完成なものが多く、ファンをがっかり
させてきたものだが、ようやく落とし前の
ついた作品を見ることが出来て、
まずは一安心。

さらに今となっては遺作となってしまった
伊福部昭さんのサウンドがたっぷり
聴けてこれも高得点。途中聞いていて
どうもそうなんじゃないかと思っていたら
やっぱりそうだった。

謎解きや展開に関しては途中でわかって
しまう部分も多々あって、その辺は
差し引いてみないといけないけれど、
横山作品ではなく、完全な今川作品として
みればそれもありかもしれない。

 ただ比較してみるに、「アイアンジャイアント」
の方がより「鉄人」らしく、より「横山光輝」っぽい。
いくら絵を原作に近づけても、その魂までは
なかなか...いや、すでに前例として好例が
あるだけに、少し作るのが遅かったとしか
いいようがない。そういう意味ではこれは
20世紀に作られてしかるべき映画だったのかも
しれない。

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№946 残暑お見舞い申し上げます。

Photo 残暑お見舞い
申し上げます。

 といってもこっちの
方は久々の雨の
おかげでだいぶん
涼しくなって参りました。

寝たきり生活は相変わらず
なんですけど(笑)なんにしても気候が落ち
着いてきたという事は、いい事です。

皆様も天気の変化には気をつけられて、
まだまだ続く夏を乗り切ってください。

 今回はまたまた「バルディオス」の
マリンです。何枚かいとんじゃといわれそうですが、
これでしまいです。おあとがよろしいようで...

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№945 ルパン三世.スイート.ロスト.ナイト

 7月24日放送。8月16日鑑賞。
結論から先にいうと、とても
演出がしっかりしていて、見応え
があった。
さすがアミノテツロ監督、ここ最近では
一番の上玉をぶつけてきた。

危惧していた素人声優も今回は
萩原聖人さんと田中美里さんと
いう経験者がはいっていて、違和感なし。
いや、このお二人はしろうとよばわり
するにはちょっと失礼だろう。実績もあるし。

 おしいことを言えば絵が少し雑だったのと、
メカニックに徹底感が感じられなかった
くらいで、後は文句なし。要は演出が
すべてなのね。監督、恐れ入りました。

 エンディングの原田知世さんの
歌もよかった。この人が声優で出ても
まあ不思議じゃなかったろうに。
今回は贅沢でした。

 あ、そうそう「ルパン」では初めての
納谷兄弟競演が見られたのもうれしかった。

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№937 ゴルゴ13.九龍の目

08年5月29日鑑賞。
ご存知世界のサニー千葉主演の
ロングランコミックの映画化。

全体の印象を言えば、東映のやくざ
もの+香港カンフーもののにおいが
ぷんぷんしていて、いい意味でも
悪い意味でもゴルゴらしくない。
その上にカツラと眉毛をぶっとく
書き足して、ゴルゴに近づけているから
千葉ちゃんが結構滑稽だったりもする。

 ストーリーそのものはそつなく、
原作にもありそうなストーリーで、
一時間半でこれならまあまあ
みられるかな、といった感じ。
ある意味大傑作の「ドーベルマン刑事」
と比べると甚だしい逸脱がない分、
B級を期待する向きには少し
物足りないかもしれない。

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№932 雲の向こう、約束の場所(08年版感想)

 08年5月27日鑑賞。

日本が津軽海峡を挟んで南北に
分割占領された、別の戦後の世界が舞台。
1996年、北海道は「ユニオン」に占領され、
「蝦夷」(えぞ)と名前を変えていた。
ユニオンは蝦夷に天空高くそびえ立つ、謎の
「ユニオンの塔」と呼ばれる塔を建設しており、
その存在はアメリカと「ユニオン」の間に
軍事的緊張をもたらしていた。

青森に住む中学三年生の浩紀と拓也は、
海の向こうの「塔」にあこがれ、
ヴェラシーラ(白い翼の意) と名づけた
真っ白い飛行機を自力で組立て、
いつか「塔」まで飛ぶことを夢見ていた。
また二人は、同級生の沢渡佐由理に
恋心を抱いており、彼女にヴェラシーラ
を見せ、いつの日にか自分たちの作った
飛行機で「塔」まで連れて行くことを約束する。

しかしながら、突然佐由理は何の連絡も
無いまま二人の前から姿を消してしまう。
ショックを受けた二人は飛行機作りを
止めてしまい、喪失感を埋め合わせるよう
に浩紀は東京の高校へ進学し、拓也は
地元の高校へ進学して勉学に打ち込むことになる。
そして3年後....

 音楽と美術の妙がすばらしい。
おそらく新海監督過去最高のシンクロ率で、
我々の心に訴えかけてくる。
前回見たときは、塔の設計者にして、
佐由理の祖父と佐由理の関係にもう少し
スポットを当ててほしかったと書いたつもり
だったが、今考えるとそれは余計な描写に
過ぎなかったかなと思う。

 三角関係をマクロスほどきつく書かないで、
ゆったりとした時の流れの中でしっとりと
描いていく。不思議と、乾いた北の大地の
空気よりも雪や雨、水などの描写が印象深い。
個人的にはやはり新海作品の中では一番好きかな。
絵のクオリティーも高く、見ていただきたい
逸品である。

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№931 ほしのこえ(08年版感想)

 08年5月21日鑑賞。

ミカコとノボルは同じ中学の三年生同士。
春になれば同じ高校に進学するはずだった。
だが、地球は外敵からの侵略を受けており、
外宇宙にまで進出するための防衛選抜隊が
宇宙に進出しつつあった。そして皮肉なこと
にミカコはその選抜メンバーに選ばれてしまう。
お互いほのかな思いを抱きあっている
ふたりはメールのやり取りでこころを
つなごうとする。だが、ミカコが外宇宙へ
行けばいくほど、メールの着信時間が
長くなっていく。宇宙で過ごす人と、
地球ですむ人の間には時間的な溝が
できてしまうのだ(これが「トップをねらえ」でも
使われていたウラシマ効果という)。

 この作品のほとんどを新海誠という
才能が一人で作り上げてしまったと聞いたら、
きっと驚くに違いない。新海監督を世に出した
画期的にして、莫大な影響を与えた
エポックメーキングとして本作はゆるぎない
評価を受けている。現在でこそ、他人に
作業を任せて映画作りをしている新海監督だが、
依然として大部分を自分の手によって作っている。
茄子でもそうなのだが、パソコンの普及というもの
によって、アニメは集団で作るものから一人で
作るものに大きく様変わりしたのだ。
これは大きなことであるといわざるを得ない。

この作品を含め、ぜひ一本、監督の作品を
見ていただきたい。

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№930 追悼の意を込めて

Photo だいたいは
訃報に際して、哀悼の意を
込めてなんか一枚
描くものですが、
赤塚先生の訃報を
知ったのが、深夜だったため、
とても絵を描ける状態になく
こんなに遅れてしまいました。

本当は赤塚キャラを描こうかと思ったんですが、
実はちっとも似ないので、ご本人を描いてみました。
こっちが似ているかどうかは、またさておいて
ください。改めてご冥福をお祈りします。

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№928 赤塚不二夫さん、逝く

 深夜起き出してみたら、この様な
ニュースが....
目が完全に覚めた。

だけど、この間見たU-MAIA(赤塚.
石の森、水野お三方の合作)での
原稿はまるで生きているかのようだった。
呼ばれたとは思いたくない。

最後まで生きる執念に満ちあふれた人だった。
合掌。

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№927 とことん.ルパン三世.第四夜.最終回

 ああ、これが最後かと
おもうと感慨深い。
やはりというか、宮崎監督が
手がけた145話と155話の2本と
大塚康生さんがはいった99話が
放送されたのは、うれしかった。
ただし時間の都合からか
オープニングが切られた回が2本
あったのは残念だった。

 ところが、幸か不幸か、
岡田斗司夫さんが奇しくも語って
おられた155話の冒頭で
1981年新宿、とテロップが出た
その背景の書き込みに
衝撃を受けたという、その追体験
をさせてもらえたというのが、
皮肉というかなんというか...

 オープニングがなかったからこそ、
より衝撃的に見えた155話の冒頭シーン。
これは予想外の収穫だった。
作られた当時の座談会でアニメーターの
田中敦子さんがつっこまれていた
ラスト近くの五右衛門の横顔とか、
細かい背景の遊びだとか、
見ていて本当に楽しかった。

 それにしても、パート3のリクエスト
が1話分しかなかったのは残念。
確かに仕方ないのかなと思う反面、
もう少しどうにかしてほしかったかなと言うのも
反面あって、ここは複雑な思いだった。

なにはともあれ、楽しませてもらった。
心からありがとうといいたい。

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№926 とことん.ルパン三世.第三夜.BSアニメ夜話

 今回はBSアニメ夜話の通常版
がくっついて、論客がルパンを語るというもの。
30人のファンの中にも参加していた
声優の横山智佐さんをはじめ、
カリ城でカーチェイスのシーンを
担当した事で有名なアニメーターの
友永和秀さんらが参加。
濃い話を聞かせてもらった。

 ファーストがメインなので、2と3は
付け足し程度の話だったけど、
横山さんがリアルタイムで見ていたという
3をあんなに熱を入れて語っていたのは
少々驚いた。3は残念ながら
全体のシリーズの中でも少々人気薄の
シリーズだからだ。
でもこうして3にもファンがいる事がわかって、
なんだかこっちもうれしくなった。
私も決して嫌いではなかったからだ。

 番組中、岡田斗司夫さんが
カウボーイビバップとルパンとの
比較論をのべていらしたが、
若者が大人に扮したビバップと
大人が若者に歩み寄ったルパンの
違いというのがとても斬新で
おもしろかったと思う。

 これで録画ミスさえしていなければ
完璧だったのに...

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№925 とことん.ルパン三世.第二夜

 さて、第二夜はファーストルパンの
知られざる制作秘話。
特に謎の多かった大隅監督の降板劇を
自らが語るというのは緊張感があって
とてもよかった。

 特に時間がたったからこそ、いろんな
事が許せるのであって、当時は
なかなか許せない事もあったようだ。
聞き応えのあるインタビューだった。

 ルパンは1971年10月24日
に放送開始している。
私が七歳の誕生日を迎えた日である。
それを考えるとなんかとても縁を感じる。
大隅監督が語る子供むき映像は
子供の反応があるだけて゛
評価は大人からしか返ってこない。
当時の子供たちが成長して30.40代に
なり、評価をしてくれた事で、はじめて、
自分の中で何かが完結された思いが
あったようである。

 つまり、作品が真に評価されるには
30~40年の年月を要しないといけないというわけだ。

 盛んに「申し訳ない」という言葉を
使っていた大隅監督がどういう気持ちで
テレビスペシャル「ルパン暗殺計画」を
手がけたのか、欲を言えばそこまで
聞いてみたかった。

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№924 とことん.ルパン三世.第一夜

 いよいよはじまった「とことん」
今回はファン30人を集めての
各キャラの魅力の掘り下げ。
ならびに好きな台詞などを
あげたりしていた。

 全体的に言うと目立った
新鮮みはなかったが、
wowowで放送されていたときと違い、
オープニングが全バージョン
放送されるみたいで、これは
嬉しかった。
 それとタイトル文字の太さが変わっていたり、
各話タイトルの出し方が回によって
異なっていたりと、細かい部分で
発見もあった。

 さすがに疲れちゃって
途中で寝ちゃったんだけど、
数回に分けてでも見ようと思う。
楽しみだ。

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№923 「とことん.ルパン三世」がはじまったよ

Photo NHK衛星第2でこの放送
が昨日からやっているのだが、
フィーチャーされるのは
ファースト.ルパン全話。
あと、2と3がリクエスト
という形でちょこっと。

 どうせ日○レの息が
かかっているマ○ーや
カリオスト○の城は版権が
とれなかったに違いない。

私が知る限り、衛星第2が15年くらい前に
カリ城を放送した事があるくらいで、
以降は地上波も含めて、金曜ロードショー
でしか放送されていないはず。

 まあそういう意味では無難なセレクト
だろう。

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№922 天下無敵の大泥棒

Photo  今年のスペシャル。
録ったまままだみてないんですよ。
去年も見たのは8月に
なってからだし、今年も
そうなりそうかな。

 原作チックに描いて
みたものですが、得てして
アニメチックな絵の方が
ルパンだという声は多いみたいですね。
でも原作が一番最初に見たルパン
なので、アニメよりはむしろ原作の絵の方が
しっくりくるんですよね。私としては。

なお、本日夜八時より衛星第2で
4日連続で「とことんルパン三世」があります。
是非ごらんになってみてください。
第一シリーズが全話放送予定です。

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№918 茄子.スーツケースの渡り鳥

 08年5月20日放送、鑑賞。

昨年公開の第2作目。
高坂監督は今回作画監督からは
はずれていた。そのせいか少し絵が
雑に見えた。CGも何カ所か浮いて
見えてたし。が、そうはいっても風を
表現するのはお手の物で、
アンダルシアと異なる風を自転車レース
という特殊な(ヨーロッパではメジャーな)
スポーツの姿を借りて表現している。
雨の中のレース、色づく落ち葉、
東洋っぽい落ち着いた雰囲気がとてもよい。

ただし、今回はぺぺの周辺にドラマがあって、
主人公としては少し影が薄かった。
そのへんが残念といえば残念かな。

ただし、多くの作業を監督自らが
手がけているのは間違いないことで、
才能をフルに発揮した傑作であること
には違いない。

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№917 茄子.アンダルシアの夏(08版感想)

 08年5月20日放送、鑑賞。
茄子の一挙放送といういい企画が
あったので、両方とも見てみた。
前回見のがしていた兄貴とぺぺとの
確執が今回見直してよくわかった。

物語は自転車レーサーぺぺと、その兄。
兄と結婚したぺぺのもと彼女との
三角関係を描く。

夢と現実、人間ドラマ、いろんなものが
絡んで、アンダルシアの風と一つに
なっていくその疾走感がたまらない。
わずか46分なのに、物語の密度の
濃さはどうだろう。作画監督までこなした
高坂希太郎監督の技のさえを見てほしい。

宮崎駿の一番弟子という言葉ばかりが
クローズアップされていたが、そういう
ポップは一作目にしてすでにいらない
気がした。

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№910 東方通信57 中東マンガ選

  まずは中東版ボスコアドベンチャー。
毎週見ていたのにタイトル忘れていた。
主題歌から検索してたどり着きました。
作詞作曲高橋研、うた日高のり子の
豪華コンビですね。

  http://jp.youtube.com/watch?v=oHQjGT0SDes&feature=related

とんがり帽子のメモル。

   http://jp.youtube.com/watch?v=xFJvnLEyaDY&feature=related

ふしぎの海のナディア

   http://jp.youtube.com/watch?v=7HM55cvxPuM&feature=related

横山光輝版「三国志」

  http://jp.youtube.com/watch?v=_8h-E2zXEIk&NR=1

タイガーマスク2世

   http://jp.youtube.com/watch?v=cavXAF1xERo&feature=related

鉄拳チンミ

   http://jp.youtube.com/watch?v=POJXP8C0iVs&feature=related

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№908 劇場版ゲゲゲの鬼太郎

 08年5月16日鑑賞。
こりゃもうキャスティングの勝利ですね。
よくぞここまでイメージ通りの俳優さん
をそろえたものだ。ウェンツ鬼太郎は
美形過ぎるという声もあったが、
思ったよりはすんなりと画面に
とけ込んでいたように思う。

なんと原作でも数少ない恋愛話を
主題に持ってきていたのは逆を突かれた。
まあ井上真央さん演じるお姉さんは、
確かに魅力的だし、ラストが切なくなる
のにはこれ以上ない配役だと思うけど、
ヒーローは孤独なのだなと言うところが
墓場とちがって、ヒーロー鬼太郎らしさ
がかいま見てとれた。そう意外にも設定は
「墓場鬼太郎」から採ったものが多く、
目玉の親父の出生やあの世保険の登場など
は間違いなくそこからの出典だった。
パート2もキャストは同じにするそうだが、
これは大歓迎。是非とも新しい
鬼太郎の冒険を堪能したい。

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№905 秒速5センチメートル

 本作品は、「桜花抄」「コスモナウト」と
表題作の「秒速5センチメートル」の3本
の短編から構成されている。
主人公.遠野貴樹の中学.高校.青年期を
描いたもの。それぞれにほろ苦い恋愛が、
見事なまでの色彩設計と美術によって
生き生きと描かれている。

以前にも書いたことだが、新海監督の
美術背景はただ一枚の絵ではなく、
それそのものとして動いている。
だから時に優しく語りかける花びら
だったり、時に冷たく突き放す時間を
表現した雪のような風景を物語として
我々に提示してくれる。
それは実にリアルに、かつアニメでしか
できない表現で観客に提示されてくる。

 今回の新しい見所としては、既成曲の
山崎まさよし「one more time one more chance」
がBGMとしても、また主題歌としても効果的に
使われているところだろう。一時間10分少々
の中にあって、二時間映画の内容を感じたのは、
音楽の力によるところも大きい。
またあえてというか、SF色を薄めてきたところ
にも新しい挑戦を見て取れた気がした。

いずれにせよ、新しい名作がこの世に誕生
したのは事実で、次回作にも大きな期待が
寄せられる。

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№887 名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリーロジャー)

 08年4月21日、放送.鑑賞。

基本的におもしろかった。
少しスケールダウンしていたのが
気にはなったけど、おおむねよし
としておきたい。日本に女性の海賊
が流れ着いているという伝説を
いちからそれらしく作り上げたのは
すごいことだと思うからである。
その労力には拍手を送りたい。

今ちょうどテレビ版が黒の組織との
対決にはいっているので、
逆に少年探偵団や、毛利探偵が
新鮮だったりもした。
 途中テレビの予告が入っていたのだが、
同じようでテレビ版と映画版では
微妙に絵が違うんだなと言うことも
なにげにわかったのが収穫だった。
須藤さんの方が原作よりシャープな
感じになっていて、癖が出始めて
いるのだ。おもしろいなあと思った。

テレビを担当していらした頃は
気がつかなかったというのも意外な気がした。

ただ、放送中にスポンサーのテロップを
入れているのがこの局の悪い癖なのだが、
本当に見ていていらっとした。

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№886 後半戦終了

思いきって入れた一週間に二度の
遠出。土曜日は小倉どころじゃない。
博多である。ただ、前回自分の運転じゃないけど
小倉まで行けた自信があったので、
自分の運転で小倉まで行き、
そこから新幹線に乗るという
戦略で行く事にした。

 当日はあいにくの大雨。
在来線等のダイヤの乱れも心配される中、
当日のイベントの時間延長も考えて
よかとく切符は買わずに、
片道の新幹線切符を買って
乗車。

 博多駅に着くと福岡の友達に電話。
ところがなぜかつながらない。むこうも
かけてくれているみたいなのだが、
つながらない。そうこうしているうちに
だいぶん時間が過ぎてしまったのだが、
なんとか合流。
考えてみれば5月にケータイ買い換えていなかったら
あえなかったかもしれない(前機は電話としての機能を
果たしていなかったから)。そう思うと冷や汗ものだった。

 大阪の友人、福岡の友人と合流してからは、
福岡名物リキハウスへ。おいしいご飯を
ごちそうになって、満腹になったところで
いよいよ昭和カラオケの創始者.埼玉からやってきた
ミスター昭和をお出迎え。
これがまたすぐわかるTシャツ(省略禁止)を着ていらしたので
一発で合流。

 カラオケ屋についてからは、ミスターの細かいアドバイスで
昭和の多い機種を選んで部屋へ。
ところがこれが通された部屋が真っ暗ときたものだ。
しょうがなく、3階に移ったら、これが「昭和対応」でないもの
で、またすぐに5階へあがるという時間ロスがあった。

 昭和カラオケルールに則って、一番のみを歌い、
いかに多くの曲を入れるかというところで
皆競い合うように予約を入れていく。
さすがここは埼玉のミスター。抑えめといいつつ、
どんどん古い歌を入れていく。
私は主にアニメ、特撮中心に昭和歌謡を堪能。
時間はあっという間に過ぎていった。
なぜか話題の中心にこの場に居ないはず
の大阪のF井さんや関東のF見さんの話題
でしきりと盛り上がった。

 あー愉しかった。
懸念した疲れも出ずに、終える事が出来てほっとした。
博多昭和号で博多駅まで送っていただいて、
10時台最終の新幹線で帰る事が出来た。
だったら最初からよかとくかっとけばよかったなと少々後悔。

 帰り着いたのは12時過ぎ。何年かぶりの午前様である。
それからフロ入って、クスリを飲んで、ひとしきりあれこれ
考えているうちにあっという間に眠りについた。
しかし習慣は恐ろしいもので、5時には目が覚めて、
当たり前のようにフロ掃除をはじめて、朝食とって、
鍼へいき、洗濯物をコインランドリーで乾かして、
買い物をしてかえってきた。

 おそらく反動が出るのはもう少し後になるのだろうと思う。
この経過を見てハッスル行きを決めたいと思う。

 当日御世話になった皆様、本当にありがとうございました。
連絡の取れなかった方、すいませんでした。
また次回お会いしましょう。

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№884 訃報.神戸みゆきさん

Photo 18日午前、仮面ライダー
響鬼のたちばな姉妹の
妹.日菜佳役を好演
していらした、俳優の
神戸みゆきさんが
心不全のため
お亡くなりになられました。

もともと体の具合は
よくなかったそうですが、まだ20代半ば
にしての逝去はあまりに早すぎです。
ショックです。

ご冥福をお祈りします。

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№882 エコエコアザラク

 08年4月17日鑑賞。
実に13年前の映画を録ったまま
ほったらかしにしていた。
こうしてみることになったのも何かの縁だろう。
佐藤監督のオリジナリティーあふれる作品で、
見ようによっては黒井ミサに見える吉野公佳
と若き日の官野美穂が頑張っている作品。
最初から古賀原作の色は期待しないで
見たので、時間も短いし、見やすかった。

で、どのへんが監督の持ち味だったかと
いうと、血とエロスにつきるかなとこう想う次第。
13年前にしちゃCGも血糊もがんばって
作り込んでいたし、それなりにどんでん返し
も奇をてらわずに真っ向勝負していたのは
気持ちいい。

ただ、原作のエコエコって血がどばーっの
ホラーじゃないんですよね。そこを真っ向
否定してしまうとこの映画が作品として
成り立たなくなってしまうので、あえて
つっこむまいと想いながら見ていた。

 昨日の虫師がちょっと外したかな
と思っていたのて゛今回のセレクトは大成功。
流血首ちょんぱな映画なのに、
すっきりして眠れそうだ。

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№880 蟲師

 08年4月16日鑑賞。
動物でも、植物でもない
不可思議な生命体ー"蟲"
かつてこの国には、実体はあっても、
一般には目に見えない"蟲"を
見ることができ、それらが引き起こす人智
を超えた現象を解き明かす
"蟲師"と呼ばれる者たちがいた。
これは、白髪で片目の蟲師、ギンコの物語である。

 全体的に山場がどこにあるのかはっきり
しないし、トーンも暗くてホラー映画かと思った。
とりあえず原作もアニメも見ていないので
映画が初見になったわけだが、見る前の
期待感からは大きく失速したのは残念
ながら否めない。天下の大友克洋が
この程度で終わろうはずがない。
どうも原作と映画の間のバランスを
取り損ねて失速してしまった感じなのだ。
そうでも考えないと納得がいかない。

 ただ、キャストは主役のギンコの
オダギリジョーをはじめ、全員がよかった。
それだけにやるんならもっと大友色を
強くしてもよかったのかもしれないし、
あるいは原作に乗っ取った形でもいい。
中途半端はよくないですぜ、御大と
いっておきましょうか。

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№878 シン.シティ

 08年4月10日鑑賞。
待望の放送だったが、いろいろみたいもの
が間に入ってなかなか見られずにいた。
それだけに期待が高かった。結果は...
悪くなかったですよ。
全編をCGで作り上げた黒い背景、
パートカラーの美しい映像。グロがグロに
ならないようにしているのは特筆もの。
まずこの世界観に引き込まれた。

先ほどグロと書いたが、飛び散るのは
何も血だけではない。涙、雨、コールタール、
体液、いろんなものが登場人物のからだ
を覆い尽くす。あたかもそれは彼らの
業のようなものであり、悲しい宿命の
ような気がした。なにかもの悲しく
うつったのは、なにもモノクロの画面の
せいだからとばかりはいえないだろう。

 人はばったばった死んでいくのだが、
そんなに不快な感じはしない。
特別演出でタランティーノが参加して
いるからと言うばかりではなかろう。
それは些末なことで、メインの監督がこの映画を
作り上げるために監督協会を追放
になってまで撮り上げた執念の
たまものだったと思わずにはいられない。

2時間5分があっという間だった。

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№877 前半戦終了

 今週は15日と21日に予定を入れたというのは
前に書いたと思うが、その第一弾。
プロレス仲間のMさんとお会いしてきた。
ふたりであれこれ話をするのは約1年ぶり。
私のリハビリにつきあっていただいて
たいへん感謝しているのだけど、今回は
小倉まで出張って、雨の都会を楽しんできた。

 昼飯にラーメンをごちそうになって、
もと伊勢丹、現井筒屋のワンフロア一杯にある
でかい本屋で散策。さきほどラーメンをいただいた
店が娘娘という名前で、いかんとは思いつつも
体が勝手に娘フロを探し求めて(笑)
ついに買ってしまった。
マクロスフロンティアのアルバム。

 帰り、少し時間が出来たので、
綾羅木川の近くにてしばし雑談。
計5時間半の移動、および会話が出来たというのは
最長記録。これがどう反動としてかえってくるか、
幸い、食欲も落ちず、普通に夕食(少し量減らして)
食べる事が出来たが、少し偏頭痛が出てきたかな。

さて次回はカラオケ。
またちがった反動がかえってくると思うけど、
とにもかくにも大きな一歩を踏み出した
1日だった

 追伸

 娘フロ、今聞いていますが、サントラも
メチャクチャ充実していて良いですね。
菅野ようこワールド炸裂ですね。

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№868 とことん石ノ森章太郎 第一夜 仮面ライダー誕生

 08年4月7日鑑賞。
とことんシリーズの初回。
藤岡弘、さんがゲストで興味深く拝見した。
何度も語り尽くされていることだが、
やはり藤岡さんのけがというものが
今日に至る仮面ライダーシリーズを
連綿と続けさせた大きなターニング
ポイントになったと思う。

この回 だけ2時間半なので見やすかった
のもあるが、仮面ライダーの初期の手探りさ
加減がみていて非常におもしろかった。
様々なコスチュームのマイナーチェンジも
度重なる破損によるものだったとか。
そういう細かい一つ一つのことに
いろいろな苦労が忍ばれる
というのもみていて興味深かった。

 ラスト近くにライダー変身を生で
見られたのもおいしかった。

体調の具合もあって、最後はとびとび
になってしまったが、どうにか完走しきった。
とことんシリーズは本当に体に悪いと
言うことがわかったんだけど、
やっぱやめられないなあ。

石ノ森先生、ありがとう...

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№867 とことん石ノ森章太郎 最終夜仮面ライダーシリーズよ、永遠に...

 これが7時間にわたるもので、前半を
3月28日放送時。後半を4月2日にわけて鑑賞。
ちょうどいいことに、昭和ライダーが前半で、
ブラックから平成ライダーの特別編2本という
構成になっていて、長い歴史を振り返るの
には都合がよかった。

クウガはみんな若いですね。オダジョーも葛山さんも。
555の半田くんがいるのなら555ながせば
いいのにと思ったんだけど、それはなかったみたい。
仮面ライダーは一夜と最終話がまるごと
仮面ライダーでこの作品の大きさを伺わせる。
ゲストの宮内さんのうんちくに基づけば、
少しライダーは武器を持ちすぎなので
なんかこう減らす方向でやっては
いただけないものかとは思う。

スポンサーの流れで仕方ないとはいえ、
そのへんは工夫してほしいなあ。

 初見という意味ではブラックと特別編の
クウガ、龍騎がそうだったのだが、龍騎
のエンディングはテレビに準じた方が
よかったと思う。なにか変な余韻は
なしでもいいじゃないと思ったんだけど。

 あえていえば平成ライダーシリーズ
だけでも語る企画がほしかったなあ。
贅沢かな?響鬼はあえて避けないで
話してほしかった。

さて、とことんもいよいよ都合でとばして
しまった第一夜のみとなった。もう終わる
のかと思うと感慨深い。先生に怒られ
つつも、頭痛にも負けず走りきった
充足感だけが今ここにある。
そんなわけであと一本。見終わってから
ありがとうといおう。

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№866 とことん石ノ森章太郎.第五夜.サイボーグ009特集

 08年3月27日.28日放送。
27日、30日鑑賞。

  番組後半が翌日の昼に回るという本当
にキチガイじみた特番の終盤戦。
頭が痛くなってきたが、神経内科の先生にも
「そりゃ当たり前だ」と言われた。
ただでさえ、消耗しているところに
無理して負荷かけていたのだから、当然か。

楽しみにしていたのは、第一シリーズ
と第3シリーズのテレビ版。

 パート1第2話はエンディングまで
きっちり見られたのがうれしかった。
ゲストの島本和彦さんが「009をジョー
と呼ばなければならないのに、この回の
フランソワーズは009と言っていた。」
とおっしゃっていたが、結構原作、アニメ
問わず統一されていない気がする....
確かに偽物、本物を見破るときに
そこを差に正体を看破したことは
あったけど...

 第3シリーズはラストを見逃していたので、
ヨミ編の終盤の盛り上がりが見られて
本当によかった。一話は例外として
絵崩れもあったと聞く第3シリーズだが、
このヨミ編に関しては心配なかった。
名作と呼ばれるラストをきちんと
描いていたのが好感度大。

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№865 とことん石ノ森章太郎.第四夜

 08年3月26日放送、鑑賞。

 今回はSF.ファンタジーとして、
星の子チョビン、空飛ぶゆうれい船、
幻魔大戦の三本。企画ものフイルムで
石ノ森さんとお姉さんの関係と、
龍神沼が取り上げられていた。

チョビンはスタジオ.ゼロの最後の
作品と知って驚いた。ちいさいころは
そんなにすごいものだって知らなかった
しなあ。チョビンが繭だってことはどっかで
聞いていたような気はしていたのだが、
成人体がジュンに近いというのも
納得できるかな。

 空飛ぶゆうれい船は実に初鑑賞。
何度か見る機会はあったと思うのだが、
やっと見ることが出来た。うれしい限り。
伝説のボアジュースのうたも聞けたし、
コンパクトでよくまとまった映画だった
と思う。正統派少年漫画のにおいがした。
すばらしい。宮崎さんのパートもとても
やっつけ仕事とは思えない精巧ぶりで
アニメーター宮崎駿の実力を知らしめてくれる。

 最後の幻魔大戦は昨年見たばかり
だったので割愛した。金田アクションに
代表されるラスト近くの戦闘シーンは
今見ても色あせないので、ごらんに
なっていない方は是非見てほしい。

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№864 とことん石ノ森章太郎.第三夜

 08年3月25日放送、鑑賞。
今回はロボコン、ゴレンジャー、
ポワトリン、ズバットの特集。

機関車仮面の回はまだゴレンジャーが
暴走する前の過渡期で、でも後に続く
萌芽みたいなものが見えて、興味深かった。
ロボコンはロビンちゃんがロボットじゃ
ないことを知らされる回。原作と違って
生き生きしたロビンちゃんがテレビならでは。

ポワトリン...もう18年前か...
すごい時間がたってしまったんだなあと思う。
ゲストの松村邦弘さんが自宅の近くに
花島優子さんの事務所があって、
そこからポワトリンの衣装のまま
でてきてびっくりしたというエピソードを披露。
この人はマニアではないのにいろいろ
詳しくてこういう場にぴったり。

ズバット。残念ながら九州.山口では
やっていなかった。ゲストの華丸、大吉
を含めはじめて見る人も多かったという。
後に早朝の再放送枠で一挙放送
されたことが話題になっていた。
またも松村さんのエピソードより、屋台で、
親しくしている宮内さんと、大声で
騒いでいたら、本物の警察が来て、
「まかしとけ、おれはGメンだ」といった
宮内さんが対応に出て行って
しかられたという。まさか御大.丹波
哲郎氏と同じ事をしていようとは...

さすがズバット....

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№863 とことん石ノ森章太郎.第二夜 

 08年3月24日放送、鑑賞。
恒例により「とことん」シリーズは
映画としてカウントする。ロボット刑事が
劇場版だったし、009はじめ劇場作品が
多いため。 

今回はキカイダー、ロボット刑事、イナズマン
の3本を特集。
途中対談があったり、ややだれ気味だったが、
長い3時間余を乗り越えることが出来た。
思った以上にテレビ版キカイダーがだれなくて
きちんと見られたのは収穫。もっとつまんないと
思っていた。長坂秀佳さんの脚本が冴え渡る。
すばらしい。

テレビ版には声優さんの名前が表示されて
いなくて、当時の声優の地位の低さが伺える。
そう、声優がらみで言えば、ハカイダー登場の
回に東方先生こと秋元羊介さんが出演されて
いた。若いけど、声はあんまり変わっていない
みたい。

ロボット刑事は総集編の劇場版。
見たはずなのだが、全く覚えていない。

途中で千葉真一さんを実名で紹介したり、
突っ込みどころ満載のナレーションが
とてもほほえましい。

 そしてイナズマン...
なんとうれしいボーナストラックに
01アニメ編にボーナストラックとして
ついていたキカイダー対イナズマンがオンエア!
これはうれしかった。原作なんて松江でサンデー
読んで受けた衝撃以来だから30年ぶり。
あの原作をうまい具合に単発ものの小品に
仕上げていた。絵もきれいだし、文句なしだった。

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№856 東方通信.56.中東まんがまつり

  まずはプラレス3四郎。
  http://www.youtube.com/watch?v=_8tx9OZ5qds&feature=related
 
  名犬ジョリー。なぜか名前が違う。
  http://www.youtube.com/watch?v=AmnDAbWPL3U&feature=related

  アイゼンボーグ
  http://www.youtube.com/watch?v=6LCf3sw_voM&feature=related

  太陽の使者鉄人28号
   http://www.youtube.com/watch?v=mGNf50c9h-w&feature=related
 
  ちなみにオリジナル。このバージョンも輸出されていたみたい。
  http://www.youtube.com/watch?v=vMXio8_xrq0&NR=1
 
 ナッククオリティー炸裂。アストロガンガーです。
  http://www.youtube.com/watch?v=veAvsMsEOl8&feature=related
 
 http://www.youtube.com/watch?v=XOHfLufY60Q&feature=related
 
 締めはグレンダイザー。なんか字余りっぽい。
  http://www.youtube.com/watch?v=hS8cbbqJMss&feature=related

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№850 劇場版トップをねらえ.2!

 08年3月20日鑑賞。
アニメ夜話で岡田斗司夫さんが
「トップにオリジナリティーなし」という
名文句を残していらしたが、その辺は
きちんと踏襲した上でオリジナリティーを
出しているように思った。

1と比べると大感動ものにはなっていないけど、
その分キャラクターや声優陣、演出の
見せ方などに後のグレンラガンにつながる
ものの萌芽が見えたり、それなりにきちんと
したクオリティーのものを提供しているのは
すばらしい。泣きはしなかったけど、
2003年当時のガイナックスの実力の
総決算にはなっていたと思う。
余分な知識がないだけに新鮮な気持ちで
見られたのはよかったと思う。

 1は6話を先に作って一話をさかのぼって
作ったそうであるが、そういう組み立て方が
この2にもちらりとみえて興味深い。
一見ただのどじっこにしか見えないノノ
が実はスーパー兵器というのはこういった
作品によくありがちだけど、そのほらの
吹き具合が半端なくスケールがでかい。
やはり先達が成功しているだけに失敗も
許されなかっただろうに、それを考えて
みると、よくここまでのものを作り上げた
なと思う。

 半端なくスケールをでかくしておいて、
余韻はしっとり静かに終わるのがこの
シリーズのミソだと思うのだけれど、
それにかんしても合格点は出せると思う。
「よく頑張った」で賞、といったところかな?

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№849 劇場版トップをねらえ!

 08年3月19日放送、鑑賞。
昨晩...厳密に言えば今朝早朝の
放送を録画鑑賞。BSアニメ夜話と併せて鑑賞。
 いやあ、これがもう20年も前の作品になるのか...
と思うとまずそれだけで驚きである。
今だから語れる新事実というのも夜話の方で
たっぷり聞かせてもらった。アニメ誌に本作が
嫌われていたというのも超意外だったが、
手を出すのにためらいのあったという人が
結構いたらしいと言うことにも驚いた。
私は何のためらいもなしに飛びついて、
そのまま食い尽くすように見て、涙ぼろぼろ
流しながら見た記憶しかない。

 この映画でデビューした庵野監督の名は
すでに知ってはいたが、しっかり刻まれたこと
は言うまでもない。一話のレベルの下げ方
が6話の感動を呼ぶ布石になっているだろう
なあとは見ていて思っていたけど、
やはりというか細かいところまで計算し
尽くしていたんだなあと改めて知ってうれしい限り。

 そうそうここでは劇場版について触れなくてはならない。
問題の一話を混ぜて1時間半に短縮したことで、
その冒頭が映画として浮きはしないかと心配して
いたのだが、微妙なバランスで計算し尽くされた
映像はそんな心配が希有であることを思い知らされた。
お金さえあればDVDで買いたい作品の一つだが、
ブルーレイで再発売してくれるなら喜んで手に
入れたい。その日がくるまで一万2千年...
もかからないと思うけど、いつの日か出会い
たい。それまではオリジナルの画質の悪い
ダビング版とこの劇場版で我慢したい。

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№845 デスノート.ザ.ラストネーム

 08年3月1日鑑賞。
「1」 の完璧な続編。ジャンプものにしては
潔く終わっているのが特筆ものかな。
Lと月の徹底的に息詰まる攻防にどきどき
しながら見た。まるで自分がデスノートに
書かれたような高揚感がある不思議な映画。
そこはかとなく、切ない感じに仕上がって
いるのは、ある程度運命が予測できたから
かもしれないけど、金子監督独特の語り口
が冴え渡っていたからかもしれない。

個人的には一勝一敗一分けで終わった
Lと月の攻防をもう少し楽しみたかったけど、
まあこれで終わりというのなら致し方ない。
でもやっぱノーカットじゃやってくれなかった
んだなあ。ちょっと期待していたんだけど。
「2」のキャラクターの中ではそこそこ
売れているアイドルをやっていた
戸田恵梨香嬢がよかったかな。結構バカでも
根性だけは座っていて、ちょっと特殊な環境に
あったとしても音を上げない。
わりと近そうで難しい役所だったと
思うんだけど。よくこなしていたと思う。

 あとは死に神デュークの声の中村獅童かな。
この人の声優としての技量は飛び抜けてすばらしい。
プライベートは別にして、日本でも希有な俳優に
なったなあと思う。

 あー、でもやっぱエンディングまで浸りたかった。
本当に出来るんなら、テレビ局をスポンサーを
デスノートに書き込みたいですよ。
顔がわからないとかけないと言うところが
ずるいんだよなあ。

 続編の「L」は完璧に独立した続編のよう
だけど、見たいようではあるし見たくないよう
ではあるし、やや複雑。

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№844 デスノート

 08年2月28日鑑賞。
ちまたで噂のデスノート。
私は原作もアニメも何も見ていない。
なのでこれが初遭遇。デスノートに
書いた名前の人が必ず死ぬ、
書いた側が神になる。それに
おぼれてやがて自滅する...
なんてストーリーを想像していたら、
この主人公夜神月(やがみらいと)は
ひと味もふた味も違っていた。
死に神に「死に神以上の死に神」と
いわれるはずである。
とにかく圧倒的な犯罪者ぶりなのである。
ラストの続くの所はちょっと引っかかったけど、
これはもともと続きがあるものだからしかたないか。

 一方それに対する探偵Lもこれまた法規を
軽々超越した行動で警察を小馬鹿にした
ような少年。月(キラ、と世間では呼ばれている)
対Lの執拗なまでの神経戦、攻防戦がこの作品の
魅力の一つだと思う。

でもやっぱし地上波放送はエンディング
切られるから、これだけは納得いかないなあ。
いかに新作の宣伝のためとはいえ、ここまで
しゃあしゃあとやられた日には本当に開いた
口がふさがらない。結局世の中企業の論理
がすべて優先されるんだから、いっそ
デスノートに企業の名前でも書いてみたら
どうだろうか。顔が見えないから殺せない?
そうすると世の中にはびこる最大の死に神
は個人ではなく、企業という名前の顔のない
集合体なのかもしれない。

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№840 東方通信.55.蜘蛛男と研特集

  以前に特集した日本版スパイダーマンと
チャージマン研ですが、新しいネタが
見つかったので、ちよっとまとめてみたいと
思います。

  まずはスパイダーマンから。
宮内洋さんゲストの回は笑っちゃいましたね。

 http://www.youtube.com/watch?v=4ZLUxlKHsuA&NR=1

  http://www.youtube.com/watch?v=ky9Vb7Qr3Dg&NR=1

  http://www.youtube.com/watch?v=GNDRrgSM6rE&feature=related

  続いてチャージマン研からいくつか。
銀行ギャング.キャロンが危ないって
知るか、そんな事。

http://www.youtube.com/watch?v=ZQbl6YXxe7o&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=aR35QWcp1h8&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=g_0FrHrCb8U&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=YHhIHxZPrUs&feature=related

  今日はこの辺で。

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№831 さくらん

 08年1月31日鑑賞。

 あらすじは、吉原の玉菊屋に連れて
こられた8歳の少女。彼女はきよ葉と
名付けられ、高級花魁で気の強い粧ひ
に面倒を見られることに。何度も脱走
を試みるきよ葉だが粧ひや玉菊屋の
清次などに導かれ花魁になることを
決意する。17歳になったきよ葉は持って
生まれた美貌と気性の強さで一躍
売れっ子となる。やがてきよ葉は、
お客として来た青年・惣次郎と恋に落ちる。

 全編を何らかの形で赤が覆い尽くす。
それは鉢の中を泳ぐ金魚だったり、
血の色だったり、紅の色だったり、
様々なものに比喩されて登場する。
とにかく色彩感覚がとんでもなくすばらしい。
この画面を占める赤が唯一なくなるのが
ラストシーンなのだが、吉原の遊女という
立場を捨てて自由になるきよ葉が
桜と菜の花に包まれて外の世界に行く
という象徴的なものに託されているような
気がした。

 ストーリーも自由奔放で、お涙ちょうだい
じゃないところがすばらしい。
原作は休載中と言うことだが、未読ながら
よくここまで一本の映画としてまとまって
いるな、と感心せざるを得ない。

 感心したのはほかにもある。
「音楽」。時代劇という枠にとらわれず、
これまた奔放な音を椎名林檎が見事に
作り上げている。聞いてて全然耳障りでは
ないのだ。かく思えば、20数年前なら
「時代劇にロック」は映画の売り文句で
さえあった。それが当たり前のように耳に
飛び込んでくるのは、時代だなと思わざるを得ない。

 このスタッフが集まったこと自体が奇跡と
言っていいかもしれない。同じスタッフで違う
映画をとってもここまで優れたものはできない
だろう。そのくらいすごい映画だった。

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№829 頭文字D THE MOVIE

 08年1月24日鑑賞。
中国.香港製とあるように日本映画ではない。
道交法がいろいろうるさい日本じゃとれないん
だろうなという察しはつくのだが、
どこでロケーションしたんだろうと言うくらい、
日本の風景を作りあげている。

 ただし、ビミョーに違うところはある。
あるのだけど、それが気にならないくらい凄い。
なんといっても峠のバトルは一切CGなし
ということで、あの溝落としまで忠実に
再現している。実際のスペックは不明に
なっているが、車にも多少手が加えられて
いるようである。なにせ日本でさえ、既に
クラシックカーの領域に入りつつある車を
限界ぎりぎりまで走らせようというのだから、
そこのところはあっても不思議ではない。
その割にエンジン音は静かだったんだけど。
まあカースタントがうまければ実際のところ
チューンナップは必要ないのかもしれないけど、
道路の文字から標識、車の車検ステッカー
(当時と今では形状が異なっている)まで
再現しているのだから、これは見事としか
いいようがない。

 一方で、拓海のおやじさんやイツキの
設定などを原作よりは多少誇張して
映画ならではのものにしている。
たぶん連載漫画と映画との尺の違い
を考えて、より正しい選択をしたんだろう
と思う。拓海のおやじさんが極端に
のんだくれで、かつ暴力的なのが、
カンフーの師匠みたいにみえて
しまったのは、しかたないか。

 あと、拓海が南葛のTシャツ!を
着ているのにも笑ってしまったし、
革ジャンの背中に克服という文字が
はいっていたり、バーでかかっている
曲が微妙に演歌だかなんだか
わからない曲が流れていたり、
といったあたりはご愛敬として
受け取っておいた方がよさそう。

 今回は日本語吹き替え版として
見たわけだけど、もし中国語版で
見たら違和感バリバリだっただろうな。
そういえば、口ぱくを見る限り、
なつき役の鈴木杏さんはそのまま
日本語をしゃべっていたみたいで、
彼女だけ吹き替えはなし(中国語版では
当然吹き替えされていようが)になっていた。
 全体を通して見るととてもスピード感が
あって、カット割りもテンポよく、見ていて
全然飽きなかった。前日鬱がひどくて
映画見られない体調で、今回も見送ろうか
どうしようかかんがえたんだけど、
そんな体調でも楽しめたと言うことは
この映画が決して駄作ではないという
何よりの証明になると思う。

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№819 ルパン三世 DEAD OR ALIVE

 08年1月17日鑑賞。
昨年末放送したものを鑑賞...
したかったのだが、どこを探しても見あたらない。
やむをずあちこちかき回して、テレビ初登場版を
鑑賞(エンディングがばっさりきられている)。
  「首狩り将軍」が統治するズフ共和国。
前国王が乱心して王子を惨殺、現将軍が
同王をやむなく粛清したとされていた。
だが実際は、野心家の将軍が国王親子を
暗殺して、財宝を独り占めしていた。
ルパンは前国王の財宝が眠る、
通称“漂流島”に狙いをつけるが、そんな彼を
追って国家警察や銭形警部が動き出す。
やがて将軍周辺の美少女エメラが
“漂流島”の強固かつ不思議な
ガードメカを無効化させる鍵を握ると知る
ルパンたち。が、国家警察は、ルパンの首に
100万ドルの賞金を懸ける。

 謎がコンピュータがらみになっていたり、
ナノマシーンという仕掛けがでてきたり、
コンピュータに詳しいモンキー監督ならでは
の作品で、大野雄二さんがメイン以外の
音楽を担当していないのもこの作品の
特徴と言っていい(音楽は根岸俊幸氏)。
唯一不満があるとしたら、首刈りとその娘の
ドラマが薄いくらいで、どうせなら、もうひとつ
からめてほしかったが、そのくらいなもの。
演じられた横山智佐さんが大のルパンファン
で念願の作品出演だったということを
知っていたからかもしれないけど、
それを差し引いても脇役声優陣は当時
(約12~3年前)としても豪華。

 声優で思い出したけど、栗貫ルパンの
2本目の劇場版で、当時劇場で見たときは、
山田さんの声でこの絵だったら...
と悔いてもしょうがないことを悔いていたものだった。
 そう、絵が原作に最も近いという点では、
ファーストルパンでさえ、この作品には勝てっこない。
なにせ原作者自らが手がけた唯一のアニメ
なのだから。聞くところでは、テレビ版に
慣れ親しんだスタッフからは「この絵は
ルパンじゃない」ともいわれていたらしいが、
この絵こそがルパンである。
同じ年のテレビスペシャルは劇場版と
同じスタッフで作られていたが、
こっちの絵はファーストルパンに近かった
ことからも、スタッフの中には抵抗があったこと
がうかがい知れる。

 私的にはとにかく銭形が「とっつあん」
ではなく原作の「銭さん」に近かったことが
この上なくうれしかった。納屋悟郎さんの
演技もひと味違っていて、味わい深かったし。

 マモーとの対決をしのげるほどではないが、
もうちょっと評価が高くあってもいい
作品ではないかと思う。

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№818 日本沈没(2006版)

 08年1月12日鑑賞。
「日本以外全部沈没」を見たからには、
当然本家を見なくてはならない。
本当を言えば昭和版のテレビなり、
映画なりが見たかったのだが、手元には
リメイク版しかなかったので、あきらめざる
を得なかった。

  というわけで、見たわけだが、昭和版と
比較するとなんていうのか、日本という島
だけでなく、そこに息づく文化や伝統までが
根無し草になってしまう悲哀みたいなものが、
このリメイク版からはほとんど感じられなかった。
そこを男女の恋愛に置き換えた方が
わかりやすいと踏んだのかもしれないが、
ドラマ部分には期待したほどのものを
感じられなかった。その分、特撮には目を
見張るものがあって、ここは特撮出身の
樋口監督の面目躍如と行ったところだけど、
全体的になんか惜しいのだ。

 大元の映画やテレビは小学生の頃に
作られていて、それはもうなんていうか
衝撃的だったんだけど、そんな小学生にまでも
「国を失う悲哀」みたいなものは十分
感じ取れたのだ。
たぶん年齢的に樋口監督も同じような感銘を
受けた世代だと思うので、そこは真正面から
勝負してほしかったなあと言うのが
本音として残る。

 樋口監督の人脈を生かして、富野監督や、
庵野監督夫妻など、隅にもマニア向けの
サービスが施されている(どこに出ていたか
はわからなかったけど)のも特徴の一つ。
そういう意味では見返しても楽しめる映画
と言うことにはなる。

 でもやはり日本は完全に沈没させて
ほしかったなあ。
なんか後腐れみたいなものが残って仕方ない。

 そういう映画になってしまった、
みたいな気がする。
 
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№816 パプリカ

 08年1月10日鑑賞。
夢と現実がごちゃまぜになって
進行していく今監督のお家芸が炸裂した映画。
難解な話なのに、ぐいぐい引き込まれていく。
筒井ワールドと今ワールドがいい感じに
渾然一体になっている。

 パプリカも双方の視点で見れば、
それぞれ筒井ヒロイン、今ヒロインに
見えてくるから不思議。心地よい疲労感に
包まれて、なんか幸せな気分になる
そんな映画だと思う。私だけかな、
そう思うのって。

 声優陣もあえて外部の人間(江守徹さん
は今監督一家みたいなものだから
例外として)をあえて使っていないところが
逆に新鮮。今監督なりのこだわりが伺える。

 夢と現実がごちゃまぜになるという点
では「ビューティフル.ドリーマー」を
思い出す方もおられるかもしれないが、
タイプとしては全く違う。
そうひと味違うテイストとして「パプリカ」がいる。
これは大きな違いである。ミンキーモモを
演じてもいらっしゃる林原めぐみさんは、
完璧にこの役をものにしているから、
やはりすばらしい。
完成度の高い映像に声の演技が
負けていないのだ。

 それは時田役の古谷徹さんもまたしかり。
逆に言うとベテランでなければこの絵に
声をつける演技は難しいと思う。
アニメーター出身の今監督だけに、
絵の完成度は半端ないものがあるし、
素人が見れば逆に気後れしてしまい
かねない。あえてこれを実写でやらない
ところ、あえて顔出しの俳優さんを
ほとんど使わないところに職人芸と
こだわりを見ることが出来る。

 相乗効果でいいものができあがって
いく心地よさが、見ている側にも伝わって
くるのだ。
音楽も聞き慣れた平沢進さんで、
これもまた聞き心地がいい。
見ていて、それぞれのピースがすんなり
はまっているところがいいのだ。
だから、ごちゃごちゃした物語なのに、
ひとつも不快感がない。これは今監督の
大きな武器であり、持ち味だと思う。
あえて追求する点も見あたらないし、
完璧といっていい映画かもしれない。

パプリカというキャラが立っているので
「2」あたり作ってみてもおもしろいかも
しれない。時間も一時間半ちょっとなので、
手軽で見やすい。おすすめの一本である。

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№811 東方通信.54.レッツゴー追憶編

  今回は香港(中国?)版特集。
まずは仮面ライダー。
なぜかバージョン違いのオープニング、
エンディングがいくつもある。

  http://www.youtube.com/watch?v=xNImRS1nqcI&feature=related

  http://www.youtube.com/watch?v=ZP-k_D6RFIQ&feature=related

  http://www.youtube.com/watch?v=qha7jIknnMU&feature=related

  マンガじゃないんですが、
Gメン75にもバージョン違いを
見つけましたので、ついでに
ご堪能ください。なお、ギターが
しゃかしゃかうるさいのが、ライダー、
Gメンともにあります。

私は気になるんですけど。

  http://www.youtube.com/watch?v=o6-BUHGM7Ew&feature=related

  http://www.youtube.com/watch?v=3Ji83mvq_C0&feature=related

  http://www.youtube.com/watch?v=XtGXCpUJj-Y&feature=related

  http://www.youtube.com/watch?v=Skum9pdBCn8&feature=related

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№810 昭和二景

Img027  まず昭和39年
11月3日の毎日新聞
夕刊より。九州朝日放送の
ラジオ欄、ポンコツラジオの
出演者。よく見ると、
「ひかりや長一」になっている。
なんぼなんでもこのころは
髪の毛があっただろうに...
ちなみに私、生後1週間超です。

 次が大学1年ごろなんでとんで20年後くらい。
映画の割引券。
Img026吉川晃司が若い。
ちなみにすかんぴん
ウォークはこの時限り
しか見ていない。
うる星を何度もみているので、同時上映
のこの作品も見ているはずだが、
全く記憶にない。唯一、吉川晃司の
登場シーンが海を泳いで出てきたなあ、
と思えるくらいなものである。
でも懐かしいですね。

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№807 追悼、川内康範さん

 レインボーマンにするつもりが
コンドールマンになっていました。
15分ほどでさらさらっと
描いたものですが、
これをもって哀悼の意にかえさせて
いただきます。

 合掌。

Photo_2

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№806 宇宙怪獣ガメラ

 08年1月9日鑑賞。
公開当時雑誌等で最先端の合成技術が
使われているというふれこみの映画
だったと記憶しているが、実際見てみると
チープすぎて逆に笑える。

 物語は地球を護るために派遣された
M-88(笑)の宇宙人三人と、それを
追う宇宙海賊が次々と怪獣を送り込んで
地球制服を進行しようとする悪の側との
対決がメイン。当然のように前作までの
設定は無視されていて、登場順もでたらめ。
一度ガメラと戦って負けてしまえば、
再登場時は三下扱いになるのは、
やむを得ないとしてもとてもサービス
しているようには思えない。

 そしてここは笑いどころですよ、
というところが徹底的に寒い。例を挙げれば、
ヤマトや999とガメラが遭遇するシーンや、
ポスターでゴジラとおぼしき怪獣が
出現するシーン、あるいは「こち亀」の
両さんが実写で登場するところなど。
なんていったらいいんだろう。
怪獣の戦闘シーンは古いものの
使い回しで、これはお得意芸だから
別に気にならないけれど、
ラストに持ってきて、本来ならば
一番の盛り上がりどころであるはずの
海賊船(どうみてもスターウォーズのぱくり)
との戦いが光学合成で処理されてしまっていて、
どーんと光って終わりじゃ花火より
始末が悪い。「さらばヤマト」のパロディー
ならもっと寒い。
 
 救いどころといえば、昭和ガメラ後期の
音楽を担当していた菊池俊輔氏の、
絶頂期の楽曲が聴ける(それでも新テーマ
のかっこ悪さはがっくり)くらいか。

 ゴジラはあれでもオールスター新作
で幕を引いたけど、ガメラはどこまでも
チープ。そこがまた魅力だったりするん
だけど、ガメラって地球産の怪獣じゃ
なかったっけ?なんで宇宙怪獣?
昭和版の総括としてとらえるならば、
お粗末にもほどがあるというか、
何回か回って笑えるから困ったものだ。
こんな隙だらけの映画が堂々と公開
されていたんだから80年代はいい
時代だったんだなあと思う。

 今作るとそこそこ再編集でも見られる
ものが出来てしまうんだろうなあと思うから、
逆にあの時代に作られてよかったの
かもしれない。

 あー、でもなんか疲れた。
心地悪い疲労感をお楽しみになりたい
向きにはおすすめの映画である。

 これにて昭和ガメラの件、全巻完結
でございます。気分を害された方ごめんなさい。
長のおつきあい誠にありがとうございました。

 少し休憩を挟んで映画日記はまだまだ続きます。

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№798 回転!揺りイス固め2周年

25th_2 祝満2周年!3年目に突入です。

 いつも拙ブログをごひいき
にいただきまして、
誠にありがとうございます。
 思えば、この2年は
病魔との闘い
でございました。

 どちらかといえばよい事のすくなかった
この期間をブログとこれを読んでくださっている
皆様に支えられてここまでくることが出来ました。
本当にありがとうございました。

イラストは例によってクリックすると大きくなります。
パソコン画面右下のパーセンテージを
いじくると大きさが変わります。
パソコンによって違うかもしれませんが。
25th_4

考えてみれば、
イラストウィーク
を企画してから、実際
オール新作で行くまでに、
なんだかんだで
2ヶ月かかりました。
トリは25年前に
私が描いていた
オリジナルキャラをリメイクして
見たものです。上が下絵、
下が完成形です。

 ともかく次回からは平常運転に
戻ります。今までありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

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 追伸
本日は多数のご来場誠にありがとうございました。
久しぶりにアクセス数が延びて、うれしい限りです。

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№797 2周年記念ウィーク第三弾.超獣機神ダンクーガ

Photo_12 これはペンネーム
というものを使い出して
最初に投稿常連に
なった頃、よくネタに
していたアニメ、
「超獣機神ダンクーガ」
のイラストです。
 これも描いたのは
25年ぶりくらいかな。

イラストはクリックしてみてください。
大きくなります。さらにマウスでスクロールを
繰り返すと、適正な大きさになる...はずです。

 ペンネームのお誕生日...は秋ですが、
四半世紀が過ぎたんだなあ、と
改めて感慨にひたる今日この頃です。

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№796 2周年記念ウィーク第二弾、キャプテン.フューチャー

Photo_2 二周年記念ウィーク、
第2弾は先だって
お亡くなりになった
広川太一郎さんを
偲んで、主演作の
キャプテン.フューチャー
を描いてみました。

クリックすると大きくなります。
もう何回かクリックすると
普通のサイズになります。

 アーサー.C.クラーク氏
とともにSF関係者の訃報が
相次いだ3月でした。


 

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№787 テレビ漫画って...

  最近、東方通信の副題に意図的に
使っています。わざとです。
昔はアニメという言葉が定着して
おらず、世間の見る目も一段低かった。
そんな折りでしたから、若い頃はこの
テレビ漫画とか漫画映画とかいう
言葉が嫌いでした。

 しかし今はもうアニメが国策の一つだの、
文化のひとつだのと呼ばれています。
そうなってきますと、今度はひとくくりに
アニメ、もしくは特撮で表すのには
不自由な作品が出てきます。
それが昔、アニメと呼んでほしかった
作品群だというのは皮肉な話です。

 CGを多用し、2Dか3Dかの区別で
作品が作られている昨今の作品とは
別に、手作りで、チープだけどぬくもりと
時にはうさんくささの混じったこれらの
作品群を今は堂々とまんが映画、
テレビまんがといってもいいんじゃ
ないでしょうか。私はそう思います。

 これからも思いつく限りはまんがなになに
の副題をつけていこうと考えてはいますが、
自分でハードルあげちゃったなあと
感じたときは、自然に違うものにしている
かもしませんので、期待しないでください(笑)

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№786 東方通信.53 テレビ漫画大作戦その二

ラテン版ガッチャマンⅡ

  http://www.youtube.com/watch?v=r2kh-AxbwFg&feature=related

本家はこちら。

   http://www.youtube.com/watch?v=IbKlGWQJAcY&feature=related

CGで作ったらしいキャプテン翼

  http://www.youtube.com/watch?v=q40IIGE5Rds&feature=related

  伊版オタスケマン

  http://www.youtube.com/watch?v=bSPuWK0mj68

 韓国版から4つ。ガンダム、ヤマト×2、ボトムズ。
シャアが女になっている?偽物もここまでくると感激的です。

  http://www.youtube.com/watch?v=313EqFmLqz0&feature=related

  http://www.youtube.com/watch?v=5ad1LANC0S0&feature=related

  http://www.youtube.com/watch?v=uWD8OjGrzw4&feature=related

  http://www.youtube.com/watch?v=J2PLBshEH_Q&feature=related

 空耳で富士山富士山っていっているところが
あるんですが...わたしだけ?そう聞こえるのって。

  最後はその韓国版ガッチャマンで締めたいと思います。

  http://www.youtube.com/watch?v=7zgAg4GA-IY&feature=related

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№785 東方通信.52 テレビ漫画大作戦その一

  タイ版仮面ライダーX。
なぜかオープニングに出てくるXは目立たない。
歌はXなのに。

  http://www.youtube.com/watch?v=cBFqyUUvufM&feature=related

  別バージョン.字幕付き。

  http://www.youtube.com/watch?v=-1sGIo2K1Hk&feature=related

  中東版がんばれキッカーズ。

  http://www.youtube.com/watch?v=i7s-VJi3NQk&feature=related

  日本版主題歌は西村知美さん。

  http://www.youtube.com/watch?v=vfcLmzY9AGg&feature=related

 ドイツ版キッカーズ
  http://www.youtube.com/watch?v=SnRNVuOzbws&feature=related

版権とっている?中国版ヤマト

  http://www.youtube.com/watch?v=1dfEGSZKWMQ&NR=1

  伊版ムテキング

 http://www.youtube.com/watch?v=2_AQA8SNssg

  中東版猿飛佐助

  http://www.youtube.com/watch?v=TNkx8dQPoU0&feature=related

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№781 どろろ

 07年12月9日鑑賞。
「黄泉がえり」の、というより私に
とっては「害虫」の塩田明彦監督の新作。
まさか2007年製の映画が年末にもう
見られようとは。

 最初に聞いたときには「え?」と
思ったことが二つ。まずはキャスティング。
これも見て見ればなかなかそれっぽく
見えるから不思議。特に主演の二人は
いつもの役柄と違い、体当たりの演技で
役柄を演じきっている印象があって、高得点。

 そして時代設定。
最近は、特別考証を必要としない
時代劇が流行っているように思うが、
多くの場合、考証逃れと疑いたくなる
ことも多々ある。
 この作品の場合は、逆にそれが無国籍風
になっていて、原作からの呪縛を解きはなっている。
そればかりか、原作と全然違うテイストなのに、
百鬼丸は百鬼丸に。どろろはどろろに見えて
くるから不思議である。これは配役の妙と
いうより、舞台背景をそれっぽくしたのが
奏功しているといっていいだろう。
ニュージーランドで撮られたとおぼしき背景を
隠さずにそのまま使っているのも、
あえて観客の側に日本をイメージさせない
という意味でもよかったと思う。

 考えてみれば、塩田監督の原作ものは、
大胆な解釈で原作を再構成しているのに、
原作のテイストは決して失っていないのが
すばらしい。70%は原作っぽく見える映画と
いっていいかな。でもこれは塩田監督の映画
であり、そういう意味では種類が全く違って
見えるけど、「害虫」と同じ配列にある映画なのだ。

 でも手法を違え、手を変え品を変えして、
全く違った作品にしてしまうのは監督の手腕
ではないかと思う。

 最後に心配していた主題歌も、原作から
外れているところを上手に利用して作品に
とけ込ませていた。これも上手にコントロール
した結果ではないだろうか。

 絵に関して言うと、CGで作られた魔物が
わざと漫画チック(手塚テイストではない)
なのがかえって、世界観をリアルに走らせないよう
コントロールしていたのではないかな。
つまりは非常に上手に全体をコントロール
して一本の作品に仕上げていたのだ。
そういう意味ではこの映画はやはり監督
のものなのだ。

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№775 アオイホノオ

 本棚から懐かしいものが出てきた。
Photo_4 「山の上」。
私の母校(大学)の
漫画研究会に
よる小冊子である。
以前、大学の話をしたとき
にクラブ活動はして
いなかったということは
書いたと思う。
ではなぜこの冊子が
手元にあるのか?

 実はよく覚えていないのだ。
うっすらきおくにあるのは春先の校舎で
2回生くらいの時に手渡しされたことぐらい。
でもなぜか2冊もある。棚かテーブルの上に
あったものを持って帰ったのかな?
まあともかく2冊あるのは間違いない。

  なぜ入らなかったのかと言うことに関しては
いくつか思い当たる節があって、自分が
引きこもり状態だったのと、同時に自分が
全力を注ぎたいものがいくつもあったからである。
もしいちいち同好の士を募っていたら、
それこそとんでもないことになっていただろう。

 そこで、島本和彦.著
「アオイホノオ」である。
Photo_6 この漫画は自分らが
過ごした大学時代に
ほぼど直球で迫ってくる
作品である。
ここにも同じような台詞
が出てきていて、
主人公の場合は
結局どれも選ばずに、
「一番楽そうだ」という
理由でバトミントン部を
選択してしまう。

 読んでいて「ああ、こういう選択肢もあったか」
と思ったものだった。そう、私が人間関係から
逃げていなかったら、違った人生もあったのだ。
まあ、でもそういう選択肢はちょっと考えても
なさそうだ。だって実際新歓の誘いとか全部
逃げまくったし。だいたい当時の自分は
不遜きわまりなくて、「経済大学にはいるような
やつが描く漫画がうまいわけない」などと
自分のことも顧みずとんでもないことを
思っていた。

 でも、もし手渡しで誘われていたら少し
考えも変わっていたかもしれないかな...
いやいや、結局映画も漫画もアニメもプロレス
もすべてとりたかった私にはこの選択肢以外
なかったんだと思う。

 そう思うことにしよう。

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№770 劇場版あしたのジョー.2

 07年11月21日鑑賞。
07年春先に放送になった「とことんあしたのジョー」
中の放送を録画して見た。
本当は別の映画を見ようと思っていたのだが、
機械が再生しきれなくて、これにした。
急なチェンジであったけれど、もしもう一度
見るならと、鑑賞のポイントとして頭の中に
おいていたことがある。
それはテレビ版「ジョー.2」との比較。
公開当時は放送より先行してラストを含んだ
当作が公開されていたので、あらゆる意味で
テレビの呪縛から逃れられなかった。

 そういう意味では、劇場で見た時にちょっと
もったいないなあという気がしていたので、
いい機会になった。

 結局のところ、数あるポイントの中から
カーロス戦とホセ戦に絞った構成は正解
だったと思う。個人的な思い入れは、
たとえばウルフ金串とか、金龍飛戦とかにも
あるのだが、そこをばっさりきってまで
描かねばならなかったのは、
ラストシーン一点のみであり、そこを
描ききったこの作品は十分映画として
成立していたと今になってみれば思えるのである。

 またもう一つ重要なポイントである音楽。
音楽はどちらも荒木一郎さんの手に
よるものだが、主題歌がテレビとは異なり、
ジョー山中さんになっている。これについては
当時どうしても毎週繰り返されるテレビ版の
印象が強くあって、映画版の主題歌に
なじめなかったのだが、今見ると実に映像に
はまっていてかっこいいとさえ思えた。
特にオープニングの「燃える、燃える...」
ではじまるかの名曲は元Uインター、中野選手
のテーマ曲としてプロレスファン的にもなじみ深い。

 さらに、主役をのぞけばテレビ版と異なる
声優陣も、気にはならなかった。これはまあ
公開時もそうだったのだけど。
 
 最後に当時の少年マガジンで、この作品が
カラーグラビアで紹介されたのだが、今でも
はっきり覚えているのが、出崎監督をして
「日本のスピルバーグ」というキャッチが
つけられていたことを今でもはっきり覚えている。
お言葉をかえすようだが、作風が全く違うのに
どうしてこんなコピーをつけたのか。
どうせたいして作品も見ていない人が勝手に
つけたんだろうけど、未だに疑問に思っている。

 しつこい?

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№767 キングコング(1933版)

 07年11月14日鑑賞。
近所のレコード店で名作DVDを一枚280円
で売っていた。三枚買うと750円(一枚250円)
になるというので、「バルカン超特急」と
「自転車泥棒」も買う。本当は「バルカン超特急」が
メインだったんだけど、「キングコング」も
なかなかどうしてすばらしい作品だった。

 実はキングコングをみるのはこれが初めて。
76年版は子供の頃にパンフレットだけみて、
すごい怪獣映画がきたという印象を強く持った
覚えがある。
 ではなぜこれをみようかと思い至ったのか
というと、幼少の頃より繰り返しみている
「キングコング対ゴジラ」が頭の隅にあった
からである。従って、本作は個人的に思い入れ深い
「キンゴジ」と比較しながらの鑑賞と相成った。 

 物語は、ジャングル映画(当時はそんなジャンル
があったんだろう。未知の大陸とか冒険が現実と
して存在していたからかもしれない。)の映画監督、
デナムが自作に出演する映画女優を捜している
ところから始まる。ひょんなことから知り合った
アンという女性を船に乗せ、遠くの孤島へ向かう
ロケ隊一行。そこには「コング」をあがめ奉る
原住民たちがいて、彼らはコングの花嫁を
差し出す儀式の真っ最中であった...

 この映画の肝はなんといっても美女と野獣。
美女.アン役のフェイ.レイ(歌手のフェイレイ
の元ネタ?)は美人だし、キングコングも当時の
クレイアニメの技術を考えればとてつもなく
動きが細かい。次々と繰り出される恐竜対コングの
格闘シーンは目が離せない。
特にティラノとの一戦は、片足タックルからマウント
とって殴るというなかなかの優れもの(^^)
 みてて思ったんだけど、後にリメイクされるたび
に付け加えられたであろう、美女がコングに
肩入れしたり、コングを通しての文明批判などの
側面が非常に少ない。その旨をメインに見ようと
する人には物足りないかもしれないが、
単純に娯楽活劇としてみる分には尺数も
ちょうどいいし、無駄な説明感がない。
かえってその方がすっきりしていていいような気がした。

 やっぱりオリジナルはオリジナルというか、
芯になる部分がきちんとできているのがすごい。
美女、コング、島の風景、そしてビル登りの
名シーンは実にきちんと作られている。
そりゃ今の技術からすればあらもたくさんあるけど、
この時代にこれを作ったことはやっぱりすごい
といわざるを得ない。オリジナルの偉大なとこ
はなんといってもキングコングを成立させた
ことに尽きる。これがなければ後のリメイクだって、
キンゴジだって、お笑いのキンコンだってこの世
になかったかもしれないのだから。
 
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№759 二者択一

 漫画家.島本和彦さんの名著で映画にもなった
「逆境ナイン」というのがある。途中に二枚の札が
出てきて「かけがえのない女」「野球」
とかかれていて、二者択一を主人公に迫る。
さて、あなたならどちらを選ばれるだろうか。
うまいことやって両方なんとかしようというのは
なしとして、だ。ここで考えられるのは、
やはり普通の男なら異性に走って当然だし、
「かけがえのない女」だろう。

 だが、私はかけがえのない女よりも
野球をとってしまうタイプの人間なのだ。
それも野球だけではない。プロレス、
アニメ、漫画、映画、その他もろもろが
片方の札には真っ黒になるくらい
書かれている。世の中には男を好きな人、
女を好きな人、どちらでもない人、のほかに、
趣味にしか生きられない人間という
のもいるのだ。しかも「ある程度の度をこしたバカ」
級の人間が。私の場合、それで何度女性に
引かれただろう、気持ち悪がられたであろう。

 趣味が同じならいい人と巡り会える?
いやいや世の中はそんなものじゃない。
見ているベクトルが違いすぎると、
同じ趣味はむしろ障害になるし、真反対の
趣味では話も出来ない。

 こうした失敗を数々のデートや、見合いの席
で繰り返してきたからこそ、いまの自分がいる。
二者択一。遠い将来、私の引く札は果たして...

 「二者択一!」

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№758 東方通信.51「チャージマン研」特集

 「チャージマン研」とは、あの
「サイコアーマー.ゴーバリアン」など珍作を数々
世にはなったナックという制作会社の「傑作」アニメ
の一つです。まあなにもいわないで黙ってみてください。
ちなみにオープニング曲のCDもっています(笑)

 オープニング
 http://www.youtube.com/watch?v=H9lpCPnT0KY&feature=related

  ドラマタイトルはあえて伏せます。強烈なのを選んでみました。
  http://www.youtube.com/watch?v=NFqWJtLAa9Q&feature=related

   http://www.youtube.com/watch?v=g5UwqDfnTUQ&feature=related

   http://www.youtube.com/watch?v=MUwOlBMt_us&feature=related
   
  http://www.youtube.com/watch?v=jFj2sjuLxsw&feature=related

   http://www.youtube.com/watch?v=uLzr0H_rZbE&feature=related

    http://www.youtube.com/watch?v=rAuqHLQHZSc&feature=related

  ざっとこんなところでいかがでしょうか。
世が世なら私の鬱なんかもこんな扱いを
うけていたかと思うとぞっとします(笑)

Photo_6

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№753 パイレーツ.オブ.カリビアン.デッドマンズ.チェスト

 07年10月29日観賞。
いやあ危機一髪のオンパレードな映画。
ラスト50分くらいは目が離せなかった。
本当に凄い。完結していないという意味を
除けばパート1をしのいでいると言っていい
と私は思う。それにしても口先八丁、
手先八丁のジャック.スパロウというのは
なんて魅力的なキャラなんだろう。
自分で火を付けて置いて、散々人を巻き込んで、
挙げ句の果てには逃げ出して、
でも結局は戻ってきて...
仲間の危機を見捨てておかないのが
いいところでもあるし、自分を窮地に
招くところでもあるんだけど。

 しかしこの映画には一筋縄では語れない
人物ばかりがでてくる。それが人間の一面
だけでなく、多方面から光を当てているので、
悪いことをしてもウソをついても魅力的に
見せるのだ。そこがまたいい。まさに冒険談の中
の冒険談といっていいだろう。
ここまで期待させて置いたらパート3
を見ざるを得まい。

 ぱんぱんに膨らみきった期待感を収束させるのは
並大抵ではあるまい。どうやっておちをつけたのか
気になるところである。
評を聞く分には物足りなかったという話も聞くので
一抹の不安があるのだが、こればかりは自分の目で
確かめてみなくてはならないだろう。

 いや、それにしてもこれは劇場で見たかった。
さぞかし迫力が違ったことはいうまでもなかろう。

 そうそう今回は字幕版で見たのだけど、
ニュアンスとか細かい部分は吹き替えで見た方が
いいかもしれないかなとも思った。
字幕見る時間が惜しいのだ。それだけ画面に
集中していたい映画だった。

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№751 東方通信.50 テレビまんが大行進その二

 「超獣機神ダンクーガ」オープニング2連発。
うたっているのは元CCガールズのあの人です。
アニメファンじゃない人は知らないだろうなあ。
大好きなアニメの一つです。

 http://www.youtube.com/watch?v=8TSVL_5r2eU&feature=related

  http://www.youtube.com/watch?v=6Ij1CYyUQ3k&feature=related

  続いて「ゴワッパー5.ゴーダム」のイタリア版。

  http://www.youtube.com/watch?v=9AkajrCm5OY

  続いて英語版の「マグマ大使」

  http://www.youtube.com/watch?v=eG7YPtHymh0&feature=related

  さらに「大鉄人17」。

  http://www.youtube.com/watch?v=sJtgrcqAf5c

その英語版ですが、せめて原作者に敬意払って
テロップに名前出せよ(笑)

  http://www.youtube.com/watch?v=sJtgrcqAf5c

最後が、中華版ハイジです。曲は同じなのに、
なぜかチャイニーズな香りがしてくるから不思議です。

  http://www.youtube.com/watch?v=i4g6P4JFRgU&NR=1

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№750 東方通信.49 テレビまんが大行進その一

 まずは日本語版「サイコアーマー.ゴーバリアン」。
決して「マジ○ガーZ」のバッタものではありません(笑)

  http://www.youtube.com/watch?v=SErYTpoN_bw

えーパクリついでに、以前も話題にしました
「青い海のエルフィ」を。名曲「マーメイド.イン.ブルー」と
共にお楽しみください。

  http://www.youtube.com/watch?v=e-cVxLVNvqs

  続いて「機甲艦隊ダイラガーXV」。
日本語版はなかなか勇壮なテーマ曲です。

   http://www.youtube.com/watch?v=2E8kJp8lVDU&feature=related

これが海外に行くと
    
 http://www.youtube.com/watch?v=BgzZhEeoywM&feature=related
 
 続いて以前もご紹介しました「百獣王ゴライオン」。
日本語版のオープニングですが、

  http://www.youtube.com/watch?v=3iDHjc4a9fY&feature=related

これが輸出されると、あれ、どっかで聞いたような...

  http://www.youtube.com/watch?v=6UQvr7HO8EM&feature=related

  ついでに、こんなのも見つけました。ハングル版です。

  http://www.youtube.com/watch?v=ag1reCkwyKM&feature=related

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 ファイティング*ネットワークの
お知らせです。本来の東方通信は
こういう目的で立ち上げたコーナー
だったんですけど、いつの間にか
輸出アニメやB級アニメの
紹介コーナーになってしまいました(笑)

 まあ、それはともかく今回ご参加いただいたのは
check it up !! - おすすめDVDやドラマ、映画をご紹介♪
です。管理人のわんこさんがわかりやすく、
映画を紹介していらっしゃいます。
なにか見たいときにきっと参考になると
思いますよ。

 それと昨日は多数のコメントをどうもありがとう
ございました。
こんな私のことでも興味を
持っていてくださって大変うれしかったです。
今後何か思い出したら、恋愛系の記事も
書いてみたいと思います。

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№748 二周年目前ガイド

 拙ブログがもうすぐ丸2周年になるのを
記念して?交通整理をしておきたいと思います。
まず原稿の進行ペースですが、基本一週勤、
一週休みの隔週制をとっています。

 映画日記はいろんな記事の中で唯一
製造月日を記載していますが、これは
映画日記のみ見た直後に即感想を
書くという習慣づけをしているためです。
ですから、これだけリアルタイムでない
記事なのです。要するに映画日記を
アップしているときは原稿書きは休憩、
もしくは思いついたら下書きとして
書き留めておきます。

 そういう訳で、文中で調子が悪いと
書いていても実はそうでもなかったりと
いうことがあったりして、ご迷惑やご心配を
かけておりますが、この場合、私の病状の
記録にもしている関係上、また毎日書いて
毎日更新できる体ではないことを
お汲み置きいただいて、ご了承ください。

 ほかに現在進行形の企画としては、鬱日記、
東方通信、過去の記憶と資料だけの回想、
滅多に書かない夢日記などがあります。
「鬱日記」はもうそのまんま。映画日記では
入りきらない鬱の生活ぶりを書いているだけ
の記事です。「過去の記憶と資料だけの回想」は
この間はじめたばかりですが、主に映像が
手元にない作品を中心に取り上げていきたい
と思います。「滅多に書かない夢日記」は、
そのまんまですね。
 なぜ滅多に書かないかというかっていったら、
悪夢が多くて書いているといやになってくる
からです(笑)前回書いたのは本当調べてみたら
久々でした。

 それからご質問ちょくちょくあるイラストの
ことなんですが、これも順を追って説明しましょう。
大半は、私の手描きです。それを写メに撮って、
パソコンに送ったものをアップしています。
今はスキャナがあるし、パソコンでも描けないこと
はないですが、手描きで描いたものをスキャンする
方がしっくりくるので、そうさせてもらっています。

 まあ本当をいうとそんなにかっちり決めて
書いているわけではありませんが、毎日アップ
は日課のように続けてきましたので、
なるべくこれは継続したいと考えています。

 今後ともよろしくお願いします。

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№745 サンゴ礁伝説.青い海のエルフィ

 今年入ってからの新企画です。
題して、過去の記憶と資料だけの回想。
手元にビデオがない時代、見ていたとき
の記憶と、残存する資料、あるいはネットを
駆使して、思い出の作品を語りたい
と思います。

 まずは「サンゴ礁伝説.青い海のエルフィ」。
1986年5月19日の19:30~20:54にフジテレビ系で
放映された日本アニメーション制作の
テレビアニメです。通常の同時間枠は
単発ドラマの「月曜ドラマランド」なのですが、
NTT冠スポンサー枠のスペシャルアニメ
番組として放送されました。
キャッチコピーは“海はあなたに愛されたい”。
元アイドル歌手の城みちるの再デビュー作品
としても話題となりました。  

  あらすじはざっとこんなものです。
未来の地球、それは400年前の洪水により
陸地は殆ど水没した世界であり、残された
人類は人工的に造られた海上都市で
暮らしていました。12歳の少女エルフィは
1歳上の兄マルカスと兄妹として育てられて
いましたが、ある日、自分が水棲人である
事に気づきます。人間と水棲人が対立する中、
エルフィは人間と水棲人の戦いを止めさせよう
と立ち上がるのですが...

 終末感漂う世界が未来少年コナンから、
そのほかをすべてナウシカからパクって
来たような(笑)ストーリーなのですが、主演の
エルフィの声優さんも島本須美(ナウシカ、
クラリス役)さんで丸かぶり。
水棲人である事を知らずに育ったエルフィは
風の谷のナウシカのナウシカ同様に自然
(この作品の場合は海中)を愛し、
腐海用マスクならぬ水中エラを装着し
水中用メーヴェとも言える個人用海中推進器
(色は赤)に乗って移動する等ナウシカと
役が被っているのです(声優まで被ってるのはワザと!?)。
元ネタは日本版人魚姫の人魚ということに
なっているそうだが、どうみたってパクリでしょう。
レーザーに撃たれてエルフィが最後に文字通り
水泡に帰すラストが違うくらい。

 これ見た当時はかなり話題になったものでした。
だって、ここまで似ているものを堂々と放送
したんですから。そりゃジブリができる前の話
だったし、キャラクターデザインも宮崎監督と
長く仕事を共にしていた小田部羊一さんだし、
制作はその宮崎さんがもといた日本アニメ
だから、ある程度似るのは仕方ないにしても、
だけど。

 今回調べていて気がついたのは、前述した通り
この作品でエルフィの兄役として城みちるが
抜擢されていたこと。彼の再デビュー作でも
あったんですね。しかし、どこまでいっても
イルカや海にまとわりつかれている人だなあ...(笑)

 で、このナウシカのパクリ(苦笑)が、なぜこんなに
印象深いのかというと、主題歌の
「マーメイド.イン.ブルー」(歌ってらっしゃるのは、
シンガーソングライターの種とも子さん)がとてつもない
名曲だったからだと断言してかまわないでしょう。
機会があったら是非一度耳にしていただきたい名曲!
この曲がエルフィのすべてであり、これにしか
エルフィの(まともな)魅力は見いだせないとさえ、
私は今でも思っています。

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№742 アニメギガスペシャル.とことん押井守.第7夜.イノセンス

 07年10月13日(WOWOW)
26日(NHK BS2)観賞。

 士郎正宗をはじめとするの日本の
アニメーション界を代表する選りすぐりの
スタッフとともに、準備を含め5年という年月
をかけて生み出された本作では、押井ワールド
の持つ非凡かつ独創的な世界観と、ことの
真髄に迫る哲学的なテーマが、更にその
深みを究極までに掘り下げたといっていい。
ストーリーはそぎおとしてごく単純に犯人と刑事の
追いかけっこに男女の恋愛を絡ませたいたって
シンプルなモノ。

 アニメ夜話延長戦にて岡田斗司夫さんが
「眠くなった」(^^)といっていたが、リアルタイムで
見ていたらしんどかっただろう(NHKは深夜放送)。
実は私も昨夜雷がひどくて、眠れなくてその勢いを
借りて午前中に一気見したため、イノセンスの
ところで眠くなった(笑)

 ギガスペシャルではビューティフルドーマー~
アヴァロン~イノセンスという放送順だったのだが、
アヴァロンもイノセンスも形を変えたビューティフル
ドリーマーといえなくもないと岡田さんは語っていた。
並べ方でたまたまそう見えたのか、押井監督の
得意芸なのかはさだかではないが。

 それにしても2D.3Dにエフェクトかけてデジタル
処理してしまうなんてよく思いついたモノだ。
全く違和感がないし、3年経った今見ても全く古さ
を感じない。そのすごさだけは十分分かった。 

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№741 アニメギガスペシャル.とことん押井守.第7夜.アヴァロン

 07年10月26日鑑賞。

 映画とは何か?

 を映画で語る押井監督。アヴァロンは
以前も見たのだが、その時はラストが
切れてしまっていたので、改めて最後まで
見ることが出来た。

 感想としてはパトレイバー2と攻殻の間
くらいの感じ。監督曰く「日本映画でSFは
可能か否か、を考えた場合、ポーランドへ
行って現地のスタッフ、現地のキャストで
録る以外ないと思った」という当作。
「攻殻」の世界観がネットに付随するものとしたら、
こちらはゲームの世界を描いている。

 時は近未来。
若者たちが熱狂する仮想戦闘ゲーム
「アヴァロン」は、脳を破戒され廃人となる
危険もあるが、その興奮と報酬に魅了され、
パーティーと称する非合法集団と、
無数のゲームフリークを出現させた。
アッシュは、このあたりの端末で最強を誇る
ソロプレイヤー。だが日々架空の戦場で
戦い続け、レベルを上げる彼女の前に、
彼女のプレイを模倣し、挑発してくる
ビショップという謎のプレイヤーが現われ…。

  全編をポーランドで撮影し、実写フィルムの
ほぼ全編にデジタル処理を施したという、
国境も既成概念も越えて完成させた画面には
ただただ唸るしかない。

 で、2回見てどうだったかというと
結局よく分からなかった。ゲームという
世界観がゲームをやらない自分にはどうしても
なじめなかったというのが大。凄い映像だとは思う。
思うんですよ。

 主人公アッシュが短髪おかっぱなのは
草薙素子のオマージュらしいのだが、
これは押井さんのタイプなのかもしれないな
とは見ていて思った。

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№740 アニメギガスペシャル.とことん押井守.第7夜.うる星やつら2ビューティフルドリーマー+BSアニメ夜話

 07年10月25日観賞。

アニメ夜話で指摘されていたことで
新たな発見と思い出したことをいくつか
あげて感想に代えたい。

 まず驚いたのは、比較的友引町を
背負う亀が早く登場するに当たっての伏線。
温泉マーク先生を迎えに行くサクラさんが
走る町並みが亀甲になっていたこと。
そして冒頭の海の音は沈んだ学校を
空母に見立てて後のハリアー登場の暗喩に
なっていたこと、これらは全て意図されていた
事で、監督と演出の西村氏によって話し合われた
結果最初から入っていたものだという。

 また番組中に現在は引退されている
主題歌シンガーの松谷祐子さんから
ファックスが来ていたりして、なんかこう
番組自体も同窓会っぽい雰囲気で進行
していたのは、作品の力かもしれない。
岡田斗司夫さんが驚いていらしたのが、
平野文さんの正確な記憶力。
たくさんある仕事のうちの一つではなく、
特別な作品であることを伺わせるものだった。

 そしてなにより、オープニングタイトル
がエンドロール手前ででること。これは見る度に
私も「やられた」と思うのだが、これも
氷川竜介さんがおっしゃっていた。
これについては西村氏がオープニングで
タイトルを入れるところがなく、なおかつ
あそこだけういているのは、映画のラストが
オープニングに続いているように作ったから
だということらしい。

 そうそうそれと長年不思議に思っていたのだが、
あの少女役の声はどう聞いても「島本須美」さん
ではないかと思っていたのだが、エンドタイトル
に名前があって、役名がないのだが、今回
平野文さんのコメントでそれが間違いないこと
が判明した。あーすっきりした。

 改めてスタッフ、キャストの話を聞いてみると
面白い発見や当時の自分自身の記憶も蘇る。
それは映画の力なんだなあとしみじみ思った。

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№739 アニメギガスペシャル.とことん押井守.第六夜.機動警察パトレイバースペシャル.3 機動警察パトレイバー2.The Movie

07年10月24日観賞。

 戦争というテーマを題材に、男女の恋愛を
横軸に入れていくといった非常に高度な映画。
テーマは監督自身が好きだという荒川と
後藤隊長の会話に集約し、無言で見せる東京
の町並みや、鳥、犬といった動物たちの姿
に画面の外からの視点を連想させる。 
 特に荒川は柘植と思想を同じくしながら、
語る側に回り、行動しなかった。それは
結局画面の中の戦争を見ている我々
大衆にひよったとも考えられる。

 ラスト近く「なぜ行動を共にしなかった」と
後藤に問われる際の荒川の微笑みが印象的。
今はもう取り壊された小倉の映画館で最初に
して最後の観賞となった映画。床がやたら
べとついていて、缶が転がっていたことを
思い出す。なんか現実を問われるには
ぴったりの舞台のように思えたから。

 監督は、戦争と無関係ではいられない
現代の日本に対する警笛みたいなものを
描きたかったそうだが、柘植と荒川、
南雲隊長と後藤隊長の4人のキャラ配置は
絶妙で、見ていて引き吊りこまれる。

 パトファンとしては特車2課が活躍する
時間が少ないのは不満かもしれない。
だが、オンリーユーの時に監督が感じた
「イベント的な映画」として各キャラの
見せ場を作っていたら映画が台無しに
なっていただろう。映画たるモノは何かと
いう確固たる信念に基づいてきちんと
作られた映画だと思う。

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№738 アニメギガスペシャル.とことん押井守.第六夜.機動警察パトレイバースペシャル.2 機動警察パトレイバー劇場版

 07年10月21日観賞。 
この作品くらいからオープニングに
レイアウターの名前がクレジットされる
ようになっていた。「天使のたまご」で
目覚めたというレイアウトの重要性を
監督が認識している何よりの証拠だろう。
今回のインタビューでもレイアウトの
重要性をかたっていらした。

 とりわけ綿密にロケハンされた、
ひとのいない東京の風景。松井刑事たちが
犯人帆場の行方を執拗に追っていく姿が
台詞なしで語られているのが印象的。
これは何回見てもいい。後に「攻殻機動隊」で
場所が香港に変わってもこうした手法は
使われていた。

 また監督曰く本作が「みんなが幸せになった
」最初の作品だったという。それも自分の
やりたいことを妥協せずに、なおかつ観客.
スタッフ.プロデューサー.製作会社全てが
幸せになれるという理想的な形になったという。
最初はあまり参加する意志はなかったというが、
ノアの方舟を思いついた時点でとっかかりが
出来たとも。ありがたいことにヒロインの
名前が「泉 野明」でなかったら、この
アイディアは生まれなかったというから、
何が幸いするか分からないモノである。

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№737 アニメギガスペシャル.とことん押井守.第六夜.機動警察パトレイバースペシャル.1 OVA機動警察パトレイバー、1.5.6話

 07年10月18日観賞。

 監督インタビューやスタッフインタビューに
よると、監督の参加は一番最後で、あらかた
既に決まった後に入ったという。
だからスマートなイングラムのデザインに
難色を示していたというから面白い。
だが、ご本人の述懐では一番得をしたのは
自分だったのだという。
映画2本作ることが出来て、しかも好き勝手
やって楽しい思いができたからだという。

 我々見る側からすると当時は衝撃であった。
当時一万近くが当たり前のビデオ販売に
4600円という低価格で挑んでいたこと
(まあそれでもレンタルでかりちゃったけど。
ダビングしたテープは今でも所持している)。
革新的といいつつ、上の希望する価格帯では
明らかになかった。2本目以降は6800円に
なるはずが、これを押さえ、オール4600円
にしたことで、逆にシリーズがヒットしたと
いうから世の中分からない。

 久々に見た感想は、「あ、コミックに近い」
第一話と「映画.2に近い」5.6話だなと
いう印象。それもその筈で、「実際に面白い
のは事件が起きるかもしれないという前段階」
を描きたかったという押井監督の意図が
十二分に反映されており、より監督らしさ
がでているからではないかと思う。
またこの作品からロケハンを多用し、
細かいところまで正確に描くという手法を
用いたことで映画の世界観がまたひとつ変わった。

 そういう意味でもパトレイバーシリーズは
記念碑的作品だったのだ。

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№736 アニメギガスペシャル.とことん押井守.第五夜.天使のたまご.御先祖様万々歳

 07年10月17日観賞。


 奇しくもオンリーユーは結婚ネタ。
この日受けた小言も結婚ネタ。忸怩たる
思いをじょじょに溶かしてくれたのは
巻末監督インタビューの「みんなしあわせ
になろうよ」だった。


「パトレイバー」の後藤警部補が良く口
にするこの名台詞は、自分だけが幸せに
なってはいけない。スタッフ、観客、
お偉方、配給元、全てがハッピーになる映画
を撮らなくてはならない。そういう意味では
「わけのわからない」という評価で95%成功
であり、よしとした「天使のたまご」の罪は、
押井監督自身が仕事から干されてしまうと
いう結果が突きつけられたのだ。

 正直に言おう。
絵だけで見せたいなら台詞はもっとカットしても良かった。

言葉がなくても伝わるものは伝わっただろう。
どうせ伝えきれないならそこまで思い切っても
よかった気がするのだ。せっかくの名倉靖弘渾身の
作画は台詞すら排除するパワーをもっていただけに、
説明を省く度胸が足らなかったのが惜しまれる。

 一方「御先祖様」は新劇の舞台演出を持ち込んで、
日常に、主人公の孫と名乗る美少女が未来から
やってくるという設定。見ているときはなぜか
「うる星」のキャストが多いなあ、と思っていたら、
これが「逆.うる星」を意識して作られたもの
だったというではないか。なるほど一話だけ見ても、
うる星のセオリーは存分に活かされている。
これは明らかにみんながハッピーになった
作品群だったと思う。見る側もハッピーになれた。
ここまで見ることで今日の不快な一日をチャラに
出来たということで見た意味があったのだと思う。

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№735 アニメギガスペシャル.とことん押井守.第四夜.うる星やつら.オンリーユー

 07年10月17日観賞。

この日はいろいろあって、気分が晴れなくて
「うる星やつら.オンリー.ユー」から
「天使のたまご」「御先祖様万々歳」まで
一気見してやった。というわけで
07年10月17日観賞。


 オンリーユーは押井監督初の劇場用作品。
しかも原作者書き下ろしのキャラがあって、
まだ不条理の世界に足を踏み入れる前の
過渡期の作品である。作画の暴走がここでは
悪い意味ででていて、パートごとに絵が違う
という不満もあるのだが、劇場で見たときは
それほど大きな不満は感じなかった。
かわりにこれといった感動もなかったので、
今回に至るまで実に20年以上も見ていない
のだが、久しぶりの再開がどうなったのかというと...


 オールスターアニメという今のルパンスペシャル
が抱えている矛盾をそのままこの映画は
持ち込んでいた。監督の述懐では
「映画になっていなかった」。

 たった4ヶ月で寝る間を惜しんで作られた
その画面には確かに勢いだけはあったのだが、
各人のみせ場づくりに奔走され、肝心な
ドラマが今一つ。ただし、この勢いというのは
たとえ失敗作と監督が断じようと当作最大の
魅力であり、見た当時は明らかに楽しんでいた。
そういう意味では「2」とはまた違った
懐かしさが感じられたのである。
私の中では変わらぬ名作でもあった。
それが再発見できたこともうれしかった。

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№734 アニメギガスペシャル.とことん押井守.第三夜 うる星やつら.リクエストスペシャル

  07年9月28日観賞。 


 うる星は初のテレビシリーズ監督作品。

これについては想い出がいくつもある。
初期の頃の暴走と、原作との乖離、押井
テイストが暗中模索される中での視聴者の不満。
かくいうわたしもそうだったが、
15分2話完結の時代は世間同様不満があった。
9割を敵に回していたという押井監督に
とっては茨の道の時代だったのだろう。

しかし名作「ときめきの聖夜」(監督は単に
メガネの暴走をおもしろおかしく描きたかった
だけで、世間の反応をみて「あ、こんなので
よかったの?」って思ったそうだ。)を
期に徐々にアニメ版が受け入れられ始めると、
手応えをつかんだのか、名作を連発し始める。


 要因の一つとしては、「あそこへいけば
なんでもやらしてくれるぞ」という噂が
業界内に広まり、優秀なアニメーターが
こぞって志願する様になってきたこと。
監督もそれを容認したため、「作画の暴走」と
いう新たな魅力を得ることにも成功していた。
そんなうる星の魅力に次第にとりつかれた私は、
「ファン倶楽部とかにははいるものではない」と
いう自説をあっさりくつがえして、人生で
唯一無二の(うる星)ファン倶楽部入りを果たす。
友人からは非難囂々だったのはいうまでもない。

 監督はどうも原作ファンと原作に対して、
アニメならではの何かをもって対抗しようと
していた節が感じられる。未だもって
原作ファンの一部はアニメを受け入れていない。

それは同時にアニメとして原作から独立して
成功を果たしたという意味でもあり、ここで押
井ワールドが確立されていったと言っても過言
ではあるまい。

そんななんでもありのうる星でもあたるの母
を主人公に据えたときは思いっきり不条理に針を
ふりすぎて、呼び出しを食らったのだそうである。
逆に言えばそれがテレビの限界であり、それ以上を
めざすには映画しかなかった。かくして
「ビューティフルドリーマー」は作られ、
押井監督もテレビから卒業していくこと
になるのである。


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№733 アニメギガスペシャル.とことん押井守.第二夜.初期作品群

 07年9月27日観賞。


 今回はテレビ初演出となった「一発貫太くん」、
そしてギャグ面での開花が見られた「ゼンダマン」、
日本初のオリジナルビデオアニメとなった
「ダロス」一部.二部を特集。


 一発貫太くんでは後の気の強い
美少女ヒロインという押井演出の原点が
かいま見え、ゼンダマンでは過激に暴走
していくギャグの嵐の片鱗が見て取れる。
また、ダロスに置いては共同監督(同作は
押井監督の師匠であり、原作でもある
鳥海永行氏が共同監督だった。知らなかった。)
との演出上のカラーが露骨に違ってしまっていた
という点を押井監督自らが解説されていた。
それを踏まえた上で見ると、キャラクターを
立てて、オーソドックスな展開を好む
鳥海演出と、リアル描写でシリアスな世界観を
前面に押し出してくる押井演出が同居していると
いうのは、テレビならまだしも話数の少ない
ビデオアニメでは、乖離現象ともとれなくはない。

 このダロスに置いてお互いが演出を出し抜こう
として、結果師匠との人間関係がまずくなって
しまったと押井監督は述べられていたが、
人が作るものというのはえてしてそういうこと
になってしまうこともあるのだなあと思ってしまった。


 ちなみにこの作品群、リアルタイムでは見ていない。

一発貫太くんは日曜の6時にやっていて、
サザエさんを見るためにちょっと早めにチャンネルを
あわせるとエンディングが流れていた。
だからこの曲はもの凄くよく覚えている。

ゼンダマンも再放送で見ていたし、ダロスに至っては
初期のレンタル値がたかすぎて借りることさえ
ままならなかった(一本1000円の時代とか
があったのだ)。だから今回初めて接してとても
新鮮だったのである。

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№732 アニメギガスペシャル.とことん押井守.第一夜.攻殻機動隊(日本語版)

 07年9月26日観賞。


 05年8月24日にインターナショナル
バージョンを観賞しているのだが、今回は
日本語版の観賞。07年8月に一週間に
渡って特集されたもののうちの一本。
映画もあればテレビ版もビデオ版も一くくりの
放送なので、ここでもそれにならって
かいていきたい。


前回はただでさえわかりにくいものを
わざわざ英語版で見ていたのだから、
理解するのにかなり困難を要したわけだが、
本特集のトリがこの続編の「イノセンス」
なので、ストーリーを把握するためにも
もう一度見る必要があったのだ。


 やはり日本語版になると詳しい事情が
よくわかり、人形遣いという存在や、
水とヒロイン、素子との関連性、
水とネットの演出上の相互比喩なんかが
理解できた。


 更にトーク部分で押井監督の解説
が入って更に理解は深まった。

一例を挙げれば、人間の重さを絵で

表現するにはアニメーションしかなかった。
あるいは、印象に残るシーンは全て直し
が入っていないなど。
アニメーターも人間であるが故、
優秀なアニメーターの、のっているときの
絵をどう印象深く見せられるかが演出の
腕の見せ所であるともおっしゃっていた。

 番組ラストでは押井作品のベストテンが
あげられていたが、ワンツーフィニッシュを
飾ったのはパトレイバー2.1の劇場版。
意外にも力を抜いて作っていらしたそうで、
あまりよく覚えていらっしゃらないそうだ。

ロケハンしたり意外と手間のかかっている
作品の割にはそういうものなのかも
しれないなあと思った。

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№731 バック.トゥ.ザ.フューチャー.3

 07年9月20日観賞

今日は午前中体調が悪かったのだが、
昼寝て少しすっきりしたのと、
起きたのが2時過ぎだったので、
昼から映画を見ることに。
最近夜用事を言いつけられるので
ゆっくり見るなら昼の方が都合が
よいのだ。

 さて、3を見て思ったのだけど、
2もいっそのこと筋立てを追うだけでなく、
全く世界観を変えてしまっていたら、
もっと印象に残ったかもしれないなあ
と思ったのがひとつある。
未来に行ってはいるのだが、物語の大半が
過去に既存するのでどうしても焼き直し
の匂いが濃いのだ。


 そこで3の舞台が西部劇になっていると
いうのが非常に新鮮なのである。
物語の決着が一応付けられているし、
ドクの恋という新機軸でお客のご機嫌を
うかがっている当たりがにくいところである。
惜しむらくはヒロインの出番が少なくて
ちょっと残念だったかなという所かな。


 映画館で見た折り、蒸気機関車のタイムマシンが
でてきたときに結構驚いたのを思い出した。

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№730 バック.トゥ.ザ.フューチャー.2

 07年9月19日観賞。

パート1から2まで4年近くあいて
いるので、それを踏まえればパート1の
時間帯をなぞって一周した物語は
ありなのだが、完結して1~3を一気見
出来る状況になると「2」だけが薄く
見えてしまう。パート3がカラーの違う
開拓時代の西部劇なので余計に3部作の中
では「2」の印象がない。

 とはいえ、物語としては決して悪くないし、
パート1ほどではないにしろ、回数は
見ていると思うのだが、結構な部分を
忘れていた。


 物語が丁度1と3との中間にあたり、
つなぎになっている(シリーズ中唯一次作
の予告が入っている)あたりが原因かも
しれない。

 見直してはじめて思い出した部分が
いっぱいあった。

未来のビフがタイムマシンを盗んでいた件、
それによって狂ってしまった過去と未来。

マーティが買ったスポーツ年鑑が事件を
巻き起こすあたりはきれいに消えていた。
それがメインなのに(^^)


 しかしろくでなしの遺伝子が代々ろくでなし
というのはマンガチックではある。
この映画のアイディアの元が漫画(ドラえもん)
とはいえ、ジャイアンとのび太の関係が
忠実になぞられているのは何かおかしい。

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№729 バック.トゥ.ザ.フューチャー

 07年9月17日観賞。

 タイムトラベルものということでこの三部作。

この映画には想い出があって、広島で観たのだけど、
エンドロールが流れ終わると劇場が大拍手で
包まれたのである。これだけ観客が一体に
なった空間というのは過去に、現在に置いて
なお私には体験がない。たとえラストが
「つづく」であっても徹底的にハラハラ
ドキドキさせてもらったのだから「問題ない」
と判断されたのだろう。それだけでも凄い
ことだと思うのである。その場にいられた
人間の一人として幸せに思えた。
映画を見ていて楽しいなあと思えていた
時代の、懐かしきよき想い出である。


 今回再見して気が付いたのはドクとマーティ
の友情物語という主線が実に素晴らしかった
こと。年を超えて存在するこの友情に
今回ぐっとくるものがあった。特に
ラスト近くで時空を超えてマーティを
未来に帰そうとするドク。
様々なアクシデント。迫り来る時間に
頭を使って体を張っていくさまは
感動ものである。


 そしてここは勿論定番なんだけど、
パーティーで「ジョニーBグッド」を
ガンガン演奏しまくるシーンは日本なら
間違いなく「お呼びでない」の
タイミングで、観賞した当時げらげら
笑ったのを覚えている。あのシーンで
植木等さんを思い浮かべた人も
少なくない...かな?

とにかく作られてから22年も経つのに

全然古さを感じない。後にレスラー.谷津
のテーマになったメインテーマ
(「パワー.オブ.ラブ」じゃない方)も

含めて印象に残りすぎる映画の一つである。

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№725 族会議

 その日は久々に、一族郎党が集まる日だった...。

「これで全員集まったのかな?」

 長男が周りを見渡している。

「招待状はきちんと出したのかな?最近は
どうも出席率が悪いようだが...」

「無理もないですよ」

今回の連絡役をかってでていた三男坊
がため息混じりに話し出した。

「最近になって急に兄弟の数も増えてしまい
ましたからねぇ...全員の正確な数も、
実をいうと把握できていないんですよ...」

「いや、それを今回の議題として立ち上げ
ようとしていたのですが...」

と切り出したのは次男坊である。

「一族公認の兄弟もいろんな所に散らばって
いる状態でしょう?全員の数をキチンと
把握できていないのが現状なんですよ」

「...なんということだ...」

それまで黙って聞いていた、長老が苦々
しそうに話を切り出した。

 「嘆かわしい話だ...。
未公認のものの中には素顔にペイントまでして
悪魔に魂をゆずったものまでいるというではないか。」

「しかし、本当に悪いことをしているわけ
ではありませんし、聞くところによると、
かなりの人気者のようですし...」

 一族の父親役が、頑固そうな長老をなだめに
かかったのだが、それが逆に老人の怒りに
火をつけてしまった。

 「なにをいうか!!」

長老は興奮のあまり立ち上がって、叫んだ。
「人気のあるなし、公認の有無はこの際関係
ない!!ワシは一族の名を名乗るなら、
最低限その名を辱めることだけはさせては
ならんと言うことが言いたいんじゃ!!

 「いや、確かにごもっとも......。」

額の汗を拭きながら、怒鳴られた父親役
は苦笑いを浮かべた。

「最近では、公認の兄弟でありながら、
CMまがいの映画に出演しては、一族の名を
使って企業の宣伝までしておる者もおる
というしな......」

「ですが、みなさん」

もと教師だった者がおもむろに口を開いた。

「それはあくまでごく一部の不心得者のことで、
実際はそんな者ばかりいる訳ではありません。」

 一呼吸おいて、元.教師は更に話を続けた。

「私が調べたところによると、とあるローカル
の会社代表に納まっている者がおりまして...」 

 「フン!!」

話の途中で長老が割ってはいった。

 「どうせ、そやつも一族の名をかたって、
商売に利用しておるのじゃろう。」

 「いえ、長老。」

 もと.教師は老人の嫌みをやんわりと否定した。

「その者は、海岸に出てゴミ拾いをしたり、
子供たちと積極的にコミュニケーションを
とっているのです。さらにこの間は、
悪者退治を行い、その功績を称えられて、
立派なベルトまで手にしたとのこと。」 

 「それは私も見た」

 と、発言したのは四男である。
次兄とよく間違われることを何かの折につけては、
しきりとこぼしていたものだった。

 「だが、今の報告にあったほど立派なものでは
なかったぞ。それにただの飾りのようだったし、
戦うときにいろんな武器に変化して使うこと
さえできそうにない。その点、わたしが長兄から
譲り受けた腕輪は...」

 『四男の自慢話がこれ以上続くと、
話があらぬ方向に行ってしまう。』 

 そう判断した次兄が話を遮った。

 「まあ、ベルトを護るための戦いもして
いるようですし、決して商売だけではないようです。」

「ところで最近認定された、一番新しい兄弟の
状況はどうなっているのか?」

 それまで発言を控えていた長男が、
五男に話を振った。

 「えー...いまのところは一族の名を
辱めるような戦いはしていないようですね。
ちゃんとした組織に所属して、正義のために
働いているようですよ。どっかの誰かさん
と違って...」と、五男は、隣に座って
いた六男をちらっとみやった。
明らかにその目線は軽蔑の意味合いを
含んでいた。六男はただうつむいて座っている。

 

 「一族」といっても「義兄弟の契り」を
交わしただけで、本当に血のつながった
兄弟ではない。だが、この六男と、
一族の父親役とは実の親子だった。

 痛いところを突かれた「父親役」は
おろおろし、「息子」はますますうつむいた
ままだった。と、そのとき....

 「いい加減にしてください!!」

バンッ!!と机をたたいて立ち上がったのは、
七番目の兄弟だった。もともとは三男の弟子筋
に当たり、スポーツ根性ものもかくやという
厳しい特訓を経て、晴れて仲間入りした
苦労人でもある。

 「兄さんは一族の中で人気がないのを
ねたんでいるんだ!!」

「何だと?!」

 売り言葉に買い言葉。五男も立ち上がって
怒鳴った。

「女の人には指輪を突っ返されて、あげく
逃げられているくせに!」

「このぉお、言ってはならんことを...」

「よさんか!」

 それまで黙っていた長老が二人をしかりつけた。

 「こんなところで仲間割れしてどうするんじゃ。全く...」

 それまで熱くなっていた二人も、先ほどの剣幕が
嘘のように押し黙ってしまった。

 「と...とにかく、今日集まってもらったのは、
けんかをすることでもなく、ましてや仲間割れを
することでもないのです。」

 ようやく次兄が司会進行し始めた。

「我々はこれからも一族の名を辱めることの
ないように...その名を辱めるものがいれば、
厳しく監視すると言うことで、よろしいですね。」

 「異議なしっ」

『やれやれ...皆なんだかんだせいっても
正義の味方だったんだな...』ようやく、
ヒーローにあるまじきけんかも収まって、
「族会議」はスムーズに進行し始めた。

 『それにしても、いくら正義のためにため
とはいえ、これ以上兄弟の名前を安売りするのは、
考え物だなあ...』

 ふうっ...と深いため息をついた
「ウルトラの父」は、あまりにも増えすぎてしまった
兄弟たちの姿を、困惑の面持ちで見つめていた。

(完)

1996年発出。2008年一部加筆、訂正。

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№723 平成20年のヤッターマン

 実写映画に先駆けて、テレビシリーズが
昨日から放送になった。前番組を9月早々に
終わらせて、1クール13本分を特別企画で
しのいでいたわけだけど、正直出してきた
企画自体がこれでは苦しいなあと思っていた。

第一話を見る限りでは、なんとか古いファンと
新しいファン獲得のための折り合いを探して
いるようには感じた。それでもなぜ今この時期に
ヤッターマンをやるのか、意味がわからない。


 どうせやるなら、タイムボカンシリーズの
新作として作ることは出来なかったかなあ、と思う。
いや、本当はそうして作りたかったんだろうと
思う。でも新企画を許さない大きな事情があった
のだろうということだけは、なんとなく推察がつく。


 まあ、それでも絵はきれいだし、もともとの音楽
は山本正之さんだし、三悪も昔のままの声だし、
その辺に関しては不満はない。
だが、いくら昔のままとはいえ、あの主題歌、
そしてあのエンディングはがっくりきてしまった。
これについては正直な話、これでやるんなら
やらない方がよかったと思った。


 まあ、2話以降も見ますけど、最近はやりの
13話でオープニング、エンディング総取っ替え
はやめてほしい...いや、曲はとっかえなくても
いいから、歌手は山本さんに戻してほしい。
お願いだから...

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№721 時をかける少女(アニメ版)

 07年7月21日放送。25日観賞。

主人公.紺野真琴は普通の高校生。
ある日彼女はタイムリープ(時間を行き来できる)
能力を身につけてしまった。最初は興味本位で
やりたい放題使い続けていたのだが、
だんだんと事態が深刻化するにつれて
思いもよらない事が起き始めて...

 物語は原作.実写版から20年後の世界。

原作ヒロインの芳山和子は「魔女おばさん」
とよばれる、真琴の叔母として登場。

元々は登場予定がなかったのだが、シナリオを
煮詰めていく際に真琴の相談相手になる
キャラが必要になり、いつしかそれが
芳山和子で落ち着いていったのだそうである。

 見終えて第一の感想は、胸が締め付けられる
ように切なくなった。男目線で見た時かけだなと
思った。これはアニメ夜話でもいっていたが、
ありそな男2人と女一人の組み合わせで
女性にも好感が持てるようにしてあるのがミソ。
青春の一ページを描いた素晴らしいファンタジー
作品として捉えられるのだ。


 そりゃ賞もとるわな。

 緻密な美術の上に単純化された
キャラクターを置くことで作画枚数で見せる
芝居がきちんとはまっている。この影なしと
よばれる技法は細田監督の師である
宮崎監督の好んで用いていた手法。
現在宮崎さんが撤退しつつある領域に
敢えて挑んでいるもの素晴らしい。

 声も何となく素人っぽさが残る感じで、
逆にキャラクターにあっていていい感じ。
むしろ上手すぎない方が丁度いいと言っていい。

 音楽も良くてラスト近くにかかる曲は
真琴の思いとシンクロしてぐっと来てしまう。
泣きたいときに見るとはまっちゃう
映画でしょうね。


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№720 マスター.オブ.サンダー 決戦!!封魔龍虎伝

 07年7月19日放送.観賞。

特集:真夏の千葉真一!アクション大感謝祭
と名付けられた特集深夜枠で放送。


昭和45年、現世で叶わぬ恋をして、
あの世で怨霊と化した小野篁の封印に
失敗した若き修行者。後に仲間七人で
五重塔に封じ込めたものの、その怨霊が
現世に復活した。

封魔を手がけた一人の和尚の下で育てられた
あゆみは、怨霊封印を目指し、残り六人の
弟子や、血筋の者達を探して山を下りる。


 なんとか仲間は揃ったものの、和尚の
修行はなかなか厳しく皆音を上げてしまう。

そんな中怨霊の復活の時は刻一刻と
迫っていた。

 06年製作と意外と新しい。
倉田プロが中心となって作り、客演に
千葉さんを迎えた映画。見る前は顔だけ
そろえた作品で、アクションも少な目
だろうという予想をしていた。

千葉さんが倉田さんと顔を合わせる
シーンまでそう思っていたし、
実際問題そこまでの人集めとか、
アクションシーンとかが思ったより
退屈でこれは時間短いけど辛抱できるかな
と思ったいたら、後半になんと
千葉真一対倉田保昭の直接対決が実現!
倉田さんのハイキックからの鋭いソバットは
相変わらず健在。これで60過ぎなんて
信じられない。千葉さんはややお年を
召されたかなと言う感じもあったが、
なかなかどうしてアクションの第一人者
だけあって、倉田さんの動きには堂々と
張り合っていく。惜しむらくはこれがもっと
早くに実現していたらもっと凄かったろうにと思う。


 7人の弟子がキャストロールでは頭の方
にでてきていて、主演扱いになっていたけど、
おいしいところは結局みんなこの二人が
もっていってしまった。


番組表には倉田さんと千葉さんの名が上に
あるのだけど、そう思っても仕方ないと
しかいいようがない。
とにかく世紀の対決が全てを語っていて、
後は付録みたいなもの。

 そうそう、永田杏奈さんなどスーパー
ヒーロータイムでお馴染みのキャストも
いろいろ登場していた。

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№719 迷宮物語

 07年7月11日放送。12日観賞。

「ラビリンス.ラビリントス」
(りんたろう監督)
「走る男」(川尻善昭監督)
「工事中止命令」(大友克洋監督)、
眉村卓原作のショートショートを
短編アニメ3本にまとめたモノ。


 これ見逃していたんだなあ、と思って
いたら1987年製。えーもう20年前なんだ...

角川映画だったということも忘れていた。
製作スタジオが「マッドハウス」と
「アルゴス」ということは「幻魔大戦」
つながりで、後にロボットカーニバルの
企画として発展するものだろう。


 一番面白いのは「工事中止命令」。

既にアニメ界にホームグラウンドを
スライドしつつあった大友監督の入れ込み様と、
なかむらたかし作画監督のきっちりした
絵が素晴らしい。


 一本の話としてもきちんとできあがっていて、
見ていて気持ちいい。

...でいまの精神状態でみるとちょっと
きついのが、残りの2本。不条理な世界と
狂気の極限がえがかれているのだが、
みていて気持ち悪くなった。
ちゃんと明るくして離れてみていたんだけど。


 「ラビリンス...」でお母さんの声
を演じた吉田日出子さんの怪演ぶりも凄い。
声だけ聞くと一層迫力があって何か怖い。
全体的に実力派声優陣の若い頃の確かな
仕事も確かめられるし、全部手書きで
作られている画面も素晴らしい。


 だから体調さえすぐれているれば
見るのには何の支障もない作品である。

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№718 ほしのこえ

 07年6月30日.放送.観賞。 

「ほしのこえ」は新海誠監督がほぼ一人で、
7か月かけて制作したフルCGアニメーション
作品。
20022月より劇場公開されるや
いなや、初日の動員記録更新を皮切りに、
劇場動員記録を塗り替える興行成績をあげた。

同月行われた新世紀東京国際アニメ
フェア
21では、「公募部門優秀賞」を受賞。
実行委員会委員長の石原都知事をして
「この知られざる才能は、世界に届く存在だ!」
と言わしめた。そのほか数多くの賞を受賞、

DVDはインディーズでは異例の9万枚を売り上げ、
今もなおセールスを伸ばし、世界
17か国で
海外版もリリースされ、その売り上げも

7万枚に届く勢いとか。

ストーリーは2046年、関東某県の中学に通う
長峰美加子と寺尾昇は同級生。同じ部活で仲の良い
ふたりだが、中学
3年の夏、ミカコは国連軍の
選抜メンバーに選ばれたことをノボルに告げる。

2047年冬、ミカコは地球を後にし、ノボルは
高校に進学する。
 地上と宇宙に離れたミカコと
ノボルは携帯メールで連絡をとりあうが、
リシテア号が木星・エウロパ基地を経由して
さらに太陽系の深淵に向かうにつれて、
メールの電波の往復にかかる時間は開いていく。


ノボルはミカコからのメールだけを心待ちに
している自身にいら立ちつつも、日常生活を
送っていく。やがてリシテア艦隊はワープを行い、
ミカコとノボルの時間のズレは決定的なもの
へとなっていく……。

 劇中にでてくるケータイはわざと古いものを
モデルに使っているのだそうで、これが二人の
時間差を悲しげに強調する道具として演出されて
いる。まだ拙い絵柄ながら(どうも人物よりも
背景や小道具を描かせた方がうまいみたい)、

今テレビ等で盛んに使用されているテクニックの
ほとんど全てがここで使われている。


 また画面の統一感はさすが一人で作っただけ
あって、崩れが一切ないと言っていい。

 しかし7ヶ月でこれを一人きりで仕上げられる
なんてやっぱすごいよなあ。道具が如何に
優れていても、それを使う人間に才能がなければ、
何の意味もないものなあ。

もう最終的にはそこに尽きると思う。

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 ファイティング*ネットワークのお知らせです。
さきんこさんによる「日常はコントです。 さきんこ日記。
にご参加いただきました。

 笑える、とあって本当に笑えるの?って
思われているそこのあなた。
本当に笑えるんですよ。
さきんこさんの不思議ワールドに
あなたも是非!

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№717 カクレンボ

 07年6月30日.放送.観賞。


 
「かくれんぼ」、誰もが知っている
この遊びを、独自な発想と映像美、
そしてどこか懐かしさを感じさせつつも
未来的な情景を想像させるような
世界観で描くフル3DCGアニメーション。

荒廃し、渾沌とした暗い街。
路地の明かりが燈るとき、その向こうには、
子供にしかできない遊び、子供にしか
入れない世界があった。

子供たちは知っている。そこでは、秘密の遊び、
鬼と呼ばれる異形の者達との「オトコヨ様のお遊戯」
と呼ばれる遊び、「カクレンボ」が出来ることを。


「カクレンボ」で行方不明になった妹を
探すために少年ヒコラとヤイマオ、
鬼の正体を暴こうとする3人組のノシガ、
タチジ、スク、不気味な双子インム、
ヤンク、そしてたった一人、素性の
わからぬ不思議な少女が、この「カクレンボ」
に参加する...。

  ひとつ、フル3DCGにして成功しているのは、
子供たちの表情をお面を使って一切消していること。
これがある種不気味さを増幅させていく。
一方で服のしわとかを地味にリアルに仕上げている。
2Dっぽいのに3Dという点が奇妙で新しい。


 まあ30分ほどの作品なので、細かい物語描写
は省かれているが、その分濃密な画像で

CGらしさを消し去っている。日本で培った技術を
コンピューターに通してもこれだけのものが出来る
のだという見本のような作品だと思う。

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№716 茄子.アンダルシアの夏

 07年6月30日、放送.観賞。

レースのスピード感や躍動感が
リアルに伝わってくる。我々が
目にするのは、文字通り疾走する夏だ。
躍動する筋肉、軋むタイヤ、アンダルシア
の風がそのまま感じられるような画面
にただただ吸い込まれていく以外にない。
黒田硫黄のコミック「茄子」の中の一編を
とりあげて、監督デビューを果たした

高坂希太郎監督は、宮崎駿監督の一番
弟子にして、『千と千尋の神隠し』の
作画監督をはじめ、スタジオジブリ作品を
支え続けてきた天才アニメーター。
製作スタジオはマッドハウスなのだが、
これは「マスターキートン」のご縁で
出来たつながりだろう(高坂さんは同作
でキャラクターデザイン担当)。
そのうえにテレコム(以前宮崎さんがいた
スタジオ)やジブリのメンバーも手伝って
非常に濃密な画面ができあがっている。

更に原作者が描いたと思われるラストスパート
の迫力は息をものむ迫力。ジブリ作品とは
一味違うが是非見ていただきたい逸品である。

 一つも無駄のない凝縮された47分間に、
レースを追いながら、兄と弟の
“自転車”と“カルメン”を巡る葛藤が
見事に描かれている。これは男と男と女の
オトナのドラマでもあるのだ。
56回カンヌ映画祭監督週間に、
日本アニメ史上初めて正式出品された
のも納得。映画の後にはきっと、
ワイン(ビールじゃ無粋!)と、

アンダルシア名物“茄子漬け”を
味わってみたくなるかも。
いや、チーズ嫌いでもハイジのチーズが

食べたくなるのと同じくらい、

旨そうなのだ。ここもポイントの一つ。

 さらに有名人が3人メインででているが、

プロの声優さんに混じって違和感なく
芝居している。これはもう本人の努力の

賜物+録音チーム全員の勝利と言って

いいかもしれない。

とにかくジブリが好きでもそうでなくても
一度は見て欲しい映画である。

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“ツール・ド・フランス”
“ジロ・デ・イタリア”と並ぶ
世界3大自転車レースの一つ
“ブエルタ・ア・エスパーニャ”。
スペインを一周するこのレースに
挑むペペ・ベンネリ(声:大泉洋)は、
解雇寸前の落ち目のレーサーだ。
やがて故郷アンダルシアの村に
さしかかる。かつて失望を味わった
その土地は、過去に葬り去りたい
場所だった。その日はちょうど
兄アンヘル(声:筧利夫)と、
昔ペペの恋人だったカルメン
(声:小池栄子)の結婚式。ペペは
疾風のように駈け抜ける。
勝つことよりも、自分が存在する
意味を見出すために…。

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№715 良太郎くんのトークショー